大みそかにこんな記事をご紹介するのも何ですが。。。1年の締めくくりにはあまりにも衝撃的な記事だと思います。ただ、どうしても目についてしまいましたので。。。ご了承願います。
現在、イスラム教徒、ユダヤ教徒、キリスト教徒の戦争が起きていると言っても過言ではないようです。もちろん一般のイスラム教徒は平和を愛しているでしょうが、中東のイスラム過激派(イスラム同胞団など)の精神状態は完全に狂っています。彼らは悪霊(サタン)に憑依されています。信じられないほど残酷なことを平気でやってしまうのですから。その対象となっているのがキリスト教徒です。彼らはキリスト教とイスラム教の戦争をやっていると思っているのでしょう。しかもイスラム教徒のオバマはイスラム同胞団を支援しています。
これだから宗教に深い関わりを持つと、災難にあってしまう可能性があるのです。もちろん、イスラムやカトリック教徒の大半は平和を愛する人たちだと思いますが、それらを支配している者たち(バチカンやイスラム教の権力者)がサタンを崇拝して生贄儀式をしているのですからどうしょうもありません。
宗教の教えの中には道徳的なことや霊的なことを教えてくれる部分も多くありますから、社会的に役に立っている面もありますが、それでも、それらは宗教団体であり、信者を組織に縛りつけ、自由を奪い、狭い思想に洗脳されて生きなければならなくなります。
自分が神と繋がるのに、宗教団体の仲介者は必要ありません。私は宗教そのものや宗教儀式は好きではありません。彼らは必ず自分たちの宗教こそが正しい宗教であり、儀式を重んじ、自分たちだけが救われると信じきっています。そのため他の宗教との争いが絶えません。これも地球を支配するイルミの上に君臨する邪悪な存在のなぜる技なのかもしれませんが。。。
人間の本当の姿は神の分身だと思っていますから、神と繋がるのに宗教など必要ないと思っています。
その気になれば。。。守護霊を通じて常に神と繋がることができると思っています。
今日は、以下の通り、イスラム過激派の精神錯乱と彼らのキチ害儀式についての記事をご紹介しましたが。。。
まとめとしては。。。信者を宗教の枠(組織)に縛りつける行為は、人間を洗脳して支配するために始められたものだと認識しています。ジハードをやるような邪悪なテロ組織はどうしても邪悪な霊的存在に取りつかれてしまいます。そして死後は地獄の世界に導かれてしまうのでしょうね。そには暗い未来しか見えていませんね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/12/saudis-enter-jihad-by-bathing-in-christian-blood-and-the-us-funds-it-video-2860902.html
(ビデオ)
12月30日付け:



(ビデオ 概要)
オバマ大統領はイスラム同胞団に何十億ドルもの資金を提供しました。イスラム同胞団はジハード(聖戦)を目的として結成されました。彼らはアメリカを偉大なサタンのイスラム国家に改造しようとしています。特にイスラム法を信じず、イスラム教が要求する習わしに従わないアメリカ人を消滅させようとしています。
イスラム同胞団は、アナル・ジハードを行う準備をしています。アナル・ジハードとは、ジハードに向けてアナル・〇ックスを義務付けることです。そして、おしりの穴に爆発物を挿入させ、それをジハードで爆発させることで、永久的なバージンを得て天国に行くと信じられています。
アナル・ジハードを行おうとしているイスラム教徒に伝えたいことがあります。

アナル・ジハードで自爆したなら、あなた方は天国ではなく灼熱地獄に行くことになります。あなた方は炎の中で永遠に焼かれ苦しみもだえることになります。その結果、あなた方は、家族がこのようなところに来ないようにと誰かに伝えてもらおうと、神に必死に懇願するでしょう。
オバマの親友の1人にトルコのリーダーがいます。彼はベンガジ事件が起きたときに現場にいました。ベンガジでオバマはイスラム同胞団に武器を提供していたと言われています。
