環太平洋火山帯に沿って、南米からオーストラリアの東に位置するバヌアツ、そして東南アジアから日本(九州)そしてシベリアまで大地震が頻発しています。どういうわけか。。。北米ではまだ起きていません。
北米の地震を阻止するために人工的にエネルギーを他の地域に分散しているかのようです。
最近、HAARPが稼働し始めたようですが。。。CERNも悪さをしているようです。
CERNから発せられるビームが地球を保護してくれている磁気圏を弱めているそうです。つい最近、磁気圏が2時間ほど消えてしまったことが確認されていますが、CERNの仕業でしょうか。
同時に、地球にやはり。。。ニビルが接近しているようです。別の記事では既に地球の軌道内に入ったとも言われています。そのため地球の重力に影響を与えています。その結果、地震が起きやすくなっているのでしょうか。
特に環太平洋のプレートが影響を受けて動いているのかもしれません。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/04/tsunami-alert-mega-mega-7-3-quake-hits-pacific-islands-of-vanuatu-related-to-the-geomagnetic-storm-high-speed-solar-wind-stream-heading-towards-earth-videos-3343798.html
(概要)
4月28日付け

津波に注意してください。バヌアツでM7.3の地震が発生しました。これは太陽の磁気嵐と関係があるのでしょうか。高速太陽風が地球に向かってきています。

  

今度はバヌアツでM7.3の地震が起きました。津波警報は出ていませんが注意が必要のようです。ただ、ハワイには津波が到達する恐れはないとも言われています。
さらに、4月30日(UTC協定世界時)に、太陽から高速の太陽風が地球に向かってきています。また、G1(小規模)の磁気嵐が発生する恐れがあります。
太陽風の速度は411km/秒
太陽風の磁場はBt 3 nT, Bz 0 nT
http://www.swpc.noaa.gov/

・・・しかしコロナガスは確認されていません。

 先ほど、バヌアツでM7.3の大地震が起きました。震源の深さはたった10kmでした。
太平洋で津波は発生しないと思われますが、注意が必要のようです。

最近の地震とCERNには関係があるのでしょうか。現在、CERNが作動中です。CERNから発せられるビームの衝突エネルギーが13.5TeVまで高められたため、地球の周りの磁気圏が弱まっています。そのためCMEや成層圏からの圧力が地殻プレートにかかり、ドミノ式に大地震が起きているのではないでしょうか。
さらに地球に接近中の巨大惑星ニビルが地球、月、宇宙船を引っ張っているとのことです。ニビルなのか惑星Xなのか第9番目の惑星なのかは分かりませんが、何か巨大な物体が地球に接近していることは確かです。既に太陽系に進入しました。
このような状況下で地震があちこちで起きています。聖書の預言通りに終末期を迎えています。

 

G1の磁気嵐が発生し高速の太陽風が地球に向かってきている様子。


 4月30日にG1(小規模)な磁気嵐が起こる恐れがあります。

 

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