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ロシアのニュース・ドキュメンタリーで、ニビルについての情報が発信されました。
この情報が真実かどうかは定かではありませんが。。。最近になり、ロシアは[プーチンが先頭に立って)世界を支配しているエリートらが隠蔽している秘密の情報を次々にリークしています。
アンドロメダとコンタクトを取っているアレックス・コリア氏はニビルの動きは止められたなどと伝えていましたが、やはり、今でもニビルは地球に接近中なのでしょう。ロシアは2018年に地球に最接近すると伝えています。
ニビルの接近が理由かどうかは分かりませんが、ここ数年間で地球(太陽も)は激変しているのが分かります。
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/04/russian-news-documentary-confirms-that-nibiru-is-headed-towards-planet-earth-2503410.html
(概要)
4月18日付け
ロシアのニュース・ドキュメンタリーで、ニビルが地球に接近しつつあることを発表しました。
古代シュメールの記録には、「人間の創造主らは3600年前?に太陽系に進入した惑星からやってきた。
彼らはネフィリムと呼ばれ40万年前に地球を植民地化した。」と記してあります。聖書にも同じようなことが書かれており、彼らを神の息子たちと呼んでいます。
ニビルの大気が破壊されつつあったために彼らは大気を修復するために必要な金を採掘するために地球にやってきました。
彼らは中東で金を採掘したため、中東には太陽系の惑星の配列に沿ったピラミッドが造られました。
また、彼らは地球上に高磁性のポータルを創り、そこから採掘した金をニビルに送り込みました。
我々人間は30万年前に、金の採掘を行う労働者として地球に生息していた動物とネフィリムを交配して創られました。
紀元前13000年に、ネフィリムのリーダーらは動物とネフィリムの交配を嫌ったため、人間に対し、ニビルが地球に接近することで地球が大洪水になることを知らせるのを止めました。
しかし、アヌンナキの1人は、ノアに人間が消滅しないように、地球に差し迫る危機について教えました。
そして、アヌンナキがいつかまた地球に戻ってくることを約束し、それまでは人間に地球を管理させることにしました。
2002年に12番目の惑星、ニビルが太陽系に進入しました。これはスッチン氏の説の通りでした。太陽系に進入してから、ニビルは太陽系の惑星の軌道に影響を与え始め、惑星の地軸や極を徐々に変化させました。
ニビルは地球に接近し何年間も地球の海に影響を与え続けました。その結果、地球に大津波、火山噴火、気象変動をもたらし、地軸も徐々に移動し磁極や物理的な極移動も起きています。
ニビルは当初、地球の南極や太陽に接近していました。そのため地球からは観測できませんでした。しかし2012年後半から、ニビルの楕円軌道により、地球から頻繁に目撃されるようになりました。
しかし主要メディアはこのことを取り上げることはしませんでした。NASAもニビルの存在を否定することにし、米政府も世界的パニックを引き起こさないためにニビルの存在を隠蔽しました。
NASAはニビルの軌道を推定したシミュレーション・ビデオを制作しました。そのビデオがネット上でリークしたのです。彼らが制作したシミュレーション・ビデオにはニビルの軌道も太陽系の惑星の軌道もずらしているのが分かります。
以下がNASAが制作したシミュレーションビデオです。
NASAがこのようなビデオを制作した目的は、ニビルの軌道を偽ることで、ニビルが地球に最接近することや地球に大きな影響を与えることを隠蔽したかったのです。
専門家の間ではニビルは赤或いは茶色の矮星であり、ニビルの周辺には7つの惑星が軌道上を回っているということが分かっています。これらはミニ太陽系です。ニビルは木星の5倍もあります。つまり地球よりも6500倍もあるのです。
ニビルの軌道は我々の太陽の周りを3600年かけて回っています。
ニビルは巨大であるため凄まじい引力があります。そのため地球の海や磁場に大きな影響を与えます。
2011年にニビルが太陽に接近した際、ニビルの引力が太陽の中心核を引っ張りました。太陽の中心核はニビルの65倍しかありません。そのため、2011年には太陽活動(爆発や太陽嵐)が活発化し、太陽極大期に入りました。そして2014年になっても太陽極大期は続いています。
現在、太陽が放射する紫外線レベル(0~16)は15です。通常は9~10です。なぜ紫外線レベルがここまで高くなったかというと、ニビルが太陽に接近しているからです。
同時に太陽もニビルに影響を与えています。
ニビルの磁力と引力により、太陽に大きな影響を与え、太陽の磁極を反転させてしまいました。地球の磁極も反転しつつあります。また、ニビルは地球の引力や磁場にも影響を与えています。
引力と地場が相互作用することで磁極が反転します。
太陽とニビルがお互いに引き付けることで、ニビルの移動速度が加速しました。そして急速に太陽から離れていきました。
ニビルの移動速度が加速したことで引力の作用により長い間太陽の軌道に沿って移動するようになります。ただし、NASAの偽のシミュレーションよりも遥かに速い速度で進みます。ニビルが再び地球に最接近するのは2018年と考えられます。その時はニビルは太陽と地球の北極から出現します。そのため、北半球でははっきりとニビルが見えるようになります。その時には太陽系に進入してきたときよりも遥かに速い速度で移動していきます。
海王星と太陽との距離はニビルにとって非常に都合がよいのです。なぜなら、海王星と太陽との間に十分な距離があるために、太陽に接近したのちに再び加速して3600年間で軌道を一周することができるからです。