アメリカではゾーナスタットDと呼ばれるワクチンが承認されたそうですが、このワクチンは鹿を不妊にするために使われるそうです。ただし、グローバリストはわざわざこのようなワクチンを開発して鹿だけに使わせることなどしませんね。開発には巨額の資金が必要です。鹿を不妊にしても彼らにとっては何の利益にもなりません。
ワクチン詐欺師のビル・ゲイツや他のグローバリストはこのワクチンを鹿に与えて実験を行った後に実際に人間(特に途上国)に与え、その後、世界中の人々(特に子供たちや若者)に強制的に接種させようとしていると警告しています。
怪しいワクチンがまた承認されてしまいました。世界中の子供たちは○○の病気予防のためと言われながら、実は不妊ワクチンを接種されるのでしょうか。今でもワクチンで自閉症になる子供たちが多いと言われています。また、ワクチンを受けたことで予防するはずの感染病になりやすくなったり、癌になりやすくなっているとも言われています。

http://beforeitsnews.com/agenda-21/2018/03/beta-testing-the-depopulation-of-the-human-herd-2113.html
(概要)
3月25日付け

By デイブ・ホッジズ
鹿の不妊ワクチンは、世界人類の人口削減計画を実行に移すためのベータテスト?


↑アメリカ合衆国の地図ですが赤く染まったエリアは人口削減対象地域です。このままNWOグローバリスト(ディープステート)の思い通りに事が進めば、全人類が人口削減の対象となります。これこそが国連の維持可能な地球という理念を掲げたアジェンダ21の人口削減計画です。

ビル・ゲイツこそが人口削減計画の黒幕です。彼は開発途上国の人々に不妊ワクチンを接種させることから始めます。彼は不妊ワクチンを提供することで大儲けをすることが許されています。現代においては我々全員が開発途上国のメンバーなのです。

鹿を不妊するZonastadt D(ゾーナスタットD)と呼ばれるワクチンが食品医薬品局によって正式に承認されました。しかしグローバリストは鹿を不妊にするためにこのようなワクチンをわざわざ開発したのではないでしょう。
通常、人間が使うために開発される薬に対しては必ず動物実験が行われます。ですからこの薬(ワクチン)もやがて人間に投与されることになり世界中の人々を不妊にさせることを目的としているのです。最初に開発途上国の人々にこのワクチンが使われ、その後、世界中の人々が接種されるようになります。
鹿にこのワクチンを接種するのは、人間に使う前のベータテストの役割があると考えられます。。
グローバリストの一人のテッド・ターナー(メディア界)は世界人口5億人まで減らす必要があると言っています。つまり世界人口を9割以上削減するということです。また、キッシンジャーも世界人口の60%を削減する必要があると言っています。つまりNWOのグローバリストはユースレス・イーターを排除したいのです。このワクチンで現在の人類を滅亡させ、新たな人種(トランスヒューマニズム)を作り出そうとしているのでしょうか。また、ジェンダーフリーを唱えているのも新たな人種を作るためでしょうか。