何だかなあ。。。という記事が目に留まりました。
数日前にバイデン米副大統領がプーチン大統領と会談し、「来年後半に地球はエイリアンに侵略される。だから、地球を守るために軍事協力をお願いしたい!」などと要請したとか。。。
もちろん、エイリアンは存在しますので地球に近寄って来ないと言うこともないのでしょうが。実際、古代にはエイリアンが神のふりをして地球にやってき、人類に色々なことを教え、遺伝子操作で人間開発を行ったと言われていますので、このような話が夢物語とは言えませんが。。。
以下のイルミナティ・カードの絵の通りに物事が起きているようですから、きっとイルミナティが仕掛けているのではないかと思うのです。
何年か前に、内部告発者が、イルミナティ(支配層エリート=グローバリスト)は、彼等の目的達成のために、小惑星の地球衝突やエイリアン侵略を演じると暴露しました。世界戦争も、金融、経済崩壊も、世界的パンデミックも、オカルトの流行も、人口削減も、小惑星の衝突も、エイリアン侵略も、全て、地球上の人口を大幅に削減し、世界を統一して完全支配するNWOの目的達成のために仕組んだものだと思うのですが。。。
同時に、彼等は悪魔崇拝者たちですから、悪魔や堕天使(エイリアン)を地上に招き入れ、地球を支配させるための準備もしています。
彼等はめまぐるしく準備に奔走しています。何しろ、今年と来年で金融、経済崩壊、世界戦争、パンデミック、大災害、暗黒惑星(或は二ビル)の衝突、エイリアンの侵略などの計画を成功させ、悪魔に地球を実行支配させようと動きまわっているのでしょうから。。。。

(↓ イルミナティ・カードの一部)

「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果 「illuminati car...」の画像検索結果

http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/10/wth-us-warns-russia-aliens-are-on-their-way-and-will-be-here-late-2017-nasa-reveals-fleet-of-ufos-video-fact-or-fiction-2517822.html
(概要)
10月28日付け

米副大統領がプーチンと会談。来年後半にエイリアンの襲来があると警告しました。


ジョー・バイデン副大統領は、もうすぐ起こるであろう宇宙戦争の軍事協力を要請しにプーチンに会いに行きます。

しかし、今、ロシアとアメリカは第三次世界大戦を始める瀬戸際にあるのではなかったのでしょうか。

本当に、人類に敵意を持っているエイリアンが地球に襲来しようとしているなら、地球は完全にカオス状態に陥ります。しかも人類が生き残るチャンスは殆どないでしょう。
バチカンはこれまでずっとエイリアンの襲来が当然のように起こると予期していました。
詳細は以下の記事をご覧ください。


Conspiracy Theory より:

数日前にプーチン大統領とバイデン副大統領の会談が行われました。会談の中で、バイデン副大統領はプーチンに対し、2017年後半に地球に襲来するエイリアンから地球を守るために地球規模のミサイル防衛体制を築くことに協力してほしいと要請しました。
NASAのサテライトが、幅が数マイルもある巨大母船が太陽系に進入してきたことを確認しました。
米国防省は、2014年1月15日にNASAのワロップス飛行施設から3機のTerrier-Orion ロケットを極秘で打ち上げました。そのミッションは、宇宙の素粒子を屈折させる力場(地球を覆う磁場のようなもの)を放出させるためだったようです。
NSA(ナショナルセキュリティエージェンシー)によると、地球に近づきつつある2つの巨大小惑星(2010SO16と2005YU55)間を通過したエイリアンの通信信号(深宇宙通信)が確認されました。
NSAは数日前に、エイリアンのメッセージ(シンボル)についての極秘資料を公開しました。
それによると、2種類のエイリアンが地球に向かってやってくることがわかりました。
NSAがエイリアンのメッセージを解読したところ、(数十年前に)エイリアンのUFOがロズウェルに墜落しエイリアンの死体が回収されたことが記されていました。当時、ケネディ大統領はCIAに、墜落したUFOと回収したエイリアンに関する情報を求めましたが、CIAはそれを拒否しました。
また、NSAの極意資料には1561年4月4日にドイツ上空で起きたようなエイリアンの襲来(当時、多くの人々が目撃した、大量のUFOによる地球襲来)が再び起こるのではないかとプーチンが懸念していたことも記されていました。当時の記録によると、筒、円盤、十字の形をした宙船が大量に襲来し1時間以上の戦闘が続き、その後、巨大な球状の母船が上空に現れました。

数日前に、イギリスの天文学者(2名)は、人類は人為的災害がなくても、2100年までに世界人口の50%が消滅するだろうと警告しました。
プーチンが指摘した通り、米政府はNASAの宇宙開発に対する予算を大幅に削減し、その予算(数十億ドル)を民間企業(宇宙から監視、レーザー照射などを目的に。。。ブルーオリジンロケットを打ち上げた企業など)の宇宙開発に投資したのです。しかしこのような民間企業のオーナーが誰なのかは分っていません。政府が投資を行っていても企業の情報は公開されません。
数日前に米海軍はレーザー兵器の初の実験が成功したと発表しました。

エイリアンの襲来については既に1980年代(レーガン政権時代)に警告されていたようです。
1984年にワシントンポストが、アメリカが地球から非常に近いところ(オリオン座の方角)で木星と同じ大きさの謎の天体を発見したことを報道しました。
1985年のジュネーブ・サミットで行われたレーガンとゴルバチョフの会談で、エイリアンの襲来でロシアとアメリカの対立は終わる。。。と語っていました。1950年代にマッカーサーは、エイリアンの襲来に備えて世界は一体化しなければならない、と言っていました。