以下の記事を参考にすると、やはりオバマ政権は米国民から銃を奪い取りたくて仕方がないようです。銃を奪い取るためならどのようなテロ攻撃でも仕掛けるつもりです。たとえ、多数の人々が犠牲になっても。。。ではどうしてオバマ政権は気が狂ったように銃規制に執着しているのでしょうか。
以前からお伝えしておりますが。。。米国民から銃を奪えば、政府の権力を米国民に行使しやすくなるからです。米国民を子羊状態にさせたいのです。そして、アメリカを崩壊し、そこにNWO共産主義独裁国家を樹立したいのです。現在は、(日本とは全く状況が異なりますので)銃によって米国民は自分の命を守っており、また、連邦政府の指揮下の米軍とは別に、州政府が独自に軍隊を組織したり、一般国民が民兵を組織することもできます。彼等はいざとなれば内戦をして、連邦政府に立ち向かうこともできます。しかし銃規制の法案が通れば、彼等から武器を奪い取ることができますから、政府に立ち向かうことができなくなります。しかし今回、銃規制のための法案は議会で否決されてしまいました。しかし、今度はオバマはしぶとくも。。。4月23日に、銃規制を促進する大統領令に署名しました。その内容は・・・米大統領は、武器や弾薬や武器の部品さえも輸入するのを禁止することが可能になりました。共産主義勢力の力が弱体化しつつあるロシアでは、メディアは、オバマはバカな共産主義者だと報道しているそうです。共産主義のオバマはアメリカで失敗ばかりしていると。。。それなのに、米国民はバカだからオバマを再選させた。ロシアでは共産の勢力は選挙に負けている。。。と。(追記:別の情報ではプーチンが大統領に再選されてから、ロシア国民の自由が無くなりつつあるそうです。また、ロシア国民を統制するために厳しい法律を制定しているそうです。どうやらプーチンは共産主義を隠した独裁者か主義もしれません。)
結局、オバマはイルミナティに操られた無能な共産主義パペットなのかもしれません。
<ミッシェル・オバマとサウジの青年(ビンラディンの息子と噂されていますが。。)の関係は?>
http://theulstermanreport.com/2013/04/24/breaking-pics-of-michelle-obamas-visit-to-terrorist-linked-saudi-national-bombing-suspect/
(概要)
4月24日付け:BREAKING: Pics Of Michelle Obama’s Visit To Terrorist-Linked Saudi National Bombing Suspect

アメリカのファーストレディーのミッシェル・オバマは、先週、ボストン・マラソン爆破事件の容疑者として当局が最初に注目し、逮捕したサウジアラビア人のアブドゥル・ラフマン・アルハルビ(発音が正確でないかもしれません。)を訪問したとの噂が流れましたが、以下の証拠写真により、そのことが事実であったということが確認されました。
さらに、ラフマン・アルハルビは、2009年からオバマのホワイトハウスを何回も訪れていたのです。彼はイスラム過激派テロリストと深い関係がある人物なのでしょうか。この人物は米国土安全保障省が監視対象者リストに載せている人物なのでしょうか。オバマのホワイトハウスのこれまでの疑惑を考慮しても、一体、今、アメリカでは何が起きているのか全く分からなくなりました。

なぜ、アメリカのファースト・レディーが、ボストン事件の容疑者とされたサウジの男性に会うために、事件後に搬送された病院に駆け付けたのでしょうか。さらには、ボストン事件の数時間後にオバマ大統領はサウジアラビアの外交官と会っていました。その直後にラフマン・アルハルビはあわただしくアメリカを出国したのです。これらの動きは、非常に重大な問題が潜んでいることを示しているのではないでしょうか。
<ボストンの爆破事件後のオバマ政権とFBIの動き>
http://theulstermanreport.com/2013/04/24/obama-white-house-delayed-photo-release-of-bombing-suspects-to-allow-time-for-speech/
(概要)
4月24日付け:

