ドイツのビールやカリフォルニアのワインにモンサント社の除草剤の主成分が含まれていることが分かったそうです。以前からワインには防腐剤が含まれていると言われていましたが、それだけではないようです。
私はアルコールを殆ど飲まないので、個人的には関係ないのですが、料理に使うときもありますので気を付けたいと思います。
ブドウを栽培する段階で農薬が使われていると、ブドウを良く洗浄せずにワインが作られているということでしょうか。ドイツのビールも、原材料が農薬で汚染されていてもあまり洗浄せずにそのまま使われていたということでしょうか。
一般の消費者はイルミのアジェンダである人口削減に使われる有毒物質を知らずに口に入れて病気になったり無駄死にしているのかもしれません。日本のワインやビールは大丈夫でしょうか?

日本製の食品にも身体に有害な成分が含まれているのが分かります。例えば、ガムや飴や飲み物(カフェラテやソフトドリンクなど)に人工甘味料のアスパルテームが含まれています。砂糖の方がずっと安全です。この成分を大量に体内に取り込むと認知症になったりガンになると言われています。私はこの成分が含まれているものは購入しません。ただし、ガムは運転中に眠くなったときに1個噛むことにしていますが。。。

どちらにせよ、アルコールはほどほどに!

http://tapnewswire.com/2016/03/wine-drinkers-beware-monsantos-glyphosate-found-in-california-wines-even-the-organic/
(概要)
3月28日付け


DAHBOO77
より:

ドイツで造られたビールを検査したところ、14種類のビールに除草剤のグリホサートが含まれていたことが分かりました。このニュースはコンベンションに出席していたMoms Across Americaの支援者から耳にしました。支援者らはドイツのビールにグリホサートが含まれていたことに不安を感じ、セントルイスのMicrobe Inotech研究所にカリフォルニアのワインについて検査を依頼しました。
この研究所が様々な規模のブドウ園で栽培されたブドウ(有機栽培のブドウも含む)を使った10種類のワインを全て検査したところ、グリホサートという有毒物質がかなり混入していたことが分かりました。このグリホサートはモンサント社の除草剤(ラウンドアップ)に使われている活性成分です。
ブドウを栽培するときに除草剤を使わなくても、ワインの中にグリホサートが含まれていたのです。
しかし検査を受けたワインの名前は公表されません。どのワインであっても広く一般的にグリホサートが含まれている可能性があります。有機栽培のブドウにもどういうわけかグリホサートが付着していたということです。


 

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ヒラリー・クリントンはGMO遺伝子組み換えアジェンダを強力に推し進めています。ヒラリーはモンサント社のロビーストを雇っています。そしてモンサント社から巨額のわいろを受け取っています。
Bride of Frankenfood

(NaturalNews)
ヒラリー・クリントンに投票するように仕向けられた民主党員らはヒラリーとモンサント社の深いつながりを知り、呆然としていることでしょう。ヒラリーとモンサント社の関係はかなり親密であり、ヒラリーは今やフランケンフード(モンサントの遺伝子組み換え食品)の花嫁と呼ばれているほどです。
しかし驚くべきことに、これまで民主党員は誰もヒラリーとモンサントの関係について何も知らされていなかったのです。ヒラリーを支援している米国民は誰もヒラリーの真の姿を見ることができません。