インターネットを介して人間のDNAを書き換えようとしているこの狂った科学者がいます。こういう人はエリアン脳を持っており、完全なサイコパスです。彼らは人間もソフトウェアのように書き換えられると考えています。彼らから見れば、人間は単なるハードウェアなのでしょうね。恐ろしい人たちが地球上に生息しているものです。このような科学者たち(DARPAも含め)が特権階級層=イルミに飼われており、人類や地球上の生き物を破壊させようとしているのでしょう。アトランティス時代に行われた邪悪な研究、開発、実用化が今まさにアメリカで行われています。彼らのエリアン・テクノロジーではクローン人間など簡単に作ってしまえるのでしょう。
このような人たちは、人間の肉体を持ったエリアンとしか考えられません。
インターネットを介してDNAの書き換えが可能だなんて。。素人にはさっぱり分かりませんが、こんな技術が実用化されたらたまったものではありません。
世界は邪悪な特権階級層により、人類は、アトランティス時代と同じ道を歩まされているような気がしてなりません。
このまま彼らの研究を続けさせると、地球上の生き物はどうなってしまうのでしょうか。
まずは、米軍のDARPAが解体されないと。。。次にサイコパス人間を火星に追放です。
http://www.activistpost.com/2013/10/dna-downloaded-from-internet-leading.html#more

(一部抜粋)
10月28日付け:
エリートら(特権階級層)の間では、(自然に進化した)生き物のDNAのデジタル化が進んでいます。つまり、DNAのプログラム化を可能にさせるために、DNAをコンピュータ・コードに変えようとしています。
米政府も、2010年に、「クリーン・エネルギー、汚染抑制及び医薬の研究」と題したプロジェクトの中で、DNAのデジタル化(DNAを操作して新たな生命体を作るなど)の研究を本格的にスタートさせています。
ピラミッドの頂点でこの研究を先導しているのが遺伝子地図作成の専門家のクレイグ・ベンター氏と彼の研究所です。彼は以前、自身で作成した遺伝子地図を71万ドルで売却しようとしました。このようなことを行うと、資金が豊富なエリートらが生命を救うDNA情報にアクセスできるようになってしまいます。一方、一般庶民は蚊帳の外となります。遺伝子地図が販売されたなら裏口から大量のDNAデータベースが入手可能となってしまいます。
最近、クレイク・ベンター氏は、薬やワクチンを各家庭や宇宙に瞬間移動できるガジェットについてのコンセプトを発表しました。
ベンター氏の目標は、インターネットを介して各家庭に遺伝子地図を瞬間移動させたり遺伝子を操作できるようにすることです。
ガジェットとは、コンピュータに接続されたボックスで、タンパク質、ウイルス、細胞を合成するDNA配列をインターネットを介して受信することができます。
例えば、このガジェットをコンピュータに接続することで、インシュリンを調合したり、パンデミックが発生した場合にはワクチンを提供したり、抗生物質が効かないバクテリアと戦うファージウイルスを生成することもできるようになります。さらには、将来的に火星に移住した開拓者にも、このような情報を瞬時に送信することが可能になるとベンター氏は考えています。
ガジェットの試作品はデジタル・バイオロジカル・コンバータと名づけられており、詳細はLife at the Speed of Light: From the Double Helix to the Dawn of Digital Lifeと題したベンター氏の著書に書かれています。
彼は、全ての生命体は単なるソフトウェア・プログラムであると考えています。
超人間主義者(トランスヒューマニスト)のレイ・カーズウェイル氏も同じような考えを持っています。カーズウェイル氏は、既に、細胞の上書が可能なナノボットを使って、薬や特殊細胞を体内に注入しながらDNAをアップグレードすることができると言っています。
最近になって、エール大学やハーバード大学の研究チームがゲノムの再コード化に成功したと発表したとき、同時に遺伝子の上書きという発想も生まれました。
エール大学の分子、細胞学の専門家のアイザックス助教授は、「ゲノムのコードを根本的に変えるということは、バイオテック産業の発展のために、より安全で有用な生命体(有機体)を創り出したり、遺伝子を再コード化することでウイルスに耐性を持つ生命体を創り出すことも可能になる。」と言っています。
アイザックス助教授とハーバード大学(医学部)の生物学者のジョージ・チャーチ氏は、数年前に開発された大量ゲノムを書き換えるテクニックをさらに進化させたと発表しました。
彼らは、進化の過程を上手く利用して、生存能力が最も高くなるように変化させた菌株を選択するテクニックを使い、史上初でゲノムを変化させることに成功できたのです。

しかし、最近になり、軍が遺伝子組み換え人間の研究を開始しているとのニュースが流れました。DARPAの研究チームは、変化させたDNAを注入させる場所のベクトル・プラットフォームとして、47番目の染色体を人間の遺伝子に導入しようとしています。
さらに、DORPAは、最新の遺伝子導入技術の限界を解決させることになる染色体を新たに開発しようとしています。その中には、DNAをランダムに宿主ゲノムに注入したり、細胞株間の安定統合部位を変化させたり、注入したDNAのコピー数や発現量を変化させたり、使用するDNA構造物の数やサイズを制限したり、外来DNAに対する免疫反応を制限することが含まれます。
しかし、DARPAは既にこのような技術を開発しました。また、彼らはベンター氏の開発を支援しているのです。
長い間、DARPAは狂気じみた科学を研究、開発してきました。
我々は彼らがどのようなことを研究、開発しているのかを懸念すべきです。彼らが約束するウイルスの撲滅やガンの完治には常に注意が必要です。
一方、デジタル化されたものは全てハッキングの対象となりますのでセキュリティー問題が浮上します。
ベンター氏の開発したDNAボックス(ガジェット)も同様に誤用(海賊版が作成されたり)される危険性があります。ピューリッツァー賞受賞者のデービッド・バイス氏によれば地球上のすべての遺伝子のデータベース をオンラインで検索可能にする計画が進行しているそうです。しかしベンター研究所もグーグルも今のところこの計画には携わっていないようです。
2010年5月にベンター研究所は初めて自己再生する合成細菌性細胞の開発に成功したと発表しました。つまり合成ゲノムを創り出したということであり、この技術により、将来的にはこれまでの生物形態を変えてしまうことになるでしょう。ただ、研究所は、遺伝子情報を完全に複製することが可能だと主張しています。
ベンター研究所が新たに開発した試作品はDNAを作りだすことができますが、タンパク質や生細胞を作りだすことはできません。それでも、試作品(ガジェット)が実用化される可能性があります。
例えば、DNA分子だけを使ってワクチンを生成することが可能です。パンデミックが発生した場合、周囲の人々が死亡すると、誰も外に出られなくなってしまいます。そんな時には、パソコンを介してインターネット上からワクチンをダウンロードすることが可能です。このようなデジタルファイルは2バイト文字セットで各家庭、病院、会社に瞬時に送ることが可能です。
ベンター氏によれば、現在の試作品は既にワクチンとして使えるDNAを生成することができるそうです。
しかし、たとえベンター氏が、彼らの技術を使って人間のゲノムをインターネットで書き直し、アップグレードすることができると豪語したとしても、人間のアイデンティティであり自由な部分=意識まで変えることまではできません。