何だか本当にきな臭くなりました。。。
数日前に、イラン軍の指揮下で4000人のシーア派の戦闘部隊(ヒズボラも含む)がゴラン高原のイスラエル国境近くの町に向かったと報道され、また、イラン軍の指揮下で2000人のシーア派の戦闘部隊がシリアに向かったと報道されていました。
そして、今度は。。。サウジアラビアがイスラエルに協力をしてイランの核施設を全て破壊しようとしています。
サウジアラビアの王族はハザール系ユダヤ人(アシュケナージ=シオニスト)ですから、イスラエルと連携行動をとるのは当たり前ですが。。。サウジアラビアとイスラエルという世界最悪の国がいよいよ、イランを攻撃しようとしているようです。イスラエルとサウジアラビアはISISを支援しているのですから。。。どうしょうもありません。
イスラム教徒の間ではスンニ派とシーア派は昔から敵対関係にあったそうですが。。。宗教とはそんなものです。世界中の宗教を作った目的は、争いを生むためだと思います。宗教に凝り固まると人間はろくなことをしません。
悪魔の配下のイルミナティは宗教を通して、人々を争わせ、殺し合いをさせているのだと思います。

http://beforeitsnews.com/politics/2015/02/saudis-clear-airspace-for-israel-attack-on-iran-nuke-sites-2693018.html
(概要)
2月28日付け:

Jet                               

サウジアラビアが秘密裡に(アラブが大嫌いな)イスラエルと軍事同盟を結んだと囁かれる中で、サウジアラビアの王族は、イスラエルよりもイランの方が彼らにとってはるかに脅威であると考えていると多くの中東専門家が伝えています。
イスラエルのチャンネル2ニュースによると、サウジアラビアは、イスラエル政府がイランの核施設を全て破壊する目的でイランに向けて戦闘機を飛ばす際、サウジアラビアの空域を通過することを許可しました。

ブリュッセルのEU高官は、サウジアラビアとイスラエルはイランに対して完全に連携していると伝えています。
イランのシーア派とサウジアラビアのスンニ派は流血の敵同士です。何世紀にもわたる戦闘により、シーア派もスン二派も非常に多くの犠牲者をだしました。イランの核の脅威に対する対抗策として、サウジアラビアはパキスタンに資金を提供し核兵器の保有量を増加させました。しかしNATO関係者によると、サウジアラビアはパキスタンが製造した核兵器を輸入しようとしていることが分かりました。
エルサレムのデブカファイルによれば、フランスのオランド大統領とファビウス外相はひそかにイスラエルを訪問し、イランの脅威に対して、中東諸国と西欧諸国がどのように協調して対抗できるかを話し合いました。
フランス政府は、イスラエル、サウジアラビア、エジプト、UAE、ヨルダンと軍事的、政治的に同盟を結ぼうとしています。しかし最新ニュースでは、フランスと中東諸国はひそかに軍事同盟を結んだと伝えています。
ISISがヨルダン人パイロットと多くのエジプト人を殺害したことで、ISISとイランはエジプトとヨルダンを敵に回してしまいました。
サウジアラビアはイスラエルがイランにある全ての核施設を空爆で破壊できるように支援を行うことを決定しました。そのためにパキスタンの核兵器製造に出資しました。
イスラエルは空爆だけでなく潜水艦を使って核を搭載した巡航ミサイルをイランに向けて発射しイラン全土を破壊することもできます。