最近、NASAのウェブサイトにUPされた火星探査機の影の画像がネット上で大問題になっています。
その画像を良く見ると火星探査機を修理している作業員らしき影が写っていたからです。探査機にはこの影のような形をした部分はないそうです。注意深く見ている人がいるものです。
もし、本当にこの影が作業員の影だとしたら。。(私には判断できませんが)、これまで探査機が撮影した火星の画像は何だったの?ということになります。
火星探査機は地球を離れておらず(もちろん火星になど行っておらず)、これまでの画像は地球のどこかで撮影されたものだった可能性もあります。例えば砂漠とか。。。或いは彼らが所有するスタジオで撮ったものかもしれません。いつものグリーンスクリーンを用いて!
ねつ造は米政府やNASAが得意とするところです。さっすがにハリウッド映画を運営しているシオニスト・ユダヤのみなさん!映像や画像の合成・加工はお手のもの。
アポロ11号が月面着陸したというのも嘘だったことが明らかになっていますが。。。アメリカのねつ造はあれからずーっと続いているのでしょうか。
最近では、アメリカが公開した国際宇宙ステーションの映像もねつ造の可能性があると主張している人もますし、サテライトについても、実際は打ち上げていないのではないかと疑いを持っている人もいます。
このようなに、宇宙プロジェクトの名の下に巨額の予算をNASA劇団に割り当て、その後、権力者が好き勝手に使っているのではないでしょうか。例えば、兵器や武器を製造したり、巨大な地下施設を建設するとか。。。
一体、どうなっているの???

http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/01/waitwait-what-man-seen-fixing-curiosity-rover-on-mars-must-watch-video-nasa-you-got-some-explaining-to-do-2482590.html
(概要)
1月25日付け:

 
NASAのウェブサイトにUPされた火星探査機ローバー(2004年に火星に降り立ち火星の調査をしている)の影が写った火星の画像がネット上に拡散されました。
なぜなら、その画像(↓こちら)には、探査機を修理している作業員の影らしきものが写っていたからです。探査機はこの影のような形はしていないため、これは明らかに不自然です。どうみても探査機を修理している作業員野の影でしょう。しかもこの作業員は背中にバックパックのようなものを背負っており、髪の毛がぼさぼさです。火星に人間はいませんから、火星でこのような影が写るわけがありません。
このような影が写った理由として、可能性が2つあります。1つは火星人がいるという可能性。もう1つは探査機は火星に行っておらず、これまでの映像や画像は地球のどこかで撮影されたものだということです。
今回、問題となっている画像を見ると、上の方から太陽の光が射しています。太陽の光が探査機の影を映したのだと思います。しかしそこには腰を屈めて探査機を修理している作業員の影まで映っていました。
作業員はヘルメットも被っていないのです。
NASAが公開している火星上の探査機を見ると、この影ような部分はないのです。
政府は、23億ドルもの予算を投じて火星探査プロジェクトをスタートしたのです。しかし、これが全てねつ造だったとしたら。。。この探査機が地球から離れていなかったとするなら。。。プロジェクトに投じた巨額の予算はどこで使われたのでしょうか。
2010年にオバマは、NASAにて、アメリカに住むイスラム系の学童支援を行うと宣言しました。つまりイスラム系の子供たちにイスラム教徒のコミュニティ、歴史、原理、イスラム第二の法源、コーランの魔法などを教育を強化することです。オバマはNASAを利用してNASAの予算をオバマの勝手な政策の資金源にしているのかもしれません。

Does this photo prove that there's life on Mars after all?