先週撮影されたNASAの火星の画像を見ると、遠くにわずかに光っているものがあります。初めは画面についたゴミかと思いましたが、拡大画像を見ると。。。ガスバーナーのような光が地表から放射しています。この光で周辺が明るく照らされているわけではないため、光だけが浮いた感じに見えます。
一体、これは何なのでしょうか。火星の画像自体が偽物であり、地球のどこかを映しているのではないかと考えている人もいるようですが。。。もはやアポロ11号の時代ではないのですから、そこまでねつ造する必要はないかと思います。アメリカは既に火星に基地を造ったと聞いていますし、マーズワンの計画も進行しています。ただし。。。火星に渡った人間はエイリアンに喰われてしまうという噂も。。。
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/04/mysterous-artificial-light-beams-emerge-from-mars-surface-seen-in-nasa-photo-2445934.html
(概要)
4月7日付け:

今週撮影されたNASAの画像を見ると、火星の地表から人工的な光が上に向かって放射しているのが分かります。これは、知的生命体が何等かの光源を使って地底で生活しているということなのでしょうか。UFO専門家によると、この光は太陽光線ではなく、写真には人工的に手を加えた跡もありません。 

発見日:2014年4月6日

場所:火星
NASAサイト: http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/proj/msl/redops/ods/surface/sol/00589/opgs/edr/ncam/NRB_449790582EDR_F0310000NCAM00262M_.JPG

写真のソース: JPL, NASA

http://mars.jpl.nasa.gov/msl/multimedia/raw/?s=589&camera=NAV%5FRIGHT%5F

 

光源の底部をよくご覧ください。周囲が平らになっています。 つまり光が地表から放射されているということです。NASAは火星の生命体を紹介するために写真を撮っているのではありません。むしろ、このような光源の存在を何とか誤魔化して隠そうとしているのです。