桜井誠さんが訴えていることはごくごく当たり前のことです。この世界にまっとうな国が存在しているとするなら、桜井さんのような考えを持っている政治家が多く活躍しているはずです。
しかし残念ながら、この世界はイルミの左翼思想に汚染されてしまっていますから、自国や自国民を愛し、守ろうとする行為は排他主義とか極右とかで片づけられてしまい批判の的になります。
世界中どこも同じような傾向があります。特に戦後、リベラル派が勢力を拡大したことで、イルミによる世界統一支配の手段であるグローバリズムがどんどん進んでしまいました。
しかし世界中の人々が、グローバリズムの左翼思想がいかに危険かということに気が付き始めています。

きっと、小池さんが都知事になると思いますが。。。桜井さんは、今後、ぜひ国政選挙に出ていただきたいと思います。新党を結成するか無所属かわかりませんが、ぜひ、国会議員となって、帰化人ばかり、左翼やリベラル派ばかりの国会に殴り込んでいただきたいと思います。

http://jpsoku.blog.jp/archives/1059756677.html


桜井誠氏、外国人への生活保護停止訴える 国費外国人留学生制度廃止も 演説が終わると握手攻め、写真撮影求められ…
産経ニュース:2016.7.29 11:02更新
http://www.sankei.com/politics/news/160729/plt1607290017-n1.html

 23日、東京・高田馬場駅前に降り立った「在日特権を許さない市民の会」(在特会)元会長の桜井誠氏(44)は大学生が多い街ということもあり、中国や韓国からの国費外国人留学生制度の廃止を重点的に訴えた。

 演説を聞く聴衆の中にはビデオカメラを熱心に回す人がおり、それが後日、動画共有サイト「You Tube」にアップされる。
桜井氏は「メディアに無視されている」として、ネットの動員力に期待しているようだ。

 桜井氏は中国や韓国、北朝鮮を中心に批判。
特に「国費外国人留学生制度は、中国や韓国の反日を増幅させる結果しかもたらしていない」として廃止を主張、代わりに「日本人で、都内に住む学生への奨学金を無料にする」と訴えた。
また、中国のチベット問題なども取り上げ、「好戦的な中国を支援する日本は誤っている」という形で外務省を批判した。

 桜井氏のスローガンは「ジャパンファースト」。
中国、韓国、北朝鮮を繰り返し非難することで、虐げられた日本を強調する狙いがあるとみられる。

 演説が終わると老若男女に囲まれた桜井氏は、写真撮影や握手攻めに。
関係者によると、動員はかけていないという。 

▼関連ニュース
【東京都知事選】桜井誠氏街頭演説詳報(23日)「国費(外国人)留学(生)制度で反日を育てている」「都内の学生に無償で奨学金を払う。財源は外国人への生活保護の停止」
産経ニュース:2016.7.29 11:05更新
http://www.sankei.com/politics/news/160729/plt1607290018-n1.html
 
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引用元:http://karma.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1469805048/