どの国でも民主主義的な国政選挙は殆ど存在しないのでしょうかね。何しろ、極悪非道な連中が世界の殆ど全ての国を支配しているのですから、彼らは権力維持のためにやりたい放題です。
選挙で堂々と対抗馬の票を盗みます。一国のリーダーを選ぶのは国民ではなく、世界やその国の政府を支配している連中ですから。。。
フランスの大統領選でも不正が行われたことが明らかになりました。
アメリカのようにはいかなかったようです。選挙前にオバマがフランスに行ったようです。不正選挙を指示したのでしょう。まあ、オバマも出生証明書を偽装して大統領になったのですから、フランスでも堂々と不正選挙を指示できます。
どの国も、まともな民主主義は存在していないのでしょう、残念ながら。
予め誰が有力な政治家になるか、大統領や首相になるかをあの連中が決めているのです。

RAPTさんのビデオでは、有力の政治家や有名人の殆どに必ず、どこかで政略結婚を通してロスチャイルドの血が混ざっているのかもしれないと伝えています。彼らはどこかでロスチャイルドやイルミナティの13血統の血を受け継いだ家系或は子孫なのでしょうかね。
そういえば、政治家同士で顔が似ているのが多いような気もします。マクロンはサルコジに似ているような。。。
メルケルはヒットラーの娘だとか。。。
こちらのお二方も何となく似てるなあ。。。 単なる気のせい?
「小泉純一郎」の画像検索結果  「安倍総理」の画像検索結果


「稲葉防衛大臣」の画像検索結果  「東京都知事」の画像検索結果

<フランスの大統領選もインチキでした。>
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/05/frances-stolen-election-3508743.html
(概要)
5月8日付け


投票が台無しになりました。
ジム・ストーン氏によると、
フランスの大統領選でも不正行為が発覚しました。
有権者に渡された投票用紙の3分の1が廃棄されていました。つまり、ルペンの票の約60%が郵送前に破られ廃棄されたことが分かりました。廃棄されたのはルベンの票のみです。


少なくとも50万の偽票がマクロンに後から付け加えられました。マクロンの票は1票たりとも廃棄されませんでした。
 
フランスの大統領選でも票が盗まれてしまいました。
マクロンは合法的にフランス大統領に選ばれたのではありません。
(バラク・オバマは選挙が行われる前にフランスに行ったと言われています。フランスでオバマは必ず(カバラのカモである)マクロンが勝利するよう票をルペンから盗むよう指示したと言われています。)


その手口は次の通りです:

1.最初に、彼らは追加で50万票をマクロンの票として予め印刷していた。このことは選挙前に既に決められていましたが見過ごされました。
  
2. 選挙後、大量のルペン票を廃棄した。
  
3. 次に予め印刷してあった50万票をマクロンに追加した。これらの票は誰も投じていないが、最終結果に数えられた。
  
4.多くの有権者の票(ルペン票)を廃棄したことを隠すため、ハザールマフィアのペテン師メディアは、投票所に足を運んだ有権者数が記録的に低かったことは予想外だったと報道した。
  
マクロンは票の強奪者であり大統領ではありません。彼はあからさまな不正選挙で権力の座を与えられました。
フランスの人々は不正選挙の現場を目撃してしまいました。彼らが救われるには暴動しかないのかもしれません。

・・・フランスでは、投票用紙が破れてしまったら、それは票数として数えられなくなります。そのため、大量移民によりヨーロッパが破壊されるのを阻止しようとしているルペンに勝利させたくないユダヤ人集団は、大量のルペン票を廃棄したのです。
一世帯につき5人の有権者がおり、全員がルペンに投票したような投票用紙が全て廃棄されました。。場合がルペンに投票した。以下の証拠写真の通り、投票用紙が手で破られました。これは組織的に行われました。ルペンの票が大量に盗まれました。ルペンは正式な大統領ではありませんから、マクロンが身を引かないなら、強制的に引きずり下ろす以外に方法はありません。

では、今回の大統領選で不正が行われたことに気が付いたフランスの人々はどうするのでしょうか。

今回の不正選挙はあまりにも厚かましいやり方でした。
もはや新たなフランス革命を起こすしか選択肢はありません。

以下はリークされたマクロンの秘密資料です。
そこには、フランスやヨーロッパ全体を完全にイスラム化し、イスラム教徒を利用してヨーロッパ(キリスト教)社会を破壊する計画が記されていました。

壁には、「ルペンが圧倒的多数で勝利した。卑劣なやり方でしかマクロンは勝てなかった!選挙前の世論調査は全くのでたらめだ。そうでなければ、このような卑劣なやり方をするはずがない。彼らはマクロンが敗北することを前もって知っていたから卑劣なやり方をしたのだ。」と書かれていました。

<マクロンに対する抗議デモ>
http://beforeitsnews.com/politics/2017/05/tim-pool-in-paris-the-french-revolt-against-macron-2907215.html
(概要)
5月8日付け

フランスの人々がマクロンに対する抗議デモを行っています。


THE FRENCH REVOLT AGAINST MACRON – YouTube

       
(2:00~ 抗議の様子が分かります。)

今日、数千人の人々が大統領選で勝利した?マクロンに対する抗議デモを行うために集結しました。
昨夜、マクロンは大統領選でルペンに大勝しました。しかし多くの人々がルペンが敗北しマクロンが勝利したことに失望しました。

 パリでは日常的に抗議デモが行われていますから、マクロンの勝利宣言の後にこのような抗議デモが行われるのは当然です。
フランスの人々は、マクロンを、大銀行のパペットであり社会的な流れに逆行していると見なしています