ヒラリー・クリントンはいよいよ窮地に立たされています。FBIの再捜査により、心身共にこれまで以上にまいってしまった可能性が?。。。まだ、わかりませんが。
一方、トランプ氏は最新モデルのSUVで集会場所に向かっていたとき、車がハッキングにあい、車のぶれえーきが利かなくなったそうです。危うく交通事故で暗殺されかかったようです。しかしそんな中でも1人冷静だったのがトランプ氏だったそうです。もしこの話が嘘でないなら。。。トランプ氏は表面的には暴言を吐く感情的な人物のように見えますが、実際は恐ろしいほど冷静な人物なのかもしれませんね。

<ヒラリー>
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/10/breaking-campaign-in-collapse-hillary-cancels-all-events-in-3-critical-swing-states-fl-oh-and-nc-2511673.html
(概要)
10月29日付け

 

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FBIがヒラリーのメール問題を再捜査することにしたことで、ヒラリーの選挙キャンペーンが混乱をきたしています。

ヒラリー陣営は何とかしてキャンペーンを再開したいようですが、ヒラリーはこれまで以上に休養が必要のようです。
ヒラリーは自ら、非常に重要な選挙区であるフロリダ、オハイオ、ノースカロライナにおける選挙キャンペーン・イベント(演説など)を全てキャンセルしてしまいました。
ヒラリーは支持率が急落していたペンシルベニア、ニューハンプシャー、バージニア、ミシガンでキャンペーンを始めることになっています。しかし彼女のキャンペーンは弔鐘が鳴り響いています。
ヒラリーは11月8日の大統領選に出られずに公判を待つ身となるのです。
米国民が陪審員となり、彼女に有罪判決を下します。


<トランプ氏>
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2016/10/trump-assassination-plot-exposed-2511805.html
(概要)
10月29日付け

トランプ氏が交通事故で暗殺されそうになりました。


我々(RealTrueNews)はトランプ氏を乗せたSUVに同乗していたトランプ氏の選挙キャンペーン・スタッフからある重大な情報を入手しました。
以下が彼が我々に話してくれたSUV内での出来事です。


RTN(RealTrueNews): 何が起きたのか話してくださいますか。
Trump氏のスタッフ: 我々はトランプ氏と共にSUVに乗って集会に向かっている途中でした。スピードを出して走行中でした。SUVは武装しており、護衛も同乗していましたので安全は確保されていると思っていましたが。。。
RTN: どうなったのですか?

TCS: SUVのエンジンが急に異常音を発したのです。そしてドライバーはブレーキが利かないことに気が付き恐怖でパニック状態になりました。
我々を乗せたSUVはスピードがどんどん加速していきました。トランプ氏は、「緊急ボタンを押しなさい。」と言いましたが、ドライバーは、「だめです、衝突して大破してしまう。」と叫びました。後部座席にいた我々はスピードが80マイル以上になりRPMメーターが赤く点灯しているのがわかりました。

RTN: S〇it. それをどうやって対処したのですか?

TCS: 幸いにも、その時、トランプ氏はバロン・トランプ氏(息子)と電話で通話中でした。バロンはトランプ氏に、お父さんはBluejacketedなんだ、と言ったのです。

RTN: Bluejackedとは?

TCS: Bluejacketedとは、SUVの新型車のことであり、ハッカーがBluetoothを介してこの車の制御装置に侵入し車を衝突させることができるのです。ブレーキのスイッチを切り、自動変速、アクセルが作動し、 ハンドル操作が殆ど不可能にさせるのです。ハッキングにより車が非常に恐ろしいものに変わります。
RTN: どうやって危機を脱したのですか?

TCS: ドライバーは上手くハンドル操作をやっていましたが、何かに車をぶつけることは避けられませんでした。我々はみなシートベルトをしっかりと締めようとしたのですがパニック状態でした。ただ一人、冷静だった人がいます。それはトランプ氏です。彼は、これをなんとかせい、と命令したのです。

バロンは、電話の向こうで、父親のトランプ氏が怒りながらパタパタとタイプしていたのが聞こえました。
トランプ氏は、「今、ON-STARシステムを調べている最中だ。待て、バイオスにセキュリティ侵害がある。しっかりつかんでいろ。赤く点灯させてる。」と言っていました。

RTN: 彼は本当にそんなことを言っていたのですか?

TCS: その通りです。私の記憶の中に焼き付いています。ただしトランプ氏が言っていた内容は理解できませんでしたが。

RTN: Okay?

TCS:その後、息子のバロンは、「お父さん、今、バイオを点灯させ、Exploit(セキュリティ上の弱点)を破壊した。5秒以内にリブートするよ。そうしたら、お父さんは車を停止させないといけない。その後は別の車が必要になるから、すごい車をそっちに向かわせるよ。1990年代のフォード・クラウン・ビクトリアかな。
するとトランプ氏は、「その他に何かすることはあるか?何しろ、今は120マイル以上のスピードで2輪で走っているんだ。」と言い、バロンは「リンカン・ナビゲーター。Luxuryシリーズだよ。」と言い、トランプ氏は「わかった。」と答えたのです。
すると、ドライバーは車を元通り制御することができるようになりました。あれは本当に危機一髪の出来事でした。もう少しで(失禁して)ズボンを取り換えなければならないところでした。
その後、ナビを頼りに集会場所に無事到着しました。大観衆でした。すごい勢いです。しかし警察は証拠がないから捜査しようがないと否定的です。

以下省略