オバマ政権がどのような事をしてきたかを知っている我々にとっては何が起きても驚きません。ワシントンDCの内部告発者から以下の情報が流れてきました:
ボストンマラソン爆破事件が起きた直後に、オバマ政権はあわてて、FBIと警察に連絡を取り、オバマ大統領がボストンに行き、悲惨な状況についてのTVスピーチを行うまでは、容疑者の写真を公開するな、と指示したそうです。つまり・・・・この事件はオバマのキャンペーン用の事件だったのです。

この事件が起きた直後のオバマ政権の動き:
(4月15日月曜日)

ボストンのマラソン会場で2度の爆発が起きたことがホワイトハウスに報告された。初め、これはテロ事件だと報告されたが、オバマ政権の上層部は、これをテロ事件として発表するのを拒否した。国内のテロリストの立場からすると、もし、この事件をうまく対処できれば、銃規制の法案が通り安くなると考えるだろう。
(4月16日火曜日)
この事件は公表されたが、オバマ政権は、マラソン会場を爆破した動機を、イスラム系のテロリストによるテロ攻撃であると絞り込んだ後に、オバマ政権はすんなりと、これがテロ攻撃であることを認めた。オバマ政権は、初めは、アメリカの右翼を犯人にさせたかったが、イスラム過激派がやったとする報道が正確であると証明される可能性があるため、右翼の仕業にするのを止めた。
オバマ大統領は強い大統領として米国民の前に登場したかった。オバマはイスラム教徒を支持していると非難されることに相当ピリピリしている。

ホワイトハウス内部では、オバマ大統領がボストンに行きスピーチをすることについての話し合いが行われた。その夜、ホワイトハウスは、2人の容疑者の画像を受け取ったため、それらをレビューした。その直後に、ホワイトハウスはこれらの画像を公開するのを少し遅らせるように当局に指示した。主導権を握ったFBIは、オバマの広報活動を助けるために画像の公開を遅らせた。オバマがスピーチを行っている間に、これらの画像が確かな証拠となるようにしたかったのだ。サウジアラビアの学生に関しても非常に奇妙な動きがあった。オバマ政権が容疑者の発表を遅らせたことと、サウジアラビアの学生とに、何等かの繋がりがあるかは定かではないが疑惑は確かに存在する。そして、オバマがボストンに行くためのスケジュールが調整された。
(4月17日水曜日)

FBIとオバマ政権は、ボストンマラソン爆破事件の犯人が誰かを知っていた。ボストンの当局者や一部の人々はその日の後になって情報を入手した。FBIは、オバマのスピーチの後に容疑者の写真が公開されるように情報統制をした。
その間、ホワイトハウスの広報部は、メディアに対して、猛毒物質のリシンが入った封筒を誰かがオバマに送り付けたとする物語を報道させて、オバマのスピーチの前に、米国人からの一層の同情を買う戦術を取った。(リチンの入った封筒を送りつけたとして逮捕された容疑者は、既に釈放されています。)
(4月18日火曜日)
オバマ大統領はボストンマラソン爆破事件の犠牲者の追悼式に出席した。オバマがボストンを発った2時間後に、FBIは、オバマのホワイトハウスと連絡し合って爆破事件の容疑者の写真を公開した。そして1日たった後に、容疑者の1人が死亡し、もう1人の容疑者が逮捕された。
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その頃、ワシントンDCでは、オバマは非常に不機嫌だったのです。その理由はボストンで爆破事件が起きたからではないのです。また、犯人がイスラム教徒だとされたからでもないのです。その理由は・・・銃規制のための法案が議会で否決されたために彼は不機嫌だったのです。オバマは米国民に対し、銃の取り締まりをやりたくて仕方がないのです。彼は銃規制のためのただならぬ執念を持っています。
ボストンマラソンの爆破事件の容疑者についての様々な情報が流れていますが、これらの情報はオバマに有利に働くとは思えません。そのため、オバマは容疑者に関する情報をこれ以上公開されたくありません。闇に葬りたいのです。しかし、その結果、オバマが政治的に不利になっても、オバマはどうでも良いと感じているようです。