英王室に関係する機関の内部告発者によると、今年中に、たぶん、エリザベス女王か夫のエジンバラ公が亡くなるため、その準備をしておくようにと枢密院が忠告しているそうです。
エリザベス女王もエジンバラ公もどちらも非常に高齢ですから老死しても不思議ではありません。自分が犯した醜い犯罪を恥じて自殺するような方々ではないと思います。きっと、最近になり、エリザベス女王かエジンバラ公のどちらかの体調が著しく悪いのかもしれません。
どちらにせよ、彼らは自分たちが虐待・虐殺したカナダのネイティブの子供たちよりもはるかに無駄に長生きをし、自分の思うがままの悪事をやり続け、人々の財産と幸せを奪い、世界一と言えるほどの富と権力を保持しているのですから、いつ死んでも悔いはないでしょう。

http://tapnewswire.com/2015/01/government-to-councils-prepare-for-death-of-senior-royal-this-year/
(概要)
1月28日付け:
英枢密院は、今年中に英王室の年配者(女王或いは夫のエジンバラ公)が亡くなるため、その準備をしておくべきだと言っています。


枢密院は王室のメンバーの死に対する哀悼(国葬のやり方、他の関連式典イベントの開催方法、英国民が身に着けるべき服装など。。。)の準備をするようにと言っています。
このような情報を私に教えてくれたのは枢密院の関係者です。彼女は非常に信頼のおける情報提供者です。しかし彼女はこのような準備をするように言っていること自体、普通ではないと言っています。

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最近、マックアルパイン卿や元欧州委員会副委員長のレオン・ブリタン氏も死亡していたことが分かりました。エリザベス女王とエジンバラ卿は、ITCCSによりカナダの子供たちの大量虐殺と虐待に関わったとして有罪判決が下されました。
インターネットのおかげで世界の益々多くの人々がこの事実を知ることになりました。エリザベス女王は、マックアルパイン卿やレオン・ブリタン氏のように過去の犯罪の屈辱から逃れるために死によって世界から姿を消すことを選ぶのでしょうか。
死後、彼らの遺体はどこに送られるのでしょうか。有名人が行くサタンの児童殺害会館でしょうか。彼らは今年中に死亡すると言っています。このようなことを発言することは普通では考えられません。

http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/bbc-staff-told-to-wear-black-88821