発信元はロス海辺りとのことですが、そこには重要なスコット基地があり、中国もこの辺りに基地を建設する予定です。南極の地下には謎の施設があり、地球外生命体の活動拠店があるとも言われています。
不思議なことに、これらの波形の帯が確認される1週間前にカナダの西海岸で夕焼け空が2つに割れたのが確認されました。これもHAARPの影響なのでしょうか?それとも単に地形が原因なのでしょうか。ただ、地形が原因ならば、過去にも何度も同じ現象が見られたはずです。今回、初めてこのような現象がとらえられたようですから、人工的なもののような気がします。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2018/03/antarctica-massive-mystery-wave-anomalies-caught-coming-from-ross-sea-base-video-2533038.html
(概要)
3月26日付け
再び、南極から巨大な波形の帯が発信されました。今回は2本の帯で太平洋と大西洋に伸びています。
再び、MIMICマップに巨大な波形の帯が(今回は2本)現れました。どちらも南極から発信されています。太平洋に向けて発信された波形の帯は過去最大です。そのせいでしょうか、太平洋、大西洋周辺の天候がめちゃくちゃになっているのは。 天気予報では寒気が南半球から流れてきたことでイギリス諸島の気温が氷点下になり雪が降ったと伝えていました。しかし天気予報では、このような荒れた天候でミツバチなどの野生生物が絶滅の危機にあるという事実が伝えられていません。
今回、再びMIMICマップ(画像)で、2本の巨大な波形の帯が太平洋と大西洋に向けて伸びているのが確認されました。地図上で調べたところ、これらの波形の帯の発信元は(前回と同じ)南極だということが分かりました。(前回も南極から発信されていた。)
ただし、今回は南極のロス海辺りから発信されている可能性があります。ロス海に面したロス島の南端にはニュージーランドの南極研究所(スコット基地)があります。この研究所が今回の波形の帯を発信していたのかどうかは分かりませんが、この辺りから波形の帯が発信されたようです。
数ヵ月前に南極海洋生物資源保存委員会はロス海(190万平方マイル)を海洋保護区域に設定しました。
しかし中国政府は南極の研究を促進するために海洋保護区域のロス海に南極初の飛行場を建設することにしたのです。つまり中国はスコット基地から近距離のロス海に新たな南極基地を設けることにしたのです。このこととロス海辺りから発信された謎の波形の帯との関連性はわかりませんが、ロス海辺りで何らかの秘密活動が行われていることは確かです。この辺りは世界中の政府が最も注意を注いでいる場所です。
https://globalnews.ca/news/4100391/bizarre-sunset-split-over-kelowna-leaves-photographers-spellbound/
(概要)
3月22日付け
カナダ西海岸のケロウナの夕焼け空が2つに割れました!

↕ケロウナの夕焼け

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それと。。。。別件ですが。。。
これは何でしょうか?
http://beforeitsnews.com/paranormal/2018/03/floating-cities-in-the-clouds-at-10000-feet-high-video-2533026.html
2018年2月18日にルイジアナに向かってメキシコ湾上空(高度約1万メートル)を飛行中の国内便の中から撮影されたものです。
雲の上に浮かぶ巨大な構造物?雲海を航海中の船のようです。船には巨大なアンテナ或は煙突のようなものが設置されています。メキシコ湾の石油掘削装置?そんなはずはありません。高度約1万メートルのところですから。