いよいよ、今年、EUやユーロが解体されるのでしょうか。。。ヨーロッパ中で大規模なデモや暴動が起きています。これまで抑え込まれていた眠れる民衆が目をさまし抵抗運動が爆発しています。ギリシャではいよいよ革命が起きそうです。世界の富と権力を握る世界人類の1%の連中が世界を統一させて支配するために、最初に組織化させたEUやユーロが崩壊するのは避けられない状況となっているようです。
1%の連中はEUがダメなら今度はアメリカを完全支配し、アメリカ市民を奴隷化しながら、アメリカ主導で環太平洋地域、特に日本を巻き込み、環太平洋の統一を図ろうとしています。EUやユーロが無残な状況になっているにも関わらず1%の連中は諦めません。ヨーロッパがダメでも、南北アメリカや環太平洋地域の統一をやろうとしています。日本をアメリカに従わせようと、中国軍を使って日本を脅しています。(そういえば、オバマ政権の許可の下に、現在、共産主義の中国軍やロシア軍はアメリカに潜伏しており、アメリカを乗っ取ろうとしていると言われています。)
彼等の脅しに引っかかった安倍総理は今週、ついに日本の主権を放棄することにします。
TPP交渉参加を宣言するそうです。TPP交渉参加した国は、いかなる理由でも絶対に脱退することができないと言われていますが、日本は何があっても脱退すべきです。
TPPに全く関心がないか、よく理解できていない日本国民が、交渉参加をしてしまった後に、TPPの恐ろしさに気が付いた時、政府はどのようにふるまうのでしょうか。或いは政府は既に決まってしまったTPPの恐怖の条件を隠ぺいし続けるのでしょうか。
TPPとは、環太平洋自由貿易協定ではないのです。TPPを直訳すると、環太平洋共同経営会社なのです。TPPは共産主義ユダヤ勢力=イルミナティの日本乗っ取り戦略なのです。今後、日本でも、ギリシャやスペインなどのような大規模デモや暴動が起きるかもしれません。その間に中国が日本の領土や日本本土をサイバー攻撃や電磁波攻撃をしてくるかもしれません。
日本はアメリカと中国に挟まれて国土や国の資産を奪われようとしています。
数年前に目撃したのですが。。。近所の上空に浮かんでいた雲の形が忘れられません。日本列島の両脇に中国とアメリカが並んでおり、両国が日本列島に近寄って押しつぶそうとしている雲の形でした。。。
今や、日本政府も完全にイルミナティに乗っ取られていることが分ります。或いは彼等にがんじがらめに縛られているような気がします。中国に対抗するにはアメリカとの同盟強化が必要となるため、TPPで譲歩したのでしょうか。もはや、どうにもならない状況に追い込まれています。
中国軍の挑発やTPPは全て彼等の罠だということを安倍政権は知らない野でしょうか、知っていてどうしょうもないと考えているのでしょうか。TPP(そして日、中、韓FTAも)が、経済発展につながる自由貿易協定とばかり思い込んでいる政治家が国会で幅を利かしているために、この国の土台がぐらついているのです。
現在、革命が起きようとしているEU諸国のような大混乱がTPP参加後の日本にも起きるのではないかと危惧しています。
http://www.setyoufreenews.com/2013/03/10/desperate-european-union-deploys-blackwater-mercenaries-as-revolution-in-greece-draws-closer/
(概要)
3月10日付け:

European-Union

ギリシャ軍は、EUのパペットでしかないギリシャ政府に対し、ギリシャは革命が起きようとしているが、ギリシャ国民が暴動を起こしても一切介入しない、と伝えました。
ユーロという絶望的な空想プロジェクトを必死で守ろうとしている欧州官僚らは、ギリシャの庁舎を守るために、ブラックウォーターと呼ばれる戦争プロフェッショナルを雇いギリシャに配備しました。
ギリシャ政府はもはやギリシャ国民からの支持を得られていません。ギリシャ政府は、イラクで大暴れをした後に追放されたブラックウォーターと呼ばれるプロの殺人集団によって権力が維持されているだけなのです。
ギリシャ政府がプロの殺人集団(戦争犯罪者)を雇うことを決めたことはゲームの終盤がすぐそこに来ているということです。ギリシャ政府はもはや合法的な政府ではありません。ギリシャは、ドイツの暴君のメルケル首相率いる絶望的なEUの官僚らによって強引にブラックウォーターを配備させられたのです。
黄金の夜明けとともに陰謀を企む警察や腐敗したギリシャの現政権から権力を奪取しようとしている左翼がいる中で、ブラックウォーターは反政府集団の反乱を一時的に抑えるための見せかけの部隊でしかありません。
もしギリシャ軍が中立的な立場で反乱を阻止し、反政府集団に同調するならば、ブラックウォーターとその仲間たちは真っ先に飛行機でギリシャを離れるか、遺体袋に収容されるかのどちらかになるでしょう。

殆どのギリシャ人は、ベルリンとブリュッセルにある腐敗したEUの泥棒政治家らのために、今後何十年間にも渡り過酷な貧困生活を強いられるつもりはありません。従って革命は必ず起きます。リビアでプロの殺人集団が戦いに敗れて即決処刑されたのは良い例です。
EUはギリシャ国民の支持を失いました。欲深い1%の人間が作ったEU体制を維持するために厳しい緊縮財政を強いられた国々が破壊しています。このような状況ではギリシャ人を彼等の手に戻すことなどできません。
ギリシャに革命が起こりギリシャが解体すると、EUも直後に解体します。スペイン、ポルトガル、イタリアでも状況はギリシャと変わらず、日々悪化しています。スペインでは何千人規模のデモが起きていますが、デモ隊の標語は、スペイン革命は誰も望んでいない、でした。
最近のBBCニュースでは、スペインでストライキを起こしている炭鉱作業員達は革命軍と同類であると伝えていました。先週、ポルトガルでは60万人規模の反緊縮財政と反EUを訴えるデモ行進が行われました。
このようにEUのゲームの終盤が近づいています。EUは自分達の権力を維持するために力で抑え込もうとしていますが、その結果、反EUの民衆も力で彼等に応酬しているのです。このように強制的に統合させられている体制は破壊するだけです。

現在、ユーロ圏のメルトダウンの道筋のステップ2に入っています。そしてEUの一国で革命が勃発するというステップ3に突入しようとしています。すると、ヨーロッパ諸国や政府が一掃され、一斉にEUが倒れることになります。
今や、多くのヨーロッパ人は、革命以外に方法はないことに気が付いています。腐敗したEUに対抗する人々は全員、結集してください。そしてヨーロッパで革命が起きても非難しないでください。
我々はみな、腐敗した政府に嘘をつかれ、騙され、強奪され、脅されてきたのです。今、嵐が接近しています。政府やEU当局は、民衆が起こす正当な反乱に対抗するためにプロの殺人集団を雇って民衆を脅しながら沈静化しようとしています。
私の仲間の全ヨーロッパ人による、緊縮財政と腐ったEUに対抗する戦いが成功することを祈ります。我々の時代が到来しました。
今年はイギリスでも多くの抗議デモが起きるでしょう。イギリス人もやっと眠りから覚め、EUや有害な緊縮財政が人々を痛い目に遭わせることが分かったのです。