以前、ワンタ資金に関するトム・へネガン氏の記事をこのブログでご紹介しましたが。。。
以下の記事の内容が真実なら・・・・トム・へネガン氏とワンタ氏がメンバーのアメリカ・チームとフランス・チームが連携してブッシュ、クリントン、オバマが盗んだワンタ資金を取り戻したそうです。
近々フランスのマクロン大統領が訪米しますが、その目的はワンタ資金をアメリカに手渡すためだそうです。なんだか信じられないニュースですが。。。これが本当なら、いよいよ、ブッシュ、クリントン、オバマの時代は終わることになります。イルミナティの派閥戦争と言われていますが、今まで世界を暴力的に支配してきたロスチャイルド、影の政府、ディープステート、共産主義支配体制が崩れるということなのでしょうか。しかし彼らもかなりしぶといためそう簡単にはいかないのではないでしょうか。もしワンタ資金が本当にアメリカに戻ってきたなら、トランプは国境の壁建設や高速鉄道の建設も進めるでしょう。そうでないなら、アメリカはやがて破綻するでしょう。

http://www.project.nsearch.com/profiles/blogs/french-bringing-475-trillion-to-usa-the-wall-is-paid-for
(概要)
1月24日付け

フランスがトランプに475兆ドルのワンタ資金を手渡してくれます。その結果、国境の壁が建設されることになります。



https://youtu.be/rqpBnW4A4Js


今日、ホワイトハウスの記者会見でサラ・サンダーズ報道官は、フランスのマクロン大統領が近々訪米しトランプ大統領と会談すると発表しました。その時、トランプとマクロンによる初めての公式晩さん会が開催されることになります。彼らには祝杯を挙げる理由がたくさんあります。
フランスとアメリカのチームにはトム・へネガン氏、レオ・ワンタ氏、その他多くのメンバーが所属しており、この1年間トランプ大統領の下で、過去に略奪されたワンタ資金をアメリカに取り戻すための作戦を実行してきました。ワンタ資金を探し当て犯罪者集団から取り戻す作戦はそう簡単ではなく色々な困難を切り抜けてきました。

しかしこの度ワンタ資金の奪還作戦がやっと完了しました。そのためにトランプはマクロンを公式晩さん会の初めての来賓として招くことにしたのです。
これは27兆ドル以上の資金が略奪された史上最大の窃盗事件(前回、ワンタ資金についての記事をご紹介したとき、数千兆ドルと書いてしまいましたが、数千兆円の間違いでした。)でした。フランスの協力なしでは事件の捜査、資金の隠し場所の特定、そして資金を取り戻す作戦は成功しませんでした。
この資金がアメリカの国庫に入れば、国境の壁や他の多くのプロジェクトを開始することができます。FRBがアメリカに押しつけた偽の借金に関する協議が終れば、FRBを廃止することも可能と思われます。
我々はトランプにFRBの廃止を訴える必要があります。全ての資金が返還されアメリカのインフラ整備が開始されれば、トランプの二期目は保証されると思います。 
トランプが大統領を2期続けたなら、リベラル派の連中は完全に気が狂うでしょう。しかし米国民は、法的に大統領になる資格もないオバマの詐欺政権に8年間も付き合わされてきたのです。
レオ・ワンタ氏は、国境の壁の建設費用は簡単に拠出できると言っています。巨額のワンタ資金に比べれば国境の壁建設資金は微々たるものです。 ワンタ資金は30年間、外国の銀行に保管されていました。このように信じられないほど巨額の資金が当時略奪されたのです。


ワンタ資金の返還に関して公式発表はあるのでしょうか。それとも全て秘密裡に行われるのでしょうか。
ブッシュ一族、クリントン夫妻、オバマは犯罪者以外の何物でもありません。彼らの時代は終わりました。彼らの犯罪が全て明かされることを期待しています。米国民は大統領の地位を得た彼らに騙され続けたのです。しかし彼らのやってきたことは全てまやかしでした。

