今週末、こちら、関東では台風や秋雨前線の影響もなく天気に恵まれました。気温も日中は35度まで上がっています。
昨日は、日帰りで山梨県の百名山の1つの乾徳山(高さ2031m)に登ってきました。
私たちが辿ったコースは、太平からスタートするコース(東ルート)です。太平荘の駐車場に車を停め、9時半ころに出発しました。標高が1200m~1300mのところにある登山口なのに、朝からかんかん照りだったため、非常に暑苦しくちょっと歩くだけでも、汗だくになりました。
登山口から国師ヶ原分岐点までは1時間10分かかりましたが、石ころがたくさん転がってはいましたが比較的なだらかな山道が続きました。国師ヶ腹付近で野生の鹿に出会いました。
国師ヶ原から頂上までのコースは、東側コース(岩場や鎖場がある)と西側コースに分かれており、私たちは森林地帯の西側コースを登っていくことにしました。このコースは東側コースほど危険ではありませんが、大きな石ころがごろごろ転がった急な斜面が延々と続きました。時にはコケで覆われた大きな平たい石が斜面に横たわっており、うっかりと足を滑らせてしまったり。。。
乾徳山の山道=大小の石ころばかり、でした。
西側ルートから頂上へは、有名な頂上直下の岸壁を避けて、裏から回って行くことになります。それでも頂上の手前から岩場を越えて登ります。途中、斜面を下って岩登りをしていた登山者もいました。
そして、登山口を出発してから3時間15分後に、無事に山頂に到着しました。
山頂には多くの登山者がおしゃべりをしながら休憩を取っていました。
また、東側コースを登ってきた人たちが山頂直下の岸壁を這い上がって来ていました。あっぱれです。
山頂で昼食を食べたあと、う回路を下って山頂直下の岸壁を見に行きましたが、すべすべした大きな岸壁には足場も殆どなく、鎖1本だけで身体を支えてよじ登るのは。。。腕の力に自信がないとできません。さすがに、そこを登るのは止めておきました。岩登りには日々の筋トレが必要かと思います。
山頂でゆっくり休憩を取った後、同じ山道を下って帰りましたが、石ころだらけの荒れた急斜面を下るのも案外疲れるものです。また、どこが山道でどこがただの斜面なのか判断付きにくい場所もたくさんあり、枝に括り付けられた赤いリボンを見失うと道を間違える場合もあります。
やっと国師ヶ腹に到着したとき、再び野生の鹿の群れに出会い、疲れが癒されました。ただ、餌も豊富で何の天敵もいない森林地帯ですから、野生の鹿の数が増えすぎて問題にならないかとちょっと心配にもなりましたが。。。
登山口に到着したのは16時20分。3000m級の山とは違い、登山道も暑かったため体力を消耗しました。休憩を入れて往復6時間50分のだらだら登山となりましたぁ。
とはいえ、一度は登ってみたかった乾徳山に無事に登れたので良かったです。良い運動になりましたし!

それで。。。いつもの事なのですが。。。帰路が問題でした。週末の夕方に中央道を走るのは、できれば、止めた方が良いですね。
上野原IC手前で大渋滞でした。。。今回も事故が発生したようです。たぶん、相模原~新宿の間のどこかで。。。
週末の夕方に中央道を走ると、必ずと言ってよいほど事故に遭遇します。仕方なく、今回も上野原ICで降り、一般道を通ってきましたが、家に着いたのが21時過ぎとなりました。
(写真:山で出会った鹿→山頂直下の岸壁→のんびりと草を食べている鹿の群れ→国師ヶ原から山頂へ続く荒れた山道→山頂手前→ガスった山頂→山頂手前のハシゴ→山頂)IMG_1759 a Japasese deerIMG_1753IMG_1737Japanese deerIMG_1739 a very rough trailIMG_1741near the summitKentokuIMG_1747Kentoku