国連が作成したアジェンダ2030の概要について簡単に訳してみました。 表面的にはきれいごとを並べていますが、厳しい規制を世界中に敷き、独裁政府が強権的に世界を支配、管理しなければ絶対に達成できない内容ばかりです。なぜなら、世界の国々が統一され、後進国も先進国も同じような状態になるには、世界中の人々を彼らの作った檻の中に押しこめ、命令に従わせることになります。 表面的には神に祝福された理想的な世界を創ろうとしているかのように見えますが。。実際は(何しろ、国連は悪魔崇拝のイルミの下部組織の1つですから)、悪魔(邪心)が支配する世界を創ろうとしているのです。悪魔崇拝のイルミはCERNやHAARPを造ることで異次元空間のポータルを開けて悪魔(ルシファー)を地上に降臨させようとしているようですし。。。本当に恐ろしい事を考えています。 アジェンダ2030に騙されないことですね。 http://tapnewswire.com/2016/04/agenda-2030-aka-new-world-order-decrypted/ (概要) 4月21日付け 国連が、人類のための世界共通アジェンダ=アジェンダ2030を考案し発表しました。しかしアジェンダ2030はNWO或いは世界統一政府の全体主義体制を敷くためのものであると言われています。 アジェンダ2030が、人類のための共通アジェンダと呼ばれようがNWOと呼ばれようが、どちらも同じなのです。 国連が最初に発表したのはアジェンダ21ですが、これは主に環境問題に関するものでした。 しかし国連は後にアジェンダ21をアジェンダ2030に変更しました。 アジェンダ2030は環境問題だけでなく人間の活動におけるあらゆる面に対応しており、グローバル・ガバナンスのブループリントなのです。 しかし、アジェンダ2030は世界的な問題を解決するために考案されたかのように見えますが、内容を詳しく精査すると、問題の解決策を打ち出しているのではなく、何をすべきかを命令しているのが分かります。 例えば、あらゆる努力を払って貧困をなくす、という目標は貧困の解決策を打ち出すこととは違います。 国連が発表したアジェンダ2030を主要メディアは全く取り上げようとしません。 主要メディアがニュースに取り上げないものは人々が知る必要のある重要な情報であり警戒が必要だということです。 国連のアジェンダ2030を達成するために、今後、世界中がそれに向かって前進していきます。 米国民は政治家に騙され操作されてきました。そしてグローバルに実施されることになるアジェンダ2030はアメリカの政治腐敗を増大させ、我々に世界に共通する秩序を指図することになります。 国連は表向きは、2030年までに住みよい世界を作り出すために、アジェンダ2030を実施する必要があると言っていますが、アジェンダ2030を知っている米国民は殆どいません。 国連はアジェンダ2030について表向きにはきれいごとを並べていますが、その背後に隠されたものは、NWOの達成なのです。 国連が発表したアジェンダ2030の各項目の背後に見える本当の目標は以下の通り解読できます。: 目標 1:あらゆる努力を払って貧困をなくす。 これを解読すると:金融機関の中央集権化、IMF、世界銀行、FRBが世界の金融を支配し、デジタルの世界通貨を発行しキャッシュレス社会にする。 目標 2: 飢餓をなくし、食糧安保を目指す。また、栄養状態を改善し維持可能な農業を推進する。 これを解読すると:GMO遺伝子組み換え食品を世界中に広める。 目標 3: 健康の促進及び全ての年齢層が健康で安全な生活を送れるようにする。 これを解読すると: 世界人類に対する集団予防接種と食品規格化。 目標 4:誰でも平等に教育を受けられるようする。そして全人類のための生涯学習の推進。 これを解読すると: ゆりかごから墓場まで全人類が義務教育を受ける。つまり国連のプロパガンダと洗脳教育が始まる。 目標 5: 男女平等を達成。そして女性や少女に権限を与える。 これを解読すると:強制的な家族計画による人口抑制の実施。 目標 6: 全人類のために水と公共衛生の確保と維持可能な管理。 これを解読すると:水道の民営化と有毒フッ素を水道水に混入させる。 目標 7:全人類のために手頃で安定的に供給できる維持可能な近代的エネルギー源の確保。 これを解読すると:あらゆる物に対して(脳に作用する)スマートメーター、スマートグリッドを設置し最高料金に設定。 目標 8: 全人類のための維持可能で包括的な経済成長と、完全雇用、生産的雇用、正当な賃金の促進。 これを解読すると: 巨大企業の利益優先のTPPの実施や自由貿易ゾーンの確立。 目標 9: 修復可能なインフラの建設、包括的維持可能な産業化の推進とイノベーションの育成。 これを解読すると:有料道路の建設、公共輸送の使用を強要、自由走行距離の廃止、環境規制強化。 目標 10: 国内及び異なる国家間の不平等を無くす。 これを解読すると: 地方政府の官僚体制の強化。 目標 11:都市部を人間安住のために包括的に安全で快活で維持可能にする。 これを解読すると:独裁的権力を持つ組織による情報監視社会の完成。 目標 12: 維持可能な消費と生産パターン これを解読すると:強制的緊縮財政。 目標 13:気象変動とその影響に対する緊急対策の実施。 これを解読すると:キャップアンドトレード、炭素税・炭素クレジット、足跡税?の導入 目標 14:維持可能な発展のための海洋資源の保護。 これを解読すると:海底に埋もれた海洋資源の鉱業権を含む全世界の海洋の管理、支配。 目標 15:陸上生態系の保護、再生及び維持可能な利用。維持可能な森林の管理、砂漠化の対策。土地の劣化の阻止。生物多様性の維持。 これを解読すると:環境規制強化。資源や鉱業権の管理、支配。 目標 16:維持可能な発展のために平和的で包括的な社会を促進し、あらゆるレベルで効果的で責任のある包括的公共機関を設置。 これを解読すると:国連平和維持軍のミッションの遂行や国際裁判所の設置。そして、偽の難民危機を演じることで人々に敵対意識を増幅させた社会を不安定化した後、国連の平和維持活動により社会を安定化し国連による地域支配を強化する。その結果、米国憲法の第二修正案が破棄される。 目標 17:維持可能な発展のために世界的なパートナーシップの実施方法の強化と実現化。 これを解読すると:世界中の国家主権を排除。支配者の下でグローバリズムを推進。傲慢なオーウェン主義(全体主義体制)の官僚機構の拡大。 そして、ローマ法王の下で世界統一宗教が創られます。