この神社、江戸勧進相撲発祥の地として有名だそうですが、相撲協会も祟られていそうですね。
私はこの神社には行ったことはありませんので雰囲気はわかりませんが、長い間、神様不在で邪霊に支配された神社なのではないかと思ってしまいます。宮司に物(金)欲があってはならないのです。
あんな事件があった後でもあそこに初詣に行きたいと思う人がいるのでしょうか。
以下の神社の写真を見と、神社の建物全体が赤い龍が口を開けて、「みんな来い来い、おカネをよこせ」と言いながら待ち構えているように見えてなりません。気のせい?

どなたかが知恵袋に書き込んだ内容ですが。。。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11107711191?__ysp=6b6N56WeIOaCqumtlA%3D%3D
「聖書では、サタンは赤龍とされています。赤龍は日本でも黒龍と並んで邪悪でおっかない龍とされることがあります。それから西洋の龍はドラゴンで東洋の龍とは違うという意見もありますが、聖書に出てくるサタンである龍は年を経たヘビと言われています。ヘビが年を経て龍になるというのは東洋の龍の考え方であって西洋のドラゴンではないと思われます。」

物欲で龍を拝むのは良くないと思いますが、富岡八幡宮にも赤い龍がいるような気がしてなりません。。。

※さてと、明日は今年最後の山登りです。といっても年末は色々とせわしないため短めのコースで終わることにします。

http://mona-news.com/archives/74176101.html

富岡八幡宮、初詣は例年通り…「お祓いの儀式をすでに行った。祟りなど抑え込んでいける」

2017年12月7日に富岡八幡宮(東京都江東区)で発生した女性宮司ら3人の殺傷事件。世間に大きな衝撃を与えたこの事件だが、年末に近づくにつれ注目され始めたのが、富岡八幡宮での初詣。ネット上では事件の影響を鑑み、「初もうでに行きたいとは思わない」と否定的な意見が目立つが、一方で「祓ってやればいい」という声もあり、見方は分かれる。当の富岡八幡宮はどういった対応を行うのだろうか。J-CASTニュースは神社に話を聞いた。

■「少なくとも家内安全は望めないよね・・・」

富岡八幡宮は、江戸時代初期の1627年に創建され、応神天皇のほか8柱が祀られている。「深川の八幡様」「江戸最大の八幡様」と呼ばれ、親しまれてきた。江戸勧進相撲発祥の地であるため相撲とのゆかりが深く、必勝祈願、合格祈願などにご利益があるとされている。

(中略)

実際に、富岡八幡宮の初詣はどうなるのだろうか。J-CASTニュースは19日に、富岡八幡宮に取材を試みたところ、

“「今年も初詣は例年通りおこないます」
と、富岡八幡宮の広報担当者は述べた。

「祟り続けます」とした茂永容疑者の言葉についてどう対応を図るのかについては、事故現場も含め、14日にお祓いの儀式をすでに行ったとしたうえで、

“「神社としては日々神事を行っていきますし、そういった取り組みの中で『祟り』などといったものも抑えこんでいけるものと考えております」と語った。

https://www.j-cast.com/2017/12/22317053.html?p=all

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