日本のシニアの方たちは心身ともにお元気であちこちで活躍しています。定年退職後も日本社会に大いに貢献している方がたくさんいます。子供達を守った勇敢な広戸さんに国民全員が感謝していると思います。何らかの表彰状を差し上げるべきと思います。
それにしても、今日になっても、犯人の名前がニュースで公表されないのはおかしいと思いませんか???たまたま車で通りがかった女性のドライバーさんが犯人の車を追い、ナンバーを控えたために、警察が犯人をすぐに捕まえることができたのです。犯人逮捕から既に24時間以上経っているのに、未だにマスコミは犯人の名前を公表しません。以前にも大阪で数人の日本人がナイフで襲われましたが。。。あれは、日本人なら誰でもいいと襲った在日朝鮮半島系でした。
名前が公表されないのは。。。今度も在日朝鮮半島系だったのではないでしょうか。なにしろ、47歳にもなる男が小さな子供達をナイフで切りつけるなんて考えられません。異常すぎます。麻薬常習犯かキチ害しか考えられません。最近、日本でも非常に凶暴な犯罪が起きていますが、多くの場合、犯人は凶暴な性質の中国人や朝鮮半島系が多いのです。
日本のマスコミ(特にNHK)は、在日支配ですから、在日犯罪を隠ぺいします。どうしょうもありません。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130629/crm13062901250003-n2.htm
(転載)
練馬切りつけ 71歳誘導員、一歩も引かず 旗で戦い子供守った
ひるまぬ男。泣き叫ぶ児童。恐怖心はあった。だが、入学間もない子供を前に「逃げるわけにはいかなかった」。1メートルほどの長さの誘導旗を振り上げ、男に立ち向かった。一歩も引かなかった。男は間もなく、車に乗り込んで逃走した。
「男は全く急ぐ様子はなく、悠然と車を走らせていた」。現場近くの中古車修理業の男性(69)は、作業を止めて見守った。
「先生、大変だ」。広戸さんが男を食い止めている間、被害男児らより後に集団下校を始めた別の児童らが学校に駆け戻り、教諭らに異変を伝えた。「『痛い、痛い』と言っていた。男の人の姿は本当に怖かった」という同級生の女児(7)は、恐怖を押して、けがをした男児を保健室まで連れて行った。
教諭らが駆けつけると、広戸さんが「怖いよ、怖いよ」と泣きじゃくる男児の首の血をぬぐっていた。「お母さんが来るから。大丈夫だから」。広戸さんは男児に言い聞かせた。「お母さん、来てくれるかな」。うずくまる男児を教諭2人が抱きかかえた。「大丈夫」。もう、青い車のエンジンは聞こえなかった。
(続報)
目撃者が機転、容疑者追尾=ナンバー通報、警察連携―発生50分後に身柄確保
時事通信 [6/28 22:00]
東京都練馬区で下校中の小学生が切り付けられた事件で、警察は事件発生から約50分で容疑者の男を取り押さえた。都県境をまたいで逃げる男を追い込んだのは、男の車をとっさに追尾し、ナンバーを覚えた目撃者の機転だった。
28日午後1時40分ごろ、男は児童3人を切り付け、青い車に乗り込んで逃げた。その様子を、同じ方向に車を運転していた女性が目撃。とっさに男の車を追い掛け、ナンバーをしっかりと目に焼き付けて警察に通報した。付近を走っていた別の車からも情報が寄せられた。
また、現場近くにいた住民らも逃走する車の目撃情報を警察に伝えた。
事件現場から埼玉県境までは数百メートル。
一般に、二つの警察の管轄をまたぐ県境の事件では容疑者の早期逮捕が難しいとされる。しかし、警視庁は初動捜査の司令塔である通信指令本部に、隣接する県警の警察官を配置する人事交流などを通じて、県境での連携体制を整えていた。
女性らの情報を基に、警視庁と埼玉県警はヘリコプターなどで車を捜索。県警のパトカーが現場から約10キロ離れた同県三芳町で男の車を見つけ身柄を確保したのは、発生から約50分後の午後2時半だった。警視庁の捜査幹部は「手配や組織捜査など、初動捜査がうまくいった」と語った。