中世のロシアとか、ルーマニアとか、イギリスとか、このような不気味な殺人事件が起きる雰囲気がありましたが、現在でも起きていたのです。
大量殺人だけでもとんでもなく罪が重いのに、その上、殺害した人の死体を切断して食べていたなんて。。。
ロシアの夫婦が女性を殺害した容疑で逮捕されたのですが、どうやら彼等はこれまでに30人を殺害し死体を食べていたようです。残った人肉は缶に入れて保管していたんだとか。。。本当に頭が狂っているとしか言いようがありません。この夫婦(特に妻の方)は酒浸りだということですのでアル中で頭が狂ったのか、薬物中毒なのかもしれません。ロシアではアル中と薬物中毒者がかなり多いそうです。そんな人たちばかりの社会は成り立ちません。アル中や薬物中毒になると悪魔(人食いレプティリアン)に精神を操られるようになるのでしょうね。それとも彼等は人間に化けたレプティリアン?

https://www.rt.com/news/404550-russian-cannibal-couple-video/
(概要)
9月26日付け
(カニバル(人食い)夫婦が暮していた部屋の様子はサイト内のビデオにて。)
RTが警察から入手したビデオ(ロシアのクラスノダールに住むカニバル夫婦の部屋の様子)が公開されました。この夫婦は女性を殺害した容疑て警察に逮捕されたのですが、メディアの報道では、彼等は女性を殺害しただけでなく、これまでに30人を殺害しその死体を食べていました。警察筋も、彼等は大量殺人を犯し死体を食べていたと言っています。


ビデオに映っている彼等の部屋は散らかり放題です。また写真も散乱しています。オレンジが置いてあるお皿の上には女性の頭部と思われるものが載せてあります。

© Global Look Press

サイト内のビデオは夫婦のアパートの部屋をゴム手袋をはめた捜査官が捜査している間に撮影されました。

メディアの報道によると、夫婦は余った人肉を後で食べるために缶に入れて保管してありました。

 捜査の間、夫婦は留置されていますが、地元の調査委員会は彼等が殺害したのは一人だけではないとして他の犯罪についても捜査することになると伝えています。

夫婦は、9月初めに知人の女性(犠牲者)と会い、一緒にお酒を飲んだ時に口論になり彼女を殺害したと供述しています。夫は女性の死体をバラバラに切断しどこかに持って行きました。夫は携帯でバラバラに切断した死体の写真を何枚か撮った後、携帯を紛失しました。その後、道路工事作業員が道路に落ちていた携帯を見つけ警察に届けました。写真が証拠となり夫婦を逮捕し留置しました。


夫婦に頻繁に会い品物を供給していた営業担当の女性は、この夫婦について、薄汚れた身なりをしていたが何も変わった様子はなかったと伝えています。ただ彼等はお酒が大好きでかなりの量を飲んでいたようです。女性はニュースで彼等の犯罪が明らかになり知ってショックを受けています。
女性によると、夫は建設現場で働いており、妻は元医療労働者ですが、今は失業しており、どちらかというと妻の方が酒浸りで非常にだらしない生活をしていました。