現在、主要メディアが流す報道では、ウクライナでは親露派市民による暴動が激しくなっていると言われています。私も、ウクライナの親露派と親EU派が対立し衝突しているのかと懸念していました。しかし実際は違っていたのです。海外の主要メディアと間抜けな日本のパぺット・マスコミの偽報道に騙されてはいけませんね。
ウクライナの混乱は全て欧米側が仕組んでいるのです。最初から、です。欧米側はアルカイダ系の兵卒を使って前大統領を追放し、現(ジョージソロス配下の)政権がウクライナ政府を乗っ取った形になりました。
そしてキエフで暴動を起こしているのは親露派の市民ではなく、欧米側が送りこんだ(市民のふりをした)テロリスト集団だったのです。
それにもかかわらず、日本政府は中国と親しくしているロシアに警戒してか。。。(日本政府は日本の敵は中国だけと思っているようです=イルミナティに洗脳されています。)、欧米側(特にアメリカ)と同調しています。どこまで、よちよちとアメリカの後ろからついて行くのでしょうかね、日本は。
それにしても、欧米側の汚い手口が良く分かります。どこの政府もイルミナティの命令下で動いていますから、彼らの共通の目的である国境破壊、NWOの世界支配の一環としてウクライナを混乱させているのでしょうが。。。

https://www.youtube.com/watch?v=Bqp8ptL6tio&feature=youtube_gdata

(ビデオ)
4月30日付け:
上記サイト内のYoutubeビデオの情報によると:
ウクライナで親露派と親EU派の市民らによる激しい対立が起きていると主要メディアは報道していますが事実と全く違います。親露派であろうと親EU派であろうと、ウクライナの市民同士は戦っていません。
以前のニュースでは、突然、大勢の市民が集結し、前大統領を追放するために、たいまつを持ちながら政府庁舎の周辺をデモ行進している様子が報道されていましたが、このような行動は全て仕組まれたものなのです。
彼らは本当のウクライナ市民ではありません。突然、どこからともなく現れた連中なのです。
誰がそのような連中をウクライナに送りこんだのでしょうか。もちろん、欧米であり現ウクライナ政権です。
2ヶ月前の報道では、一般市民と警察が対立し、路上で市民も警察も共に銃殺されている様子が映し出されていました。しかし実際は、彼らがお互いに銃撃していたのではありません。彼ら(市民や警察)を銃殺していたのは、同じビル内に潜んでいた襲撃者らだったのです。さらに襲撃者らは市民と警察が銃撃される様子をカメラで撮影していたのです。彼らは親露派でもなければ親EU派でもないのです。彼らは両サイドの人々を殺害していたのです。
この2週間で、ウクライナの戦闘が益々激しくなっています。ウクライナの東部地域では国境沿いに軍隊や戦車が配備され、いつでも攻撃できる状態になっています。また、最近になり、20人の兵卒がウクライナに侵入し、どこかに潜伏していました。そして突然、先週になり、停戦を求めていたウクライナ陸軍が攻撃の準備をしました。
最近、キエフで再び親露派と親EU派との暴動が起きているとの報道がありましたが、キエフには親露派はいません。彼らはウクライナ東部に住んでいます。突然、見知らぬ超国家主義の団体がキエフに出現し、政府庁舎の周辺をデモ行進しているのです。彼らは親露派のウクライナ市民ではありません。実際は。。。彼らは全ウクライナ市民の敵であり、ナチス、イエズス会、欧米政府に雇われた兵卒ら(黒いユニフォームを着た男たち)なのです。
兵卒らの目的はウクライナを混乱させることです。キエフで暴動を起こしている兵卒らと戦っているのはロシア軍兵士ではありません。ロシア軍はこれに関与していません。では、誰が黒いユニフォームを着た兵卒らと戦っているのでしょうか。。。それはもちろん、ウクライナ市民です。兵卒らは市民に暴行を繰り返しています。ウクライナ市民は親露派と親EU派で対立しているのではありません。市民が敵として戦っているのは欧米側に雇われた兵卒らなのです。兵卒らは見たところイスラム系ではありませんし、ジハードをわめいているわけでもありません。しかし、彼らはアルカイダの一味なのです。ロシア人でもウクライナ人でもありません。彼らこそがウクライナを混乱させるために暴動を起こし、ウクライナに攻撃を加えている連中なのです。つまり、ナチス、欧米側、イエズス会が指揮する兵卒ら(テロリスト)がウクライナに波乱を巻き起こしているのです。

https://www.youtube.com/watch?v=Bqp8ptL6tio&feature=youtube_gdata