パクリエーターの佐野研二郎のデザインは何から何までパクリです。
組織委員会が公開した佐野のオリジナル・デザインもパクリでした。
もうこの人、おしまいでしょう、いくらなんでも。それでもこれからも佐野のパクリデザインを使用するなら、
日本は完全に在日利権にがんじがらめということでしょうね。
日本のためには、独立行政法人の組織委員会もスポーツ振興センターも、一日も早く店じまいをすべきです。
こんな連中を税金で食べさせていたのでは日本がもちません。

(詳細はこちらのサイトで)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5940.html

佐野研二郎の当初原案は、20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトのパクリ!同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる!ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日
佐野研二郎の五輪エンブレムの原案のパクリ元も発覚!
Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】

佐野研二郎の東京五輪エンブレムの原案とされるもの
佐野研二郎の五輪エンブレムの当初原案

【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月01日 ~ 2013年11月26日、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」)のロゴだった!▼
佐野研二郎の当初原案は、20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトのパクリ!同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる!ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日

佐野研二郎の当初原案は、20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトのパクリ!同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる!ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日

佐野研二郎の当初原案は、20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトのパクリ!同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる!ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日
【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月01日 ~ 2013年11月26日、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」)


▼ポスターの切り取り拡大画像▼
佐野研二郎の当初原案は、20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトのパクリ!同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる!ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日

▼旗の切り取り拡大画像▼
佐野研二郎の当初原案は、20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトのパクリ!同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる!ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日

▼佐野研二郎の五輪エンブレムの当初原案▼
佐野研二郎の当初原案は、20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトのパクリ!同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる!ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日


佐野研二郎が上記の【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」)に行って「やばい」などと絶賛していたことも確認済み!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに、こちらの記事も:

ノーテンキでKYな組織委員会はベルギーのデザイナーの動きに関心がないようです。しかし、その時。。。損害賠償の750億円は誰が払うのでしょうか?佐野が払えるわけがありませんから、国民の税金で賠償するのでしょうか。本当に在日主導の東京五輪はめちゃくちゃで低能で怒れています。やはり禿キムチ知事がいる間は東京五輪はキムチの臭いがきつすぎる感じがします。。。

http://asianews2ch.jp/archives/46090702.html

【五輪エンブレム】「佐野研二郎」絶体絶命!ベルギー側に超大物弁護士・・・負けたら750億円支払い

『週刊新潮』『週刊文春』が五輪エンブレム「盗用疑惑」が取り沙汰されている佐野研二郎氏に手強い相手が出現したと報じている。
ベルギーのリエージュ劇場のロゴデザインを担当したオリビエ・ドビ氏がIOC(国際オリンピック委員会)を相手取りベルギーの裁判所にエンブレム使用差し止めと、それを使った企業や公的機関に5万ユーロ(約690万円)の賠償金を払わせるよう提訴したことは報じられている。しかし、佐野氏はもちろんのこと、IOCも東京五輪組織委員会も耳を傾けようとしなかったが、ドビ氏の代理人に超大物弁護士がついたため、佐野氏側の苦戦が予想されるというのである。
その人はアラン・ベレンブーム氏だ。ベルギーのブリュッセル在住のジャーナリストは週刊新潮で、アラン氏はベルギーを代表する有名弁護士で、ベルギー王の顧問弁護士も勤めていると話している。

大阪芸術大学の純丘曜彰教授はアラン氏の辣腕ぶりをこう評価している。
「何しろ、彼はヨーロッパにおける芸術分野の著作権法制を作り上げた人物ですからね。今回のような裁判では抜群の強さと影響力を持っています」>もちろんベルギーでIOC側が負けたとしても、その法的効力は日本には及ばないが、ドビ氏側は日本でも同じ訴訟を起こすことを考えているといわれる。アメリカ、ヨーロッパでもと訴訟の連鎖が起きれば、取り返しのつかない事態になると、著作権法に詳しい平野泰弘弁理士が指摘している。

もしスポンサー側がエンブレムを使えないことになれば、IOC側に損失補填を求めてくる。そうなるとIOC側は佐野氏に損害賠償を請求してくるという。週刊新潮によれば、東京五輪の「国内スポンサー収入」は1500億円を超えたといわれるそうだから、その半額750億円以上の支払いが佐野氏に降りかかることもあり得るというのである。
もはや「呪われた東京五輪」というしかない次々に起こる難問に、東京五輪組織委員会の森喜朗会長たちが対応できるはずはない。五輪までに新国立競技場が完成するのかどうかも不透明なのだから、早く五輪開催を辞退したらどうか。