アメリカの公立学校は恐ろしいところですね~。。。。大声で騒いだり、教室を歩き回ったり、授業を妨害するような多動性障害の生徒がたくさんいるのでしょうか??それにしても、学校は刑務所ではないのですから、いくら態度が悪くても、生徒を縛り上げて暗い部屋に押しこめるような虐待をするのは異常です。日本の刑務所や少年院だってこのようなやり方はしないでしょう。公立学校には寛容というものが存在しませんね。
これはイスラム過激派のやり方と同じです。このような恐怖の学校に通っている子供たちは将来は権力者に従うゾンビになるか、社会に出てから同じような事を他人にするようになるでしょう。
これは教育ではありませんね。アメリカの公立学校で行われていることは暴力による支配です。まるで今のアメリカそのものであり、アメリカの縮図のような気がします。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/handcuffs-leg-shackles-and-tasers-the-new-face-of-punishment-in-the-public-schools-3100174.html
(概要)
1月29日付け:
これはイスラム過激派のやり方と同じです。このような恐怖の学校に通っている子供たちは将来は権力者に従うゾンビになるか、社会に出てから同じような事を他人にするようになるでしょう。
これは教育ではありませんね。アメリカの公立学校で行われていることは暴力による支配です。まるで今のアメリカそのものであり、アメリカの縮図のような気がします。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/handcuffs-leg-shackles-and-tasers-the-new-face-of-punishment-in-the-public-schools-3100174.html
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1月29日付け:

John Whitehead
アメリカの教師は、医師、警察、聖職者と同様に非難ができない存在として扱われています。そのため、教師は教室で悪い振る舞いをしている生徒らに対応しようとはしません。
生徒の親が学校の構内で犯罪と思われるような行為をしたとしても警察沙汰にはならないのです。
アメリカでは、1日に約1500人の生徒が学校職員に拘束されたり監禁されたりしています。
毎日、少なくとも500人の生徒が独房のような部屋、物置、或いはダッフルバッグの中に閉じ込められています。そして生徒の親の多くが、自分の子供がこのような罰を受けていることを知らないのです。
ある学校では、教室を統制するために、教室で騒いだ生徒らを、暗い独房のような部屋や物置に押し込み、床にうつ伏せに寝かせて生徒らの身体に皮ひも、バンジーコード或いはダクトテープを巻き付け、手錠や足枷をかけ、テイザー銃などを使って、完全に動けない状態にさせた上で閉じ込めているのです。
アメリカの公立学校では、教師の指示に従わない生徒や癇癪を起こした生徒は、このような厳しい罰を受けます。しかし、他の生徒に危害を加えたためにこのような厳しい罰を受けたという生徒は殆どいません。
驚くべきことに、公立学校の職員によるこのような処罰方法は法的に認められています。