1月29日現地時間にケベックの市街地でテロ事件が発生したようです。
今回のテロ事件はこれまでアメリカやヨーロッパで起こされたテロ事件とよく似ています。
イスラム教徒に対する銃乱射事件でした。もちろん、これも偽旗事件だったことは確かなようです。
このようなテロ事件を起こしているのはネオコンのグローバリストであり、いつもの通り、ソロスの資金で偽旗事件が起こされています。
カナダでそのような偽旗事件が起こされたということは、カナダ政府(トルドー政権)も絡んでいるということでしょう。
オバマ政権下では特に頻繁に偽旗銃乱射事件や爆破事件が起こされましたが、オバマ=ネオコン=ソロス=CIA、その他の連携プレーでしょう。
8年間のオバマ政権によってアメリカはかつてないほど衰退してしまいました。社会も国民も二分され深刻な社会不安が起きています。いくらトランプでも今のアメリカの混乱を統制することは難しいのではないかと思います。
ネオコンやソロスはトランプ政権下のアメリカから追い出されてしまったため、今度は活動拠点をカナダに移したもようです。
以下の記事が懸念する通り、今度はカナダが彼等の餌食になります。既にカナダの経済は衰退していますが、ネオコンが支配するトルドー首相はオバマがアメリカにやったことと同じことをカナダにやろうとしているため、カナダもアメリカと同様にめちゃくちゃになってしまうかもしれません。その前にカナダ国民が気づかなければなりません。しかし移民ばかりのカナダでは、イスラム系難民の受け入れを歓迎しているようです。
彼等もリベラルのグローバリズムに洗脳されているのかもしれません。
今後、アメリカだけでなく、ネオコンが活動拠点に選んだカナダの動向に注目です。
日本からもネオコンを追放しなければ。。。

(ケベックで起きたテロ事件 ニューヨークタイムズの報道)
https://www.nytimes.com/2017/01/30/world/canada/quebec-mosque-shooting.html?_r=0
1月30日付け


カナダの人々は、トルドー首相(2015年から首相を務めている。)を今すぐ追放すべきです。
トルドー首相は、オバマがアメリカを破壊したようにカナダを破壊しようとしています。 

トルドー首相とオバマ大統領

カナダ政府はネオコンに乗っ取られました。

The Millennium Reportより:

カナダの皆さん、手遅れになる前に早く気づいてください。

2008年に、米国民は従来通り平和を愛する国のリーダーとしてオバマを選びました。しかし実際にはオバマはこの8年間ずっと野蛮で戦争を挑発するネオコンのカモとして動いてきただけなのです。

つまり、オバマは大統領就任直後から羊の恰好をしたオオカミだったのです。
2015年に選ばれたカナダのトルドー新首相もオバマと全く同じです。
彼も同様にカナダでネオコンのアジェンダを実行するために選ばれた首相です。
今回の偽旗テロ事件はその一環です。

カナダの陰の権力者は選挙の前にカナダの首相を指名します。そして2015年にオバマと同じ役割を果たすことになる首相を選んだのです。以降、カナダでは陰の権力者の計画通りに物事が動いています。
トルドー首相はまだ43歳です。オバマも2008年の大統領就任時は44歳でした。ドルドー首相も政治家としての経験が殆どないため、彼のハンドラーたちは彼をどうにでも操ることができます。彼もまたオバマと同様にハンドラーたちの指揮下で動いているだけです。


トルドー首相はオバマと同様に長身で雄弁でチャーミングです。2015年の選挙では彼は何の問題もなくカナダの女性の心を掴みました。彼はオバマと同様に自分の体力や肉体美を国民に披露し続けました。

カナダ国民は、政治経験や知識がなくても、雄弁で格好良い候補者に票を入れてしまいます。オバマが大統領選に勝利したときも全く同じでした。
カナダ国民は今でもトルドー首相が誰のために政策を実行しているのかを全く分かっていません。

