とても長い記事ですので一部のみをご紹介します。
これはジム・ストーン氏の記事ですが、彼もトランプを支持しているようです。
記事を読む限り、トランプはどの歴代大統領よりも頭が切れるのではないかと思います。次々に公約を実行に移しています。
ただ、対日貿易批判は迷惑ですね。。。安倍総理はこのような頭の切れる大統領と対等に交渉できるのでしょうか。。。なんだかやられっぱなしになるような気がしてなりません。
最近、トランプ氏が特定のイスラム強国の人々を一時入国禁止にしたことで世界中で大きな混乱が起きていますが、欧米に大量移民受け入れを仕組んだ支配層が騒いでいるのでしょう。
それと、トランプは、反グローバリズムを推し進めるためには、彼に批判的な国や個人を徹底排除するのでしょうね。ただ、トランプは、これまでISISを支援してきたサウジやカタールに対しては厳しい態度を示していないのと、イスラエルと手を結びたいようですからキリスト教徒に改宗した隠れユダヤ人かもしれません。娘婿がユダヤ人ということは、娘も彼もユダヤ人の可能性があります。ということはこれはイルミナティ内部の支配層シオニスト同士の内戦なのかもしれません。グローバリストのシオニストオとナショナリストのシオニストとの戦いでしょうかね。
私が最も望んでいるのは、日本がグローバリズムを止め、グローバリストを追放し、主権を取り戻すことです。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/01/trump-just-shut-george-soros-down-jim-stone-3471583.html
(一部)
1月30日付け

By ジム・ストーン
トランプがジョージ・ソロスをシャットアウトしました。
トランプがどのようにしてソロスをシャットアウトしたかというと、2020年の大統領選に再び立候補すると宣言したのです。凄いことをやりました。
どうして凄いかというと、こんなにも早い段階にトランプが2020年の大統領選に立候補すると宣言したからです。このようなことをやった大統領は他にはいません。
トランプが大統領に立候補するとどうなるかというと、NGO団体を介してあらゆる悪事を行っているソロスが、これ以上、トランプを攻撃することができなくなります。NGOや財団が大統領候補者を批判したり反発的な行動をとることは選挙妨害であり違法行為だからです。
一旦、大統領になれば、彼等は大統領を批判したり反発することが可能となります。
反トランプの抗議デモが始まる前に、2020年の大統領選に立候補すると宣言していたなら、彼等は抗議デモを一切行えず、ソロスは力を削がれてしまったでしょう。
これほど早い段階にトランプが次の大統領選に立候補すると宣言したことで、今後4年間、ソロスは彼のNGOや財団を通して反トランプ活動をすることができなくなりました。とても賢いやり方です。
ソロスは自分の財団を通して、(トランプが外国企業や政府機関から彼のビルの賃貸料を受け取っているとして)トランプに対する訴訟を起こす準備をしていました。しかしそれもできなくなってしまいました。
これからは、ソロスはNGOや財団を介さずに直接自分でトランプを攻撃しなければなりません。

ところで、トランプはシリアに安全圏を設置すると発表しました。オバマも同じことをやろうとしましたがロシアが反対してできませんでした。
ロシアはトランプがロシア側に何の相談なく安全圏を設置すると発表したことに驚いています。
トランプがシリアに安全圏を設置したい理由は、家を失ったシリア人をそこに住まわせることで難民として欧米諸国へ出て行かないようにするためです。この政策がうまくいくかどうか注目です。


匿名の読者のコメント:
アラブ諸国(サウジ、エジプト、ヨルダン、リビア、イラク、アフガニスタン、他)がシリア難民を受け入れないのは、アメリカがこれらの国を支配しているからです。欧米の支配層はアメリカに難民危機を発生させたいのです。なぜなら難民はISISが偽旗テロ事件を起こすためのスケープゴートだらかです。

中東の内戦は全てアメリカの仕業ですから、アメリカこそがシリア難民を受け入れるべきです。
CIAが、シリア、リビア、アフガニスタン、イラクを戦争に巻き込みました。中東の反米石油大国はどこも内戦に巻き込まれています。しかし親米国のサウジアラビア、クウェート、カタール、UAEはアラブの春の内戦が起きませんでした。なぜなら、アメリカはこれらの国々の石油利権を獲得しこれらの政府を支配しているからです。
トランプはイスラム教徒をテロリスト呼ばわりするゲームをやっています。なぜなら、彼もまたオバマやブッシュと同様にシオニストのエリートだからです。トランプはイスラム教徒が9.11事件や他のテロ事件の犯人でないことを知っています。


上記に対するジム・ストーン氏の返答:
上記読者の内容の多くが正しいです。トランプが9・11事件の犯人はユダヤ人であると言わないのには違和感を感じています。しかしだからと言って彼が嘘つきであり、いつものゲームをやっているとは限りません。トランプは職務中に休憩室で、9.11テロ事件について議論しているからです。
多くの人々がトランプも第一級ハンドラーの指示通りに動いているとの嘘の情報に騙されています。 私の主な関心事はトランプがアメリカに直接何をやってくれるかです。今までのところトランプは完璧に大統領の責任を果たしています。彼がイスラム教国を攻撃するとは思えません。彼は第一級のハンドラーの協力で暗殺や弾劾の危機を避けようとしているのは確かです。

以下省略