2016年09月01日
ヒラリーの人工肛門装置
11月の大統領選が実際に実施されるのかもわかりませんし、オバマが大統領を続行するかもしれないとも言われていますし。。。先日目にした記事では、なんと、ミイラのような悪党のジョージ・ソロスが大統領になろうとしていると伝えていました。
まあ、実際に大統領選が行われても不正選挙が横行していますので、民意の結果とは言えないのでしょうし。。。
常にそうですが。。。アメリカの大統領選など、単に演技でしかありません。ハリウッドの映画そのものです。
どうやら、今回の大統領選では、シオニストが創設したDHS国土安全保障省が監督することになるとのことです。これは、まさに不正選挙そのものでしょう。
http://tapnewswire.com/2016/08/hillary-clintons-colostomy-bag-cover-up/
(概要)
8月30日付け
ヒラリーが装着している人口肛門装置について米メディアは完全に隠蔽しています。
ロシアの外国諜報サービスが入手した(リークされた)オバマとクリントン政権下でやり取りのあった500通ものメールを調査した結果、ホワイトハウスと米メディアは、ヒラリー・クリントンがパーキンソン病により2011年以前から人工肛門装置を装着していることをいかにして隠すかについて激しい議論を交わしていました。
また、2012年に開催されたNFLの会場でヒラリーが転んだことを受けて彼女の脳障害をどのように治療できるかについても議論していました。
(人工肛門装置を隠すために身に着けたぶかぶかのコート)
ロシアの外国諜報サービスが入手したメールは、ホワイトハウスだけでなく、国務省、ヒラリーが所属する民主党全国委員会そしてヒラリーが個人的に使用していた違法なサーバーから入手したものです。
8月22日にも、ヒラリーが装着している人工肛門装置を隠す方法やヒラリーの健康問題についての極秘会議(電話会議)がオバマとクリントンのスタッフの間で行われました。またこの会議をジョージ・ソロスが監視していました。
ヒラリーがなぜ人工肛門装置を装着する必要があるかというと、深刻な脳障害と病気により、尿意や便意を感じず尿や便が垂れ流し状態となってしまったからです。
(↓ 2015年12月の公開討論会で。ヒラリーの右脚に人工肛門装置のチューブが通してあります。)
ヒラリーは常にぶかぶかのジャケットを着て公の場に姿を見せます。
公開討論会中に、彼女は突然席を離れ、その後、中々戻ってきませんでした。それは女性スタッフが人工肛門装置のバッグにたまった汚物を捨てていたからです。
また、ロシアの外国諜報サービスは、米メディアによるアメリカの民主主義を破壊する巨大な策略についても伝えています。
例えば、
・ハフィントン・ポストはヒラリーについてのビデオ記事を投稿したデービッド・ シーマン氏を首にし、彼のコラムを全て削除しました。 現在、シーマン氏は暗殺されるのではないかと恐怖の中で過ごしています。彼は自殺はしないと言い切っています。
しかし米メディアが隠蔽しているのはヒラリーの健康問題だけではありません。クリントン財団(腐敗したマネーロンダリング犯罪集団)についての実態も隠し通しています。
以下省略