昨日は、宮ケ瀬湖南東部に位置する土山峠の登山口から辺室山(644.3m)⇒大山三峰山(934.6m)の北峰までのピストンコースを辿ってきましたぁ。

このコースは急斜面のアップダウンが多く、ピストンですから復路も同様にアップダウンが続きますので、登山口に戻ってきたときにはかなりへたりました。

昨日は朝から重たい雲が垂れこみ冬のように寒い日でした。それでも午後は晴れるということでしたので山登をすることに。

土山峠の小さなスペースに車を停め、午前8時50分ころ土山峠登山口を出発しました。
登山口の脇の壁を登って行くという感じで最初からかなり急登です。
三峰山北峰まで急斜面のアップダウンが続きますからかここを往復するとかなりへたります。
前回、三峰山に登ったときは煤ヶ谷の登山口から周遊コースで山頂の南峰まで登りましたので、今回は北峰までにしました。

丹沢の山々は奥多摩とは違い(植林は少なく)自然林が豊富なため薄暗い日でも不気味な感じはしません。
ただ日射も人気もない登山道を登っていくのはちょっと寂しい感じもしました。

そして。。。登山道を登り始めて1時間もしないうちにあられが降ってきました。雨でなくてよかったのですが風も冷たくかなり寒く感じました。。。
(あられは北峰に到達するまで降り続きました。)

急斜面を登ること約1時間10分。辺室山山頂に到着しました。山頂の展望はあまりよくありませんが広々としています。
山頂を越えてからも何回もアップダウンを繰り返しながら物見峠に到着しました。まだ山は冬景色のままですが、登山道の脇で真っ赤な椿の花が咲いていました。。

物見峠で煤ヶ谷からの登山道が交わります。物見峠は南側の展望が開けていました。
ここからはさらにきつい斜面の尾根道が続きます。
しばらくすると、なだらかな稜線となり。。。北峰の直前で再び急斜面。そして目の前に壁が!
滑りやすい斜面でした。足の踏み場所を注意しながら登っていくと北峰に到着です。
既に正午を過ぎていました。ここまでで出遭った登山者はわずか3人でした。静かな登山道でした。

北峰から南峰までは岩場やクサリ場がありますが、今回は時間の都合で北峰までで引き返すことにしました。
北峰から下山を開始するとすぐに下から賑やかな団体さんが登ってきました。突然登山道の雰囲気が変わった感じがしました。
急斜面を下りきったところにはテーブルが置かれた休憩場所があります。私たちはそこでお昼ご飯を食べることにしました。寒かったのですが、幸いあられは止み雲に切れ目が見え始めました。ラッキーです!

ここで約15分休憩した後、元来た道を戻っていきました。午後からは予報通り青空が見えてきましたので登山道が明るくなりました。
途中で煤ヶ谷から登ってきた(たぶんアメリカ人)の父子連れとすれ違いましたが、小さな息子さんを背中に背負って三峰山の周遊コースを巡ると言っていました。背中にかかる重さは25kgもあると言っていました。すごいですねえ。。。

復路もアップダウンを繰り返しながら急斜面を下り物見峠に到着。ここで一休み。
その後、ひたすら土山峠登山口を目指して進んでいきました。物見峠からは誰にも遭遇しませんでした。

最後のアップが辺室山です。この登り返しはきつかったです。
その後は急斜面を下り続け。。。午後3時半に土山峠登山口に戻ってきました。ホッとしましたあ。
今回の山登りは休憩も入れて6時間40分かかりましたぁ!

(土山峠から辺室山へx2→辺室山山頂→辺室山から続く稜線→稜線からの眺め→登山道脇に咲いた椿の花→物見峠→物見峠からの急斜面→稜線→登山道脇の赤土の斜面→北峰手前の休憩場所→北峰手前の急斜面→北峰→青空が広がる午後の下山道)

IMG_1667土山峠から辺室山へIMG_1670辺室山へIMG_1672辺室山IMG_1673三峰山への稜線IMG_1676登山道からの眺めIMG_1678登山道に咲く椿IMG_1681物見峠IMG_1682物見峠からの急登IMG_1685三峰山へIMG_1687登山道脇の赤い斜面IMG_1691休憩場所IMG_1692ここを上ると北峰IMG_1693北峰手前の急斜面IMG_1696三峰山の北峰IMG_1697午後の眺めIMG_1698やっと青空が見えてきた