昨日もお伝えしましたが、ロシア国防省が今回の飛行機墜落事件に関する欧米諸国の隠蔽工作を暴露しました。
日本のマスコミは盛んに副操縦士の作り話を延々と報道していますが。。。しかもボイスレコーダーにどのような会話が録音されたかなど。。。丁寧に文字で伝えています。文字で、です。ドイツ政府が苦い顔をして作り話を報道しています。
ボイスレコーダーにどのような会話が録音されていたかなど。。。文字で説明しているだけなのです。実際に録音された声をなぜ公表しないのでしょうか。文字でしか公表しないなら、いくらでもねつ造可能です。本当にアホらしくて彼らの流すニュースなど見ていられません。矛盾だらけです。
そういえば、マレーシア航空機(2機)の事件もあれ以来、報道がぷっつり途切れました。それはそうでしょう。偽報道をし続けたなら、ボロが出てしまいますから。彼らの工作は必ず闇に葬られます。
彼らの犠牲となった方々は本当にお気の毒です。
http://www.whatdoesitmean.com/index1855.htm
(概要)
3月29日付け:
米空軍のレーザー・テスト照射によりジャーマンウィングズ旅客機が墜落しました。その後、オランダ北部を真っ暗闇にしました。
ロシア国防省の最新情報によると、3月24日に米空軍がレーザーのテスト照射に失敗しジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としてしまいましたが、その後も、オランダ北部(アムステルダムも含む)の配電網が破壊され、地域全体が真っ暗闇になりました。
2年前以上からNATOが行っている軍事演習の一環として、米軍がレーザーのテスト照射を行ったのですが、失敗に終わり、旅客機が墜落してしまったのですが、その後もオランダ北部を停電させました。
2013年5月にも、NATOの軍事演習中に(=カリフォルニアのバンデンバーグ空軍基地から大陸間弾道ミサイルを発射する準備の一環として今回と同じDARPAが開発したHELLADSレーザーのテスト照射を行った。)、フランス上空を飛行していたルフトハンザ(LH1172便)が墜落しそうになりました。
しかし、HELLADSレーザーのテスト照射によりジャーマンウィングズ旅客機が墜落した数日後の3月27日に大陸間弾道ミサイルを発射させ、オランダ北部の配電網を破壊しました。
(どのようにして大陸間弾道ミサイルとHELLADSテスト照射が行われたかについての説明部分は、専門的なので省略します。)
なぜ、NATOはジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としてしまったのにもかかわらず、その数日後に再びテスト発射を行ったのでしょうか。
ロシア国防省は、その理由を、木曜日にロシアがRS-26 Rubezh弾道ミサイルのテスト発射に成功したため、ロシアに対する報復としてNATOもテスト発射を行ったと見ています。
なぜ欧米諸国の人々は真実(NATOによるHELLADSテスト照射の失敗がジャーマンウィングズ旅客機を撃ち落としたという事実)を知らされないのでしょうか。ロシア対外情報庁が欧米諸国の諜報機関による大規模な隠ぺい工作(副操縦士を犯人に仕立て上げること)について詳細を明らかにしました。
しかしロシア国防省によると、撃ち落とされたジャーマンウィングズ旅客機から回収した実際のボイスレコーダーは、メディアが報道した内容(乗客の叫び声→沈黙→金属がバリバリと砕かれる音→コックピット警報音→聞き取りにくい無線連絡→沈黙)とは全く違う状況を物語っていました。
専門家らは、旅客機が突発的な不具合が生じたために乗員乗客が死亡し、次に空中で機体が爆発したと指摘しています。機体の破片が広い範囲に散乱しているということは空中爆発を示します。
このようにジャーマンウィングズの墜落事故の原因が特定されましたが、欧米諸国の政府は絶対に人々に真実を伝えないでしょう。なぜなら、ウクライナで起きたマレーシア航空機の撃墜事件に関してロシアのメディアや捜査官が入手した目撃証言(ウクライナの戦闘機が飛行機の周辺を飛んでいたこと)によりその真相が明らかになったのにもかかわらず、欧米メディアは一切真相を報道しようとしません。CIAは今でもウクライナの戦闘機がマレーシア航空機を撃ち落としたことを証明する証拠データの公開を拒否しています。