その中には国連部隊、NATO軍、ロシア軍や中国軍も含まれています。
いよいよ、彼らはテキサス州に集結しアメリカの内戦に備えようとしているとのこと。。。。彼らは米国民から銃を押収し反体制活動家を一斉検挙し、彼らをFEMAキャンプに送り込むための準備をしているようです。以前から噂されてきたことが最終準備段階に入ったのでしょうか??
それにしても、もし、米軍が弱体化されているなら、日本は中国の脅威に対して、沖縄を含む日本国内に駐留している米軍に頼ることなどできなくなります。
日本が独自に防衛を強化しないと日本は侵略されてしまうかもしれませんねえ。。。
以下の記事の通り、本当に。。。アメリカは本当に危険な状態です。アメリカは本当に国連に乗っ取られ、米国民の手足が縛られ、NWO体制が敷かれるようになるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/03/foreign-troops-arrive-in-texas-to-prepare-for-the-coming-civil-war-2474395.html
(概要)
3月19日付け
今週初めに入手した秘密情報によれば、アメリカの内戦に備えるために外国軍部隊がテキサス州に到着しました。彼らは、軍事演習に見せかけたUWEX16の戦争ゲーム(目的:反体制活動家を検挙する。また、ヒラリー・クリントンを大統領に就任させホワイトハウスを乗っ取りアメリカに新たな管理体制を敷く事に反対する米軍部隊と対戦する。)に参戦することになっています。
来週からUWEX16が始まります。昨夜、テキサス州のキャンプ・バラス(米軍のトレーニングキャンプ)で、ある光景を目撃した人物から連絡がありました。この人物はキャンプ内の食堂で働いており、食堂の他の職員とも個人的なつながりがあります。
彼によると、キャンプ内には米軍のユニフォームを着て外国語で会話をしている兵士が何人もいました。一部の部隊は国連旗を掲げており他の部隊はNATOの指令下で動いているのが分かりました。
しかし彼らは既に昨年秋からこのキャンプに駐屯していることは確かです。
私は昨年秋にも彼らの存在について皆さんに警告していました。
私の知人の諜報部員によると、米軍が防衛に乗り出さないとアメリカは侵略されます。
既に2015年12月にペンシルベニアで国連の多国籍部隊が目撃されています。
彼らはアメリカ国内で活動している国連部隊の一部です。彼らはアメリカで始まる国連の局地的軍事活動を観察するためにアメリカにやってきました。彼らの目的はアメリカに戒厳令を敷き、アメリカ人から銃を押収することです。
私は何年も前から多くの外国軍部隊がアメリカ国内で活動していると伝えてきました。そして今やっと彼らの活動内容がはっきりとわかってきました。
外国軍部隊は、戒厳令が敷かれた状態でアメリカを制圧するための軍事訓練を重ねてきました。なぜ外国軍部隊なのかは、米軍部隊は、グローバリスト(金融エリート)にハイジャックされた政権からアメリカを征服するように命令されても命令に従わないと考えられたからです。
昨年10月に、アメリカ国内では36000人の外国軍部隊(30ヶ国以上)が参加したこの10年間で最大の軍事演習(トライデント・ジャンクチュア)が行われました。同時に行われていた別の軍事演習(ジェイド・ヘルム)の陰にかくれて分からないように行われていました。
昨年の夏に以下のビデオでトライデント・ジャンクチュアのついての情報が報道されました。
なぜこのような大規模軍事演習がアメリカ国内で日常的に行われるようになったのでしょうか。
現在は、国連部隊がペンシルベニアやダラスに駐屯する理由など何もありません。アメリカは戒厳令が敷かれているわけではありませんし、アメリカが侵略されたり、内戦が勃発したわけでもありません。しかし、これからそのようなことが起こるのかもしれません。心臓発作の前に胸が痛む症状と同じでしょうか。
ケリー国務長官が米憲法を侵害してまで国連と通常兵器の輸出入 を規制する武器貿易条約を終結したのも、このような一連の動きと関連があるのでしょう。
↑この写真はケリー長官が国連にて武器貿易条約に著名しているところを示しています。これはまるで、第二次世界大戦が勃発する直前に、チェンバレン英首相がヒットラーとミュンヘン協定に署名し、我々の時代で平和を迎えると悪名高い言葉を発した場面と良く似ています。ミュンヘン協定には第二次世界大戦の火だねがいくつも含まれていました。
ケリーが著名した国連の武器条約にもアメリカの文化や社会を破壊する内容が含まれています。
米軍は組織的に武器を解除させられています。
オバマ政権は人々から銃を押収するだけでなく、組織的に米軍から武器を解除しています。一方、アメリカ国内の外国軍部隊が増強されています。
国連の車両がアメリカ国内のあちこちに配備されており、米軍の武器解除が行われているのが分かります。
DAHBOO 777のビデオ(以下)でも米軍が武器を解除されていることを伝えています。
Conclusion
忘れないでいただきたいのは、政府は銃の押収だけを目的にしているのではないということです。銃の押収はアメリカを崩壊させるための手段でしかありません。米国民から銃を押収した後に、アメリカを支配する金融マフィアの独裁体制が始まるのです。
ですから、絶対に銃を彼らに手渡してはならないのです。
FEMAキャンプについての噂は本当です。国連部隊は人々をFEMAキャンプに収容するための訓練を行っていました。
私は以前からこのようなことが実際に起こることを警告してきました。それが実際に起きようとしています。
現在、国連部隊は我々から銃を押収するための準備をしています。