ヒラリーと非常に親しい関係にあったフーマ・アべディン(女性)とフーマの元夫のワイナー氏のメール(65000通)がウィキリークスによってリークされ、その内容が次々とネット上で公開されています。

以下の記事は、アノニマスが、ビデオを通して、フーマが何者か、またフーマとヒラリーとイスラム過激派との関係、ヒラリーやフーマの犯罪について暴いています。

ところで。。。韓国のクネクネ大統領はヒラリー候補を応援していたようですが、ヒラリー民主党陣営がクネクネ政権下の韓国に影響を与えていたとしたら?。。。執拗な反日プロパガンダも理解できます。頭のおかしい2人のお婆政治家がやることですから。。。
クネクネ大統領は家族のように親しく付き合っていた民間人女性(カルト教教祖の娘)に機密情報を漏洩し政治的指示を仰いでいた疑いが出てきており、韓国は大変な騒ぎになっています。
同時に、ヒラリーも同じようなスキャンダラスなことをやってきました。ヒラリーが削除してしまった数千通のメールをハッカーがリカバーさせてリークしましたが、彼女は民間人や民間団体(クリントン財団も含む)にアメリカの機密情報をリークしていたことが明らかになっており、また、今回は、その他の犯罪(小児性愛犯罪、マネーロンダリング、横領、殺人、ISISへの支援、リビアのスティーブンス米大使の暗殺に関与、その他)も明らかになっています。しかもヒラリーの大親友(レズ同士の関係でもある)のフーマの正体とヒラリーとイスラム過激派との関係も明らかになりました。

このように、ネット上ではヒラリーとビル・クリントンそしてクリントン財団の大スキャンダル(犯罪)が次々とリークされているため、彼等はスキャンダルを隠すことができなくなっています。
それでも、主要メディアは、ヒラリーのスキャンダルの詳細を伝えようとはしません。単にメール問題の再捜査開始と伝えているだけです。視聴者をバカにしています。メディアにとって、どうでもよい人たちについては詳細に報道するのに。。。米メディアの口パクでしかない日本のメディアも同じです。
しかも、いまだに、ヒラリーの支持率はトランプ氏よりも若干上回っているかのように報道しています。
一方、ネット上では、ヒラリー陣営の不正選挙の手口がバレています。彼等がどのようにしてトランプ氏の票を盗もうとしていたかの詳細が明らかになっています。

今回、ウィキリークスは、ヒラリーと付き合いの深いフーマと元夫のワイナー氏がPCサーバーに大切に保存していた65000通のメールをハッキングしリークしました。
フーマについてウィキペディアでは:
1976年7月28日生まれ。ヒラリーの大統領選キャンペーンの副会長を務める政治スタッフ。過去にクリントン国務長官(2009年から2013年)の副主席補佐官を務めた。また、ヒラリーが2008年の大統領候補として民主党内で戦った時の補佐役を務めた。フーマは、(同じくメールをハッキングされた)アンソニー・ワイナー氏(ニューヨーク選出の元下院議員)と結婚していたが、夫のセックススキャンダルが原因で離婚。。。。と書いてあります。


アノニマスによれば、オバマ政権もヒラリー&ビル・クリントンもサウジアラビアと深い繋がりがあり、イスラム教過激派による世界支配の実現のために活動をしているということがわかります。つまり彼等は自己の利権確保のためにイスラム教過激派の手助けをしているということです。
ブッシュもクリントンもオバマもイスラム教過激派と深い繋がりがあり、アメリカ(及びヨーロッパ)を破壊しイスラム過激派による世界的な独裁支配を目標に動いていたイスラム工作員だったということです。
しかしそのようなイスラム過激派(サウジの王族も)の背後には、もちろんタルムード思想があり、バチカンがあります。そしてシオニスト・ユダヤ集団とイスラム過激派は裏で繋がっていることが明らかになっています。実際、ヨーロッパやアメリカに流入しているイスラム系偽難民(テロリスト予備軍)の多くが過激なユダヤ人だということがわかっています。

日本政府はこのようなネットの情報を目にしているのでしょうか?
オバマもクリントン夫妻もイスラム系過激派と深い繋がりがあるということを知っても、日本政府はヒラリーを応援したいのでしょうか?そしてオバマ政権下でまとめられたTPPという恐ろしい協定について闇が明らかにならないまま国会で承認してしまうのでしょうか。私は民進党や共産党は、二重国籍のレンホーも含め、中国、韓国の回し者集団だと思っていますから一切信用していませんが、TPPや移民拡大(外国人労働者受け入れ)を掲げる自民党政権は最悪の売国奴と化してしまったと思います。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/scandalous-video-footage-from-anonymous-exposes-huma-and-hillary-video-3432314.html
(概要)
10月31日付け

(N.Morgan)
今回、アノニマスが、ヒラリーとヒラリーの側近中の側近であるフーマ氏が9.11テロ事件のテロリストらと深いつながりがあったことを暴いています。

ヒラリーの政治キャリアは嘘、陰謀、犯罪の上に成り立っていました。しかしビル&ヒラリー・クリントンは常に無傷で法の網を平然とすり抜けてきました。

9.11テロ事件のテロリストらは悪名高いクリントン財団に巨額の寄付を行ってきました。
アノニマスが暴露するヒラリーに関する以下の最新情報は、投票前に有権者を再考させる重要な内容が含まれています。