これは証拠文書に記載されていた事実ですが、オバマはイスラエルを包囲するために、エジプトのイスラム同胞団に80億ドルもの資金を提供していました。
ジハードの願望と目標は、イスラエルを海に沈め、ユダヤ人を絶滅させることです。イスラム教徒はアメリカ人を恨んでいます。彼らはいつかまたアメリカに戻り、アメリカ人を殺害するでしょう。多くのイスラム教徒はすでにアメリカに来ており、その日を待ってどこかに潜伏しています。
これからお見せする映像は非常に残酷なシーンが含まれていますのでご注意ください。
オバマが個人的に何十億ドルもの資金を提供しているイスラム過激派は、大勢のキリスト教徒をイスラムの宗教儀式の生贄に差し出して惨殺しています。
サウジアラビアはキリスト教徒の血液を得るために、1瓶につき10万ドルものお金を払って購入しています。これがその証拠映像です。
(これはトルコでの証拠映像の一部です。)
私はシリアのアレッポで1人の女性(カトリック教の修道女)に会いました。彼女と彼女の9歳の娘が彼女の夫の前で強姦されました。
さらに、ダマスカスで1人の女性に会いました。彼女の6人の家族はみな彼女の目の前で惨殺されました。
そして彼女だけが生き残りました。私たちは彼女が1人でも生活できるように食糧とアパートの家賃を支援しました。
さらに、北部シリアで1人の男性に会いました。彼の腕には傷がありました。彼と彼の兄(弟)はイスラム過激派に拉致されたのです。
イスラム過激派は、この兄弟の腕の肉をほじくり穴を作りました。そしてそこに塩を詰めたのです。彼はどうにか生き残りましたが、彼の兄(弟)は死んでしまいました。これが彼の腕に作られた穴です。
この女性と彼女の姉(妹)も拉致されました。彼女たちは小さな部屋に押しこめられ、何か月も強姦され続けたのです。そして最後には彼女と彼女の姉(妹)の乳房を切り取ったのです。なぜなら、彼らが受け取った身代金の額が不十分だったからです。
私はこれまでに、拉致、監禁、強姦され、身代金が手渡された後に解放された女性たち(合計で218人)と面会して話を聴きました。そのうちの13人は陰唇を切り取られ、3人は乳房を切り取られていました。しかし実際の犠牲者の数はこれだけではありません。私が知っている限りでもこれだけの女性が犠牲となっています。
私は174本ものイスラム過激派による生贄儀式のビデオを観ました。これはアッラーの神(本当はサタンです。)に捧げる人間生贄儀式です。アッラーの神と呼ばれるサタンにキリスト教徒の生贄を捧げているのです。
彼らは、アッラーの神が生贄を捧げるように命令していると言っています。彼らは神を喜ばすために神の命令に従っているだけだと言っています。
アメリカ合衆国の死、西洋諸国の死、と生贄儀式の会場に書かれています。ジハードを実行するイスラム過激派はキリスト教徒を惨殺して生贄にしています。生贄に差し出された犠牲者は命乞いをして泣き叫んでいます(消音)が、その後、斬首されました。
カトリック教の修道女が惨殺された男性(バグダッドのキリスト教徒)の泣き叫ぶ様子を伝えています。。
かつてイスラム過激派に所属していた精神疾患のある男性(その後キリスト教に改宗した)によると、キリスト教徒の血液は1瓶につき10万ドルでサウジアラビアが購入するため、かなり儲かるそうです。
生贄儀式の後に、犠牲となったキリスト教徒の血液で手を洗うことで、アッラーの神に生贄を捧げた一員として認められるそうです。
イスラムのアッラーの神は私たちが認識する神とは全く異なります。イスラム過激派はキリスト教徒の血液を売ることで大きな利益を得ているのです。
サウジアラビアは、イスラムの生贄の儀式で惨殺されたキリスト教徒の血液を1瓶につき10万ドルで購入し、彼らは、ジハードを断行する前に、その血液を身体中に浴びてアッラーの神と呼ばれるサタンを拝むのです。彼らはアッラーの神をサタンとは呼びません。なぜなら、彼らはサタンに騙されているのが分からないからです。聖書の中でも、サタンと神、イエス・キリストとアッラー、そしてサタンとアッラーを比較しています。その中でアッラーの特徴とサタンの特徴が非常に良く似ているのが分かります。