安倍総理が平昌に行くことにしたようですが、慰安婦合意といい、平昌といい、日本政府は常に韓国に優しいんですね~。結局、韓国の要望通りにしか動けないヘタレなのです。。合意自体が日本にとって何の利益にもならなのに、韓国のために大金を用意してあげちゃいました。それで韓国が納得いくかというとそうではなく何度も慰安婦合意をやり直させます。韓国は日本をだまして大金を支払わせるオレオレ詐欺の可哀そうな国です。
政権が変われば合意を簡単に破棄する無法国家です。合意のために日本が支払った国民の税金10億円は誰かのポケットに収まっているのでしょうけど。
あの10億円は絶対に返さないのが韓国のやり方です。もらったものは返しません。さらに謝罪とお金を要求します。
そして慰安婦詐欺で騒いだ後は強制労働詐欺が始まりました。
平昌オリンピックが終わる前にプサンの日本総領事館前に労働者の像が設置されたとしたら、日本や安倍総理は完全にバカにされたことになります。
日本政府は北朝鮮を非難しながら、北朝鮮のパペット国の韓国に優しいのですから矛盾しています。

http://bororon.doorblog.jp/archives/51446108.html
釜山日本総領事館前への徴用労働者像設置 動き本格化 慰安婦像の真横 2ch「売春婦と客」「か、か釜山」「韓国銅像教」

【釜山聯合ニュース】釜山の日本総領事館前に、日本による植民地時代に強制徴用された労働者を象徴する像を立てようとする動きが本格化してきた。韓国労働組合の二大中央組織の一つ、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の釜山地域本部などのメンバーらによる団体「積敗清算・社会大改革釜山本部」は24日、像を5月1日のメーデーに合わせて設置することを宣言した。

 「宣言大会」には民主労総などの労働団体のほか、市民団体のメンバーら計約150人が集まった。主催者は朝鮮半島全域から徴用された多くの労働者が釜山港から海外になどに送られたと主張するとともに「歴史の痛みを抱いた釜山に必ず像を立てなければならない」と気勢を上げた。 

  「積敗清算・社会大改革釜山本部」は総領事館周辺などで「1人デモ」や集会、像設置のための募金活動などを実施してきた。同団体は8000万ウォン(約820万円)の募金を集めることを目標にしているが、既に5600万ウォンが集まったという。

 ただ像の設置がスムーズに進むかは不透明だ。総領事館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が設置された時も当局による撤去や像を壊そうとする動きなどがあった。今回も、一部の団体は徴用労働者像の設置自体には賛成しているものの少女像の横という場所には難色を示している。

 徴用労働者像は2016年8月、植民地時代に約3000人が強制徴用された京都市の旧丹波マンガン鉱山付近に建てられ、昨年はソウル市の竜山駅と仁川市の富平公園にも設置された。