日本人旅行者もヨーロッパは中東と同じように危険な地域になってしまったということを知っておくべきだと思います。
http://pamelageller.com/2015/10/awol-thousands-more-muslim-migrants-mysteriously-disappear.html/
(概要)
10月29日付け
何千人ものイスラム系移民が謎の消失を遂げました。

今週初めに、難民キャンプから難民が姿を消している(逃げ去る)とお伝えしましたが、彼らがどこへ行ったかは全く分かっていません。そして他のキャンプでも同じようなことが起きています。彼らは伝染病のように集団でキャンプから一斉に逃げ出しています。
つい最近、7000人以上の難民がブランデンブルグの難民キャンプから姿を消しました。一体どこへ行ったのでしょうか。一体、誰が何処でこれらの難民=不法移民を保護しているのでしょうか。彼らの多くはISISと繋がっているというのに。。。
今後、彼らによる大量殺人が始まるのではないでしょうか。
Die Weltによると:
何千人もの難民には住居が与えられています。彼らはキャンプにいる必要がないのです。日々、大量の難民が無断でキャンプや施設を去っています。これは当局にとっても深刻な事態です。
ブランデンブルグの難民キャンプに収容されていた何千人もの難民は、キャンプを逃げ出し、ドイツにいる彼らの親類の家に行くかドイツを出国しています。
9月初めから、毎週、数百人の難民が消息を絶っており、 最終的にはキャンプや施設の難民らはみな消えてしまうでしょう。彼らが後で戻ってくるとしたら、警察に逮捕された時だけです。
少なくとも7000人の難民が無断でブランデンブルグのキャンプを去りました。
水曜日だけでも600人以上の難民が最初に収容された施設から去っていきました。9月初めから、新たに17000人もの難民がドイツに流入しましたが、7800人の難民がドイツ各地の宿泊場所(住居?)に住み着いたようです。
今後も大量の難民が当局に無断でドイツ各地に住み着くことが考えられます。
ドイツ当局は個々の難民の情報を十分に把握しておらず、同じ名前の男性が複数のキャンプに登録していたケースもあります。
ドイツ国境ではきちんとした登録施設がないため、今後も何万人もの難民がドイツに流入することになります。