現在、2008年にポデスタ氏がやり取りしていたメールをハッキングしたウィキリークスが次々にそれらを公開していますが。。。
2008年の大統領選は、すでに結果ありきだったのがわかります。これまで、アメリカの権力者たちは、大統領選というハリウッド・ドラマを演じさせ、不正選挙で有権者を騙して彼等の選んだパペットを大統領にしてきたことは既に明らかになっていますが。。。2008年のときも、オバマが大統領選で勝利する以前から、オバマが大統領になり、誰がオバマ新政権の重要ポストに就くのかも決められていたようです。
オバマ政権を背後から操っている権力者の1人がシティ・グループの幹部ですから、やはり、米政府は金融エリートの指示通りに動いているのがわかります。
ただ、今回の大統領選でも2008年の時のようにヒラリー民主党政権へスムーズに政権移行ができるかどうかはわからない状況です。
トランプ氏は、共和党のポール・ライアン下院議長(=偽保守)がトランプ氏を蹴落として大統領になりたがっていることを知っているそうです。そのため、トランプ氏の過去の音声テープを公開しトランプ氏を貶めたということです。
あと大統領選があと3週間に迫っていますが。。。今回の大統領選は何が起こるかわからない状況です。

http://beforeitsnews.com/eu/2016/10/the-most-important-wikileaks-revelation-isnt-about-hillary-clinton-2613509.html
(概要)
10月16日付け


ウィキリークスがリークしたジョン・ポデスタ氏(当時、オバマ政権への移行作業チームの責任者だった)のメール(2008年)から、民主党を牛耳っていた黒幕が明らかになりました。これは最も注目すべき情報です。
それによると:
当時、ポデスタ氏が担当していた政権移行作業チームは2008年の大統領選以前に結成され、大統領選の1ヵ月前から次期政権の主要スタッフが決定されており、さらには、大統領選のはるか前から次期政権が実行すべき最重要政策が既に決められていたことがわかりました。





2008年10月6日に、当時シティグループの幹部だったマイケル・フロマン氏(現通商代表)がポデスタ氏に送ったメールには3つの文書が添付されていました。
これらの文書には、次期政権の長官、高官の女性候補者のリスト、白人以外の候補者のリスト、31人の閣僚級のポストの候補者リストなどが記されていました。リストに載った人々は様々な業界団体によって重要ポストに推薦されていました。そしてオバマ政権が誕生したときに任命された長官、高官はリストに載っていた人たちなのです。

例えば。。。
エリック・ホルダー司法長官、ジャネット・ナポリターノDHS長官、ロバート・ゲイツ防衛長官、ラーム・エマニュエル主席補佐官、行政予算管理局のピーター・オーザグ局長、アーン・ダンカン教育長官、退役軍人局エリック・シンセキ局長、キャサリン・セブリウス保健福祉長官、国民政策審議会のメロディー・バーンズ会長 など。
また、財務長官にはロバート・ルービン、ラリー・サマーズ、ティモシー・ガイトナーが候補に。

2008年の大統領選は11月4日に行われましたが、候補者名が記載されたメールが送信されたのは10月6日です。
フロマン氏が幹部を務めていたシティ・グループは、リーマンショックが起きたときに米政府から最大のベイルアウト【緊急支援)を確保しました。彼は大統領選の1ヵ月以上も前に次期(オバマ)政権の重要閣僚、高官を綿密に選定していたのです。

フロマン氏(オバマの相談役を長い間務めている)は、政権移行作業チームの責任者としてオバマが大統領になる前から(2ヵ月以上も前から)重要経済政策を決めていたのです。そしてオバマ政権が誕生したときにはスムーズに政権移行ができ政策が実施できるように準備を整えていました。

(オバマ政権が誕生したときには米経済は崩壊していました。)

しかし今回、ヒラリーが大統領になっても、オバマの時のように、重要閣僚、高官を前もって決めたり、スムーズに政権を移行することは難しいでしょう。
しかし2008年の時のようなことが今回も行われているとしたら、水面下では既に次期民主党政権の人選や政策が決定されているはずです。

中略


ヒラリー・クリントンの選挙キャンペーン中にも、民主党の経済政策チームが同席するディナー・ミーティングが設定されました。経済政策チームのメンバーは、ガイトナー、サマーズ、投資会社ブラックストーンの関係者、元セキュリティ研究者などです。


このように民主党の短期、長期の政策決定権を誰が握るかを決める戦いが行われているのです。2008年は、戦いが見えにくく、一方的に政策が決定されていました。今回は、両サイドがヒラリーに彼等の政策の枠組みを受け入れさせようとしています。


 以下省略