トム・へネガン氏は、米政府がワンタ資金返還について公表するかどうかは知りません。ただ、へネガン氏はワンタ氏とこの30年間、ワンタ資金奪還のために奮闘してきましたから、ワンタ資金がアメリカに返還されることに非常に喜んでいます。この資金で最優先課題のアメリカの復興と国境の壁建設を始めることができます。

レオ・ワンタ氏はレーガン大統領のシークレットサービスを務めていました。ワンタ氏は共産主義ソ連の通貨を崩壊させ、金や他の資産に裏付けられた27兆ドル以上の資金を集める作業を行っていました。この資金はアメリカの高速鉄道システムの建設にあてられるはずでした。しかしその前にワンタ氏は不正逮捕され、ワンタ資金はパパブッシュ、その後、クリントン夫妻、ブッシュ、オバマによって強奪されてしまいました。
政界の誰もがその資金に手をつけたのです。なぜなら、ほぼ全員(政界)がブッシュ+クリントン犯罪組織から賄賂をもらっていたからです。
ブッシュ+クリントン犯罪組織はこの資金で、大量暗殺、大規模戦争、賄賂や報復、麻薬密売、武器密売、その他の犯罪に手を染めてきました。
彼らは巨額の資金を略奪したのにもかかわらず税金は一切納めていません。アメリカ自体が彼らに略奪されたのです。
実際に調査していた段階で、イングランド銀行には米民主党と共和党の口座が設けられており、そこに略奪されたワンタ資金(一部?)が保管されていたことが分かりました。ブッシュ+クリントン犯罪組織は民主党と共和党に巨額の賄賂を手渡し、彼らの大規模犯罪を口外しないよう口止めしていたのです。
パパブッシュと配下のディープステートは、盗んだワンタ資金を持ち続けるために各政治家に賄賂を手渡し黙らせていたのです。


サイト内のビデオで、何十年にもわたり、アレックス・ジョーンズ氏は彼のマスターたち(ワンタ氏を投獄した上でワンタ資金を略奪した連中)のためにワンタ氏に関するねつ造報道を行ってきたとワンタ氏は暴露しています。
MegaAnon(HN)さんが死去する前に伝えた情報によると、アレックス・ジョーンズ氏は脅迫されてワンタ氏に関するねつ造報道を行っていたそうです。MegaAnonさんは、アレックス・ジョーンズ氏がイルミナティ・カード(一組)に配置されたエージェントであると暴露したために殺害されたのでしょうか。
こちらからMegaAnonさんがアレックス・ジョーンズ氏の正体を暴露したビデオがご覧なれます。MegaAnon Drops Nuke on Alex

トム・へネガン氏によると、ワンタ資金は彼らから取り戻されており、もうじきアメリカに返還されます。ワンタ資金はパパブッシュに略奪された時点で27兆5千億ドルでしたが今では465兆ドルまでふくれあがっています。
アメリカのワンタ資金の奪還作戦に協力してくれた国はフランスだけでした。
イングランド(英王室)はブッシュ一族のマネーロンダリングに手を貸してきました。イングランドがトランプを敵視しているのはそのためです。
フランスとイングランドは長い間、略奪されたワンタ資金を巡って戦争状態でした。エリザベス女王はブッシュ犯罪一族を長い間支援してきました。 アメリカがイングランドやドイツとうまくいっていない理由はワンタ資金が原因なのです。
トランプはフランスの大統領を最初に国賓としてアメリカに招きます。ジョージ・ワシントン時代からフランスはアメリカの最大の支援国家でした。フランスはアメリカの独立戦争を支援してくれました。フランスとアメリカは特別な条約を交わしています。その条約の下にワンタ資金を取り戻すことができたのです。
フランスは再びアメリカを助けてくれました。イングランドはアメリカで起こされた偽旗事件の背後にいます。イングランドはアメリカが1776年に独立した事実を受けいれられずに今でもアメリカを支配したいのです。
トム・へネガン氏はフランスの友人たちにVive La Franceを歌いたいと言っています。この歌はアメリカの支配者たちが嫌っている歌です。

ねつ造報道を繰り返しているアメリカの主要メディアや主要メディア配下のオルターナティブ・メディアはワンタ資金がアメリカに返還されることについて何も報道しません。この情報を拡散してください。