最近、多くの有名人が癌になったり、癌が原因で亡くなっていますが。。。彼らはこれまで通りの癌治療を受けているようです。手術をして化学療法を受けて。。。それで治る方もいるのでしょうが。。。長い間、癌の再発を恐れて生きて行かなければならず辛い事だと思います。
私は専門家ではありませんので、こうした方が良いなどと言える立場ではありませんが、以下の記事の通り、化学療法でも治らなかった手遅れ状態の癌患者が自然療法で完治したというケースがあります。実際に、自然界には癌細胞を消滅させる植物や食べ物が存在するということが研究成果によってわかっています。
セイヨウタンポポの根茎もその1つのようです。
カフェインが苦手な人のために、タンポポの根茎から作ったカフェインなしのコーヒーが売られています。私も昔は身体によいからとそれを飲んでいたことがあります。
以下の記事で紹介された癌患者さんが飲んでいたのがタンポポの根幹のお茶です。日本でも探せば見つかるかもしれません。

私の勝手な考えとして。。。
人間は肉体をまとって生きています。肉体のメンテナンスを怠ると病気になります。
長い間、不安やストレスを抱え、過労気味で、栄養が偏りすぎていて、普段から薬を飲みすぎていて、運動不足で、癌になりやすい家系の人は特に気を付ける必要があるのではないかと思います。
少なくとも、自分にできることは、すぐに薬に頼ることは止め、栄養が偏らないようにバランスのよい食事をし、不足分はサプリで補い、加工食品ばかりを食べず、適度な運動をして、ストレスを溜めこまないことではないでしょうか。
特に栄養のバランスが崩れることは肉体にとっては良くないことですから、気を付けるべきと思います。

癌に効く栄養素はビタミンCだそうですが、身体が酸性に傾いていると癌になりやすいため、アルカリ性の重曹を飲むのも良いのだとか。。。

癌が心地よく感じる肉体は、酸性に偏っていて、血液がドロドロしていて、化学物質(アルコールも含む)を多く取り入れた、有毒物質があまり浄化されていない肉体なのかもしれません。

http://www.riseearth.com/2015/09/cancer-cells-decompose-after-several.html
(概要)
9月29日付け

by Fine Living Advice

カナダのウィンザー大学の研究チームの研究成果により、セイヨウタンポポの根茎が癌治療に非常に効果的であることが分かりました。化学療法とは違い、タンポポの根茎を使った治療を始めた結果、数日以内に癌細胞が消滅したのです。
タンポポの根茎は、癌細胞を破壊するだけでなく、胆汁分泌を促し、肝臓を浄化し、アレルギーを改善させ、コレステロール値を下げます。

タンポポの根茎には、B6、チアミン、リボフラビン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、葉酸、マグネシウムなど、重要なビタミンやミネラルが含まれています。タンポポの根茎に含まれるビタミンCの量は1日の摂取量の535%です。また、ビタミンAの量は、1日の摂取量の110%です。

ナチュラルニュースによれば、ウィンザー大学の研究チームの研究成果により、癌患者に新たな希望をもたらしました。タンポポの根茎は副作用もなく、効果的に癌細胞を破壊します。

72才の男性(John Di Carloさん)は個人的にタンポポの治癒力を信じていました。彼は3年間、化学療法で癌の治療を受けてきましたが何の効果もなく、癌は進行し、自宅で愛する家族と共に最後の時を迎える準備をしていました。
医師らは彼に効果のない化学療法を続けるだけであり、代替医療を試すこともしませんでした。
そのため、彼は最後の手段として自宅でタンポポの根茎のお茶を飲み始めたのです。そして。。。4か月後に彼は癌を完治させたのです。