非常に長い記事のため、内容をかなり端折りました。
今回分かったことは、消えたマレーシア航空機とエアアジア航空機のパイロットがどちらもインドネシア人であり、消息を絶つ時に一切救難連絡をしておらす、熱狂的なイスラム教徒であり、東チモールで20万人のキリスト教徒を殺害したインドネシア空軍に所属していたということです。
・・・・どうやら、どちらのパイロットもテロリストの一味ではないかと疑ってしまいます。そしてイスラム・テロリストを背後で支援しているのが米政府ですから、米政府がこれらの事件に関わっていることが見えてきます。
何しろやることがワンパターンですから、素人でも犯人が誰なのかを想像できてしまいます。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/just-released-pilot-of-missing-airasia-flight-qz8501-was-a-devout-muslim-who-slaughtered-christians-video-3084992.html
(概要)
12月30日付け:Just Released: Pilot of Missing AirAsia Flight QZ8501 Was a Devout Muslim Who Slaughtered Christians (Video) 

pilot_irianto_airasia

By Josey Wales

今朝のニュースで、海から引き上げられた遺体が消息を絶ったエアアジアQZ8501便の乗客だということが確認されたと伝えていましたが、この記事は遺体が海から引き上げられる前に書いたものです。
新たな情報として、今回の事件はテロの可能性も否定できないと伝えています。
今朝になり、エアアジアQZ8501便についての新たな情報が伝えられました。
この飛行機を操縦していた操縦士(イリヤント)は熱狂的なイスラム教徒であり、20万人のキリスト教徒を殺害したイスラム集団の一員だということが分かりました。
イリヤントは、通信が途絶える前に通常の飛行ルートではないルートを飛ぶことを求めていました。

昨日、エアアジアのCEOが事件の起こる数日前に自社株の投げ売りを行っていたことが明らかになりましたが、今朝飛び込んできた新情報は更なる疑惑を呼びおこしています。
インドネシアのローカルニュースによると、消えたマレーシア航空機MH370便の副操縦士も今回のエアアジアQZ8501便の操縦士も、どちらも熱狂的なイスラム教徒だったそうです。
以下がその記事です。
・・・・イリヤントは○○村(村名は省略)のイスラム教のモスクの会長として地域で活動していました。同時に、団地内のMasjid Murul Yaqin(?)の理事長をしていました。また、彼は熱狂的なイスラム教徒で常にモスクの集会で祈りをささげていました・・・
インドネシアの情報筋によると、彼はこれらの役職を早期に辞職し、1983年~1992年まで在籍したインドネシア空軍のパイロットとしての経験を生かして民間航空会社のパイロットの職に就きました。
インドネシア空軍は1999年までに20万人の東チモール人(殆どがキリスト教徒)を殺害していたのです。当時の東チモールの人口は60万人でした。欧米諸国はインドネシアによる東チモール人の大量殺人を見て見ぬふりをしていたのです。
欧米メディアはQZ8501便のパイロットが東チモールに関わっていたことを一切報道しません。
さらに、消えたマレーシア航空機MH370便の副操縦士も熱狂的なイスラム教徒だったことが分かりました。

2人のパイロットは共にイスラム教徒であり過去に東チモールに関わっていたことが分かったのです。
9.11テロ事件で最初の飛行機がビルに突撃した際、テレビニュースでは大変な事故が起きたと伝えていました。そしてマレーシア航空機MH370便が消息を絶った時もテレビニュースでは大変な事故が起きたと伝えたのです。しかし、9.11テロ事件で2番目の飛行機がビルに突撃した時には、テレビニュースは、テロリストに攻撃されたと伝えたのです。今回も飛行機が消息を絶ったということで、イスラム・テロリストのよる犯行であると我々に考えさせようとしているのでしょうか。
アメリカが民間航空機をミサイルとして使えると考えているなら、消えたマレーシア航空機と今回のエアアジア航空機はどちらも今後、建物を破壊するミサイルとして使うためにハイジャックされた可能性があると思います。
これらの2機の航空機は機内で何等かの妨害工作があったために通常の飛行ルートからかなり逸れて飛行し始めたのです。。

ボーイング777機の元パイロットは、消えたマレーシア航空機は何等かの妨害工作があったために通常飛行ルートを逸れた可能性があると伝えています。
インドネシア軍、タイ軍、インド軍のレーダーを避けていたというのは単なる偶然ではないからです。
さらに航空管制がレーダーでこの飛行機を見失ったということは、誰かが機内の3種類の関連装置のスイッチを切った可能性があるのです。
マレーシアのラザク首相も、誰かが意図的にマレーシアの東海岸上空に到達する直前に飛行機の通信システムのスイッチを切り、飛行ルートを変更させた可能性があるとみています。
消えたマレーシア航空機も今回のエアアジア航空機も、乗客らの携帯電話から助けを求める連絡が一切ありません。
しかも操縦士も副操縦士からも緊急事態を伝えるシグナルは一切発信されていなかったのです。
専門家はどちらの航空機からも救難連絡が全くなかったことについて疑問視しています。
航空機が消息を絶った時にrは35000フィート上空を飛んでいたはずであり、何等かの問題が発生したなら、操縦士は航空管制に救難連絡を行う時間はあったはずだと言っています。

消えたマレーシア航空機とエアアジア航空機は
どちらも同じエリアを飛行しており、どちらもイスラム教徒のパイロットが操縦していました。そして消息を絶つ前に飛行ルートを突然変更しており、救難連絡は一切行っていませんでした。これらのことから、これは事故ではなく何等かの事件に巻き込まれた可能性があります。
中略
機体が海底に沈んだとするなら、なぜ中国人の乗客(複数)の携帯に家族らが電話を掛けた時に携帯の着信音が鳴ったのでしょうか。海底に沈んでいるなら電話もつながらないはずです。しかもクルーに電話を掛けた時にも受話器の着信音が鳴っていたのです。

このようなことからマレーシア航空機はテロリストにハイジャックされどこかに緊急着陸した可能性があると考えられます。
ただ、インドネシア人の熱狂的なイスラム教徒の操縦士や副操縦士がテロリストの一味だった可能性もぬぐいきれません。