それでも、ロシアと中国の石油取引にはルーブルや中国元で行うことになったようです。これって、中国とロシア間のごくローカルな取引に限定されると思うのですが。。。私も専門家でないのでよく分かりませんが。。。もし、ロシアがヨーロッパに石油やガスを輸出する際、ユーロとルーブルで取引が可能になると、準備通貨としての米ドルが崩壊するかもしれないと思うのですが。。。それにしても、日本の円は米ドルにべったりと寄り添っているため、いつになっても、アメリカから金融的に独立することができませんねえ。アジア市場がいかさま中国元に乗っ取られてしまうのではないでしょうか。そのうち、いかさま中国元が世界市場も乗っ取るのではないかと思ってしまうほどです。何しろ、いかさま団体(アメリカやイギリスのユダヤ金融資本)がそうだったように、いかさま国(中国)は、世界の金融市場を乗っ取るのが早いようですから。。。日本も早く米ドル依存を止めて、円の取引が世界で通用するように働きかけができないのでしょうか???と素人の私は思ってしまうのです。
http://beforeitsnews.com/forex/2014/08/the-nail-in-the-petrodollar-coffin-gazprom-begins-accepting-payment-for-oil-in-ruble-yuan-2456428.html
(概要)
8月27日付け
Zero Hedgeより:
数か月前に、ロシアは、至高の目標である、中国へのエネルギー資源の輸出を発表しました。しかしその時はロシアも中国も米ドル以外の通貨での取引については発表していませんでした。そのためオイルマネーの米ドルを崩壊させることにはなりませんでした。
両国は、準備通貨としての米ドルの使用を避けたいのは確かですが、米ドルに代わる通貨を導入することができませんでした。
しかし、6月の後半に状況が一変しました。ロシアのガスプロム社のCFO(最高財務責任者)が、中国元かルーブルで中国に石油を輸出する事を可能にしたと発表したのです。同時に、中国人民銀行とロシアの中央銀行の関係者らが会議を開き、貿易やプロジェクトに対して両国の通貨で支払を可能にするための話し合いをしました。さらに、銀行カード、保険、金融監督部門においても協力することに合意しました。
どちらも、米ドルを回避して取引を行う準備ができていると発表しました。
これは、準備通貨としての米ドルの崩壊の前兆なのかもしれません。
ロシアの情報筋によると、ガスプロムは、北極の油田で産出された8万トンの石油を中国に輸出することに合意しました。そして支払はルーブルで行うことにも合意しました。さらに今後は東部シベリア太平洋パイプラインを介して中国に石油を輸送する場合、輸送コストは中国元で支払うことを可能にしました。
このように、ロシアは、ロシアの天然資源をヨーロッパや中国に輸出する際、ルーブルか中国元での支払を可能にしたのです。ユーラシアを基軸に考えると、ルーブルと中国元は同等とみなされることになります。
このような動きは将来的にはオイルマネーの米ドルが使われない時代がくることを示しています。
ロシア政府とロシアの大手輸出会社は、他国への石油輸出にルーブルでの取引を可能にするための話し合いを行っています。ロシアは北極で産出された石油をヨーロッパに輸送しはじめました。