しかし世界の人々は彼が誰の指示を仰いでいるのかを知っています。
主要メディアはトルドー首相が名門の御曹司であることから、一晩で、彼をスターのように扱い始めました。
しかし首相となった彼はしばしば悪名高いジョージ・ソロスと会い、彼の指示を仰いでいるのです。
ジョージ・ソロスがその国のリーダーと親しい関係にあるということは、その国がやがては捨てられることは明らかです。トルドー首相は世界人類の敵であるソロスを称賛しています。
トルドー首相もまたソロスのパペットなのです。


カナダ政府がソロスに乗っ取られてしまったことは明らかです。これからカナダは大変なことになります。
ソロスに乗っ取られた8年間のオバマ政権下でアメリカはどうなりましたか。アメリカはオバマ独裁国家に変貌しました。
トランプはオバマが破壊したアメリカの後始末を行うために(意図的に)大統領に選ばれたのです。
米国民の大部分が、ソロス(資金を投入することで)によるでっち上げの全てが自滅することを待ち望んでいます。米国民の多くがソロスのパペットのヒラリーを選ばずにトランプを選んだのはこのような理由があるからです。

カナダ国民は、リベラルであろうと保守であろうと、左であろうと右であろうと、今すぐ我に返るべきです。
世界は8年間の不況から抜け出せないでいますが、カナダは今後オバマがアメリカにやったことと同じことをトルドーにやられてしまいます。

カナダ国民は、ソロスのパペット(チェスの駒)のオバマ、クリントン、バイデン、ペロシ、レイド、ケリー、その他多くの政治家がアメリカを修復できないほど破壊してきた事実に気が付くべきです。
トランプは次の4年間でソロスによって破壊されたアメリカの社会と政府を修復する作業に取り組みます。

我々の兄弟姉妹であるカナダ国民に警告します。
アメリカではソロスによる不正選挙でオバマ大統領が誕生したことでアメリカ社会が完全にバラバラに引き裂かれてしまいました。この8年間でアメリカは壊滅的ダメージを受け悲惨な状態になってしまいました。それを修復するのは至難の業です。
トランプでさえ、サイコパスの犯罪者、ソロスが引き裂いたアメリカの社会を元に戻すのは難しいでしょう


特記:
トルドー政権は今年に入りステラーヌ・ディオン外相を解任しネオコンのクリスティア・フリーランドを新外相に任命しました。非常に深刻な事態です。トルドー政権内部にはネオコンのグローバリストが多く入りこんでいます。

ネオコンのグローバリストはカナダを引き込んでロシアとアメリカを対戦させる準備をしています。
ネオコンのフリーランド新外相はロシアと戦争を始める役割が与えられています。彼女の経歴を見ても彼女がロシア恐怖症でありウクライナのネオナチであるかが分かります。彼女がウクライナのポロシェンコ大統領にすり寄っていることからも、彼女がいかに反ロシアかということが分かります。
イギリスはコモンウェルスのメンバーにロシアと戦争ゲームを始めるよう要請するのです。
イギリスがコモンウェルスの大量の戦争プロを使わずして戦いに勝利したことなどないですね。 


中略



(ソロスとトルドー)
これで彼等の関係が分かったでしょう。
カナダ国民が直ちにこのことに気が付かなければ、カナダは手遅れになります。
カナダの崩壊が日に日に迫っています。

ネオコンのグローバリストは、アメリカでナショナリストのトランプ大統領が誕生したために、アメリカから追い出されました。そのため今度は隣国カナダで活動を再開することにしたのです。
彼等は常にこのようなことを繰り返しています。トランプ政権下のアメリカで彼等は立ち入り禁止となっています。そのため、トルドー政権下のカナダ軍を使って戦争ゲームを始めさせようとしているのです。その準備として彼等はウクライナ人のネオコンのフリーランドを外相にしました。カナダ議会はトルドー政権が実行しようとしているネオコンの策略を知っているのでしょうか。

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オバマは生まれてからずっと彼等に洗脳され続けてきました。その証拠がネット上で確認できるようになっています。証拠の一つとして、オバマは出生証明書を偽造していることが明らかになっています。トルドー首相もオバマと同様に生まれた時から洗脳され続けています。


トルドー首相はLGBT(同性愛者)の普及を促進しています。