ヒラリーの忠誠心がどこに向けられているのか、そしてヒラリーの共犯者は誰なのか。。。


ヒラリーの側近中の側近であり大親友のフーマ・アベディン氏がどのような人物か、どのような経歴を辿ってきたかについて知っている米国民は殆どいないはずです。
ヒラリーはフーマの結婚式のスピーチで、「私に次女がいたとするなら、それはフーマだったでしょう。」と語ったくらいです。
今回の大統領選でヒラリーが勝利したなら、フーマがホワイトハウスの首席補佐官となります。

ヒラリーの犯罪に関わった3人の共犯者がいます。
それは。。。フーマ・アベディン、アブドゥラ・オマン・フセイン(イスラム世界連盟の創始者の1人でありサウジアラビアのシャリア=法典評議会の副会長)、サウジアラビア(王族)です。

フーマはアメリカで生まれましたが、2歳の時に家族とともにサウジアラビアに移住しました。
フーマは家族と16年間サウジアラビアで暮らしました。その後、18歳になると彼女はアメリカに帰国しジョージワシントン大学に入学しました。
その2年後にヒラリーのインターンとなったのです。そして間もなくヒラリーの下でフルタイムで働くようになりました。また、フーマは1996年に家業(イスラム系マイノリティ・ジャーナルの出版)も手伝い始めました。彼女の家族が携わってきた家業は、イスラム世界連盟(サウジアラビアの世界的組織であり暴力的な予言者ムハビのイスラム教を広めている。)がオーナーでした。
ロンドンにもオフィスを構えています。フーマの母親と兄(弟)は現在もロンドンのオフィスに勤務しています。

アブドゥラ・オマン・フセインは父親と家業を行っており、彼等はサウジアラビアと共にアルカイダのビンラディンに資金を提供していました。米国務省はアブドゥラのイスラム世界連盟がアルカイダのテロ活動に資金を提供していたとして連盟を非難しました。

公判中に、FBIはムスリム同胞団が1200万ドル以上の資金を○○テロリスト集団に提供したことを突き止めました。またFBIはムスリム同胞団のテロ計画を記した資料を押収しました。
その中に、「内部から西洋文明を破壊・消滅するためにアメリカで活動することは崇高なジハードのようなものだ。」という記述がありました。
ムスリム同胞団には複数のテロ組織が含まれていますが、その1つにムスリム学生協会という組織があります。フーマはここで3年間執行委員会を務めていました。フーマが執行委員会を辞めた2年後(フーマは学生協会からは脱退していない)には、9・11テロ事件を実行したアルカイダのメンバーのアンワール・アルアウラキ氏が執行委員会に加わりました。

当時から、フーマの母親はムスリム・シスターフッド(女性同胞団)のリーダーの1人として活動してきました。
これらのイスラム系テロ集団の目標はただ1つです。
それは。。。西洋文明を破壊・消滅させ、サウジアラビアで行われているような政治体制=イスラム教の法典に従った独裁体制によって世界を統治するということです。

フーマ一家の家業がスタートしたのは9・11テロ事件直後です。フーマは9・11テロ事件が起きた時、アルカイダやヒラリーと連携して動いていました。
FBIの捜査中にフーマは9.11テロ事件にサウジアラビアも関与していたことを白状しませんでした。またフーマはアブドゥラ・オマン・フセイン、イスラム世界連盟、ムスリム同胞団との関係そしてフーマ一家の家業についても一切白状しませんでした。
フーマの母親は今でもイスラム世界連盟の一員として活動しています。フーマはイスラム教の過激思想つまり、イスラム教国では女性を奴隷として扱う、女性性器は切除する、イスラム教を止める者は死刑、女性は男性に服従する、女性を暴力的なジハード活動に参加させる、などを信じる思想を実践しています。
フーマは今でも母親と親しい関係であり母親を尊敬しています。もちろん彼女もイスラム教過激思想を信じています。

ヒラリーはこれまで何回もフーマの母親に会いに行っています。
フーマは捜査中に、イスラム・テロリスト組織に関する重要な尋問に答えようとしませんでした。
イスラム過激派と深い繋がりのあるフーマは、いかいして(米政界に進出し)安全検査をクリアし、アメリカの極秘情報を入手することができたのでしょうか。
フーマはヒラリーのメールにアクセスし様々な極秘文書をヒラリーから入手していたのです。

クリントン財団は、サウジアラビアから2500万ドルの寄付金を受け取りました。また、サウジアラビアはヒラリーの大統領選キャンペーンの活動資金の20%を拠出しました。
このようにサウジアラビアはオバマ政権とクリントン夫妻と深い繋がりを持ち、彼等に大きな影響を与え続けてきました。現在もそうです。

アメリカもヨーロッパもサウジアラビアを中心とするイスラム過激派によって破壊されようとしています。しかしこれはヒラリーが関与する犯罪の氷山の一角にすぎません。

ヒラリーは、自己の利権確保のために、西洋文明を破壊しようとしているイスラム過激派と深い繋がりを持ち彼等と共謀して動いているということが明らかになりました。

以下省略