また中国人による犯罪が茨城県で起きました。今回は中国人実習生が被害者ですが。。。中国人犯罪者は農作物を盗むだけでは満足できず、同じ中国人からお金を脅し取りました。犯罪がエスカレートしています。恐ろしい限りです。

茨城県といえば、畑から高価なメロンや野菜が中国人窃盗犯に盗まれる事件が多発しています。
農作物が盗まれる被害にあっているのは茨城県の農家だけではないと思います。
中国から益々多くの野蛮人が日本に流入し、何食わぬ顔をして不法滞在し、日本で犯罪をやり放題です。外国人犯罪者にとって日本はとても住みやすく犯罪がやりやすい国なのです。彼らにとっては天国です。
一般の日本人が農作物を盗むなんてことはあり得ません。戦中戦後の食べ物のない時代は盗む人もいたのでしょうけど。。。
今後、日本の農家は安心して開放的な畑で農作物を育てることができなくなるかもしれません。日本の高品質な農作物が次から次へと彼らに盗まれることになります。
中国人のビザ緩和が日本の治安を悪化しています。

http://hosyusokuhou.jp/archives/45542144.html
（転載）
【世紀末】中国人実習生の男性、モヒカン刈り上半身裸の男ら3人に中国語で脅され30万円奪われる…茨城・鉾田市のイチゴ農家の敷地

中国人実習生、中国語で脅され３０万円奪われる
２７日午後１０時頃、茨城県鉾田市造谷のイチゴ農家敷地にある中国人農業実習生の男性（２３）方に
男３人が押し入り、男性に刃物を突き付け、中国語で「金を出せ」と脅した。

男らは現金約３０万円を奪って車で逃走した。男性にけがはなかった。
鉾田署が強盗事件として捜査している。

発表によると、３人は中国語を話し、うち２人は３０歳ぐらいで、１人はモヒカン刈り、
別の男は上半身裸だった。


YOMIURI ONLINE 2015年09月28日 10時38分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150928-OYT1T50029.html