アメリカで、ジェイドヘルムが実施されている間に様々な出来事が起きていますが、やはり、これまでと同じように、バージニアでも偽旗事件が起こされたようです。
このニュースを耳にしたとき、かなりわざとらしい演技構成だなと思いました。何しろ、テレビ放送中にカメラの目の前で起きたのですから、視聴者はこれまでにないほどの衝撃を受けたことでしょう。それが銃規制を推し進める連中の狙いなのでしょうけど。。。
米憲法にも記されているようですが、アメリカ人は犯罪者だけでなく、自由を奪う独裁的な権力者から身を守るために銃を所持することが許されているそうです。
アメリカ人から銃を奪うと独裁政府が無防備な米国民を一斉検挙できるようになります。そうならないためにアメリカ人は銃を所持しているそうです。FEMAキャンプに送られないためにも、権力者と戦うためにも銃が必要なのでしょう。日本とは状況が全く違います。

権力者らにとっては、アメリカ人を一斉検挙し、FEMAキャンプに送り込むためには、彼らの銃が邪魔になります。全てのアメリカ人から銃を押収すれば、事は簡単に済みます。
アメリカ人をFEMAキャンプに送り込むための準備の一環として、銃を押収できる法律を成立させたいのです。そのためには多くのアメリカ人が残酷な銃撃事件で衝撃を受けなければなりません。今回は実際にカメラの前で起きたのですから、かなりリアルで衝撃的だったのではないでしょうか。
ネット上で次々と真相が明らかになると思います。

バージニアの銃撃事件について:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150826/k10010205451000.html
アメリカ南部のバージニア州で、地元テレビ局が屋外で放送を行っている最中に、何者かに記者とカメラマンが銃撃されて死亡する事件があり、警察が犯人の行方を追っています。
事件が起きたのは、現地時間の26日午前7時前(日本時間の26日午後8時前)、南部バージニア州のモネタで、地元のテレビ局が屋外で生放送を行っている最中に、何者かにテレビ局の記者とカメラマンが銃撃されました。2人は死亡したということです。
地元の警察によりますと、銃撃した犯人は男とみられ、現在も逃走中だということで行方を追っています。
現場は首都ワシントンの南西、およそ350キロの場所にあるショッピングモールです。

<バージニアの銃撃事件もでっち上げ>
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2015/08/virginia-shooting-hoax-crisis-actors-gun-control-mission-in-life-exposed-2471480.html
(概要)
8月27日付け

バージニアの銃撃事件はでっち上げ:銃規制を断行するために政府が俳優を使って銃撃事件を自作自演したことが考えられます。

今回の銃撃事件もでっち上げられたものだということが判明するでしょう。
Youtubeのレポーターの「レッドシルバー」が、バージニアで起きた銃撃事件もいつもの通りでっち上げられたと伝えています。
犠牲者の遺族(偽遺族?)は、事件が起きたその日にテレビ画面に登場したのです。彼らは感情を殆ど外に出さす、銃規制を進展させるためにわざとらしく怒りをぶつけていました。
今回も、ホワイトハウスは、バージニアの銃撃事件を受けて、その直後に銃規制が必須であると主張しましたが、ヒラリー・クリントンもテレビに映し出された銃撃事件のシーンを活用して、銃規制が必要であるとしつこく叫んでいました。
H/T http://www.activistpost.com/2015/08/virginia-tv-shooting-hoax-crisis-actors-gun-control.html