アメリカ全域に点在するFEMAキャンプには大量の米国民を投獄するために用意されたと言われています。アメリカに戒厳令が敷かれた後に、米政府は大量の米国民(米政府に批判的な人々)を一斉検挙して処刑することになっているのでしょうか。
それとも、これらのギロチンはイスラム過激派(ISISも含む)が世界各地で処刑するために用意したものなのでしょうか。
オバマはイスラム狂徒と言われていますが、オバマ政権内部には何人かのイスラム過激派が潜伏しているとも言われています。
オバマ政権=イスラム狂徒ならば、過激派がよくやるギロチンによる大量処刑をアメリカでも始めたくて仕方ないのかもしれません。恐ろしいことです。
http://beforeitsnews.com/police-state/2015/01/the-beheadings-of-american-christians-692.html
(一部)
1月26日付け:
元FBIのテッド・ガンダーソン氏(既に他界)は、生前、民兵の集会で、米政府は米国内に1000もの埋葬キャンプを設置した。。。と伝えまた。
彼の発言内容が真実であることを示す証拠資料も十分にそろっています。
そして、ガンダーソン氏がアトランタ周辺に50万台もの棺桶が保管されていると伝えた時も、彼の発言内容が真実であることを示す証拠写真が見つかりました。
しかしガンダーソン氏が、米政府は3万台ものギロチンを調達した。。。と伝えた時にはさすがに彼を信じられず、頭がおかしくなったのではと思ってしまいました。
なぜ米政府は3万台ものギロチンを調達したのでしょうか。
ガンダーソン氏は様々な退役軍人グループに、米政府は戒厳令を敷いた後、米国民を大量に処刑するために3万台のギロチンを調達した。。。と伝えていました。米政府は戒厳令を敷いた後にアメリカの反政府活動家(政府に批判的な一般市民)を逮捕しギロチンで処刑しようとしているのだそうです。
さらに米政府は常に全ての米国民の行動を監視・追跡しているそうです。彼が亡くなる直前に伝えた内容はスノーデンが暴露したNSAスキャンダルと一致しています。
米政府は正当な目的でこれらのギロチンを使うのでしょうか。
アメリカではギロチンを使った処刑は行われたことがありません。アメリカの処刑方法は、銃殺隊による銃殺、絞首刑、電気椅子、薬物注射です。
何も知らない人たちはアメリカにギロチンが保管されているわけがないと反論するでしょう。
しかしジョージア州のダグ・ティパー民主党議員は、1995年ころに既に、処刑方法として電気椅子とギロチンを導入する法案を提出していたのです。
アメリカにギロチンが保管されていなかったら、ティパー議員はこのような法案を提出したはずはないのです。
1台のギロチンで、毎時100人の首を切断することが可能です。つまり米政府は1時間で300万人の首を切断することができるのです。10時間では3千万人の首を切断することができます。
ガンダーソン氏以外にもギロチンの存在を暴露した人物がいます。私の親友だった元CIA(すでに他界)のポウェレック氏です。彼によれば、大量のギロチンが複数の米軍基地に保管されているとのことです。
また元NSAのグリフィス氏(既に他界)も同じようなことを伝えていました。
このようにアメリカで既に大量のギロチンが用意されていたために、ティパー議員はギロチンを用いた処刑を可能にする法案を提出できたのです。
アメリカに大量のギロチンが保管されているのは疑いのない事実です。私はアメリカにギロチンが保管されていることに対して大変な不安を感じています。中東では過激なISISテロリスト集団が大勢のキリスト教徒をギロチンで斬首しています。。。。