アメリカではトランプに逆風が吹き続けています。逆風を吹かせているのはもちろん権力層とリベラル左翼勢力ですが。。。
何をやってもうまくいっていないように見えるトランプ政権です。戦力層はアメリカにリベラル左翼支配の独裁体制を築くために邪魔な人間は追放するか兵糧攻めをします。
アメリカの保守派の人々はトランプ政権が維持できるよう願っていますが、アメリカでは、権力層が操っているアンティファやブラックライブマターなどのテロリストによる偽旗暴動が広がっており、このまま放置すればアメリカ各地がカオス状態になると懸念されています。
また、トランプが選挙期間中に公約した政策がうまくいっていません。
多くの人々がトランプを裏切りリベラル左翼側についているようです。
9月以降、トランプ政権はどうなるのでしょうか?

http://tapnewswire.com/2017/08/trump-has-been-brought-under-conrol-by-assassinating-him-with-words-rather-than-with-a-bullet/
(一部)
8月22日付け               http://www.latimes.com/politics/washington/la-na-essential-washington-updates-art-of-the-deal-writer-predicts-trump-1502993624-htmlstory.html
(概要)
8月17日付け

30年前からトランプを知っている作家(トニー・シュウォーツ氏)は、トランプがホワイトハウスを去る時が近づいていると考えています。.

シュウォーツ氏は、1987年に出版したトランプのベストセラー(The Art of the Dealony)のゴーストライターでした。彼はタブロイド紙を独占していたニューヨークの不動産王のトランプにインタビューを行いながらこの本を書きました。

昨年、トランプの大統領選キャンペーンが盛り上がった後、シュウォーツ氏はトランプに対して堂々と批判しはじめました。彼はトランプの大衆イメージを作ったことを悔やんでいます。
過去2年前からシュウォーツ氏はツイッターで1980年代にトランプと共に本の出版に携わった時に何を知ったかについて書き続けています。
その中で彼はトランプは今年中に辞任すると断言しました。

シュウォーツ氏:
「トランプは、ミュラー氏(元FBI長官であり、昨年の大統領選でロシアの関与があったかどうかを調査している人物)と連邦議会がトランプを見放す前に彼は大統領を辞任し勝利を宣言するだろう。その時、トランプの大統領の任務は事実上終了する。」

以下省略