追記:どうやら、これらの環境破壊(ケムトレイル、HAARP)は国連が関与しているようです。
http://www.youtube.com/watch?v=gR6KVYJ73AU私も、ここ最近、地球の環境破壊について非常に気になり始めました。既に数年前からケムトレイルやHAARPによる環境破壊が問題視されていましたが、世界中の人々がこのことを認識し、真剣に取り組む時が来たのではないかと思います。中国の大気汚染も非常に深刻ですが、地球の自然環境を一番破壊しているのはキチ害の米政府とその配下のサイコパスの米科学者チームなのです。宇宙人からテクノロジーを教えてもらって、いい気になっているかどうかは知りませんが、彼等のやっていることは宇宙人並みに異常です。あまりにも野蛮すぎます。地球だけでなく周辺の宇宙空間までも破壊しているのですから。彼等には人間の心はありません。彼等の魂は宇宙人に乗っ取られているとしか考えられないほど無残なことをしています。
米政府が得意とするHAARPとケムトレイルにより地球は窒息寸前になっています。地球上に住む人類も他の生物も植物もこのままでは死滅してしまうでしょう。
ビデオの中でメタンハイドレートについても語っています。青山繁明さんも言っているように、メタンハイドレートをそのまま海底に放置しておく方が(メタンガスが漏れ出すことで)環境破壊につながるのです。日本海のメタンハイドレートを一日も早く取り出して、燃料として使った方が環境のためには良いのです。
世界中の海底に溜まったメタンハイドレートが世界中の大気を汚染しているのです。米政府の地球工学による地球破壊プログラムのお陰で。。。地球滅亡も現実的になってきました。同時に、CO2よりも有毒なメタンガスによって大気の汚染は今後、非常に深刻化します。このままでは人間も他の生き物も植物も地球に存在することが難しくなります。
そればかりではありません。遺伝子組み換えにより食べ物も毒化され、食品添加物で自然な食べ物が激減し、ケムトレイルで撒かれた化学物質や排気ガスや工場排水で土壌も水も汚染され、HAARPにより電離層が破壊され、自然のサイクルが狂い気象変動が激化し、大量の有毒な薬物療法やワクチンにより人体が蝕まれ、核実験や爆発による大気汚染、人体に悪影響の電磁波やノイズ。。。このような環境の中で私達は生活しているのです。これでは病人が増えるのも仕方ありません。そして医療費が膨らみます。このように私達は負のスパイラルを降下して行くのです。その先には地球滅亡しかありません。このようになってしまった地球を元に戻すのは不可能と言われています。何百年、何千年かけても難しいかもしれません。ただ、これ以上悪化させないためにも、イルミや米政府のキチ害連中に地球破壊プログラムを止めさせなければなりません。世界中の人々が早く現実を直視すべきです。どうせ米政府は宇宙人やイルミの上層部に誑かされて、人口削減計画を実施しているのでしょうけど。。。
このままでは日本も欧米や中国の大気汚染と同様の環境で生活することになります。その結果、地球には病人だけが増えるだけです。中国の汚染も酷すぎます。アメリカと中国が一番環境を破壊しています。日本政府は中国の問題だけを取り上げて支援するなどと言っていますがそれだけでは無駄というもの。同時にアメリカにも抗議しなければなりません。
http://beforeitsnews.com/chemtrails/2013/02/dane-wigington-arctic-methane-emergency-2430610.html(ビデオ)
2月27日付け:
(ビデオの概要)
地球工学者の専門家(Dane Wiginton氏)の警告:
米政府は一体何を上空に撒いているのでしょうか。米政府によるケムトレイルとHAARPの影響とは。。。
世界中に危機が迫っています。しかし多くの人々は迫りくる危機について何も知らされていません。
米政府は既にアメリカ国内の数か所で核実験を行っています。さらに米政府は世界中の気象を操作しているのです。政府は我々の許可なしに彼等の目的を達成しています。米政府は核実験として1800基もの核爆弾を美しい南太平洋の島々に落しているのです。主要メディアは政府に買収されていますから、政府の要求通りの情報だけしか報道しません。政府も真実を隠ぺいし続けています。しかし米政府がやっていることは地球を崩壊させているだけなのです。今年の終わりまでに世界の気象がめちゃくちゃになりますから、米政府は自ら犯してきた悪事を隠しきれなくなるでしょう。
米政府は??ヒーターを使って大気に巨大な穴を開けてオゾン層を破壊しています。彼等は本気で地球の気象を変動させているのです。政府のやっていることを詳しく調査すれば、必ず大量の証拠データが入手できます。米政府の地球破壊プログラムは約50年前から実施されてきました。政府は長い間、世界中で数えきれないほどの危険な実験を行ってきました。地球の大気は既に重金属や有毒物質で飽和状態です。大気が汚染されているため太陽光の20%がブロックされています。政府が行ってきた最も危険な実験は地球工学を使った実験です。特にアメリカ北西部では大気中に大量のアルミニウムが撒かれており、雨と共に降下しています。大気中のアルミニウム量が過去6年間で5万倍にも増加しています。アメリカでも中国でも大気汚染が非常に深刻な状態です。これらは空から特殊な方法(ケムトレイル)で撒かれているからでもあります。
政府がやっている地球工学の実験により、オゾン層をずたずたに切り裂いているのです。そして水の循環を破壊しています。その結果、地球上のあらゆる有機物を破壊し世界中を毒化しています。シベリアや太平洋の北西部の木々が枯れ果てています。さらには大気に降り注ぐUV量が急増しています。ある地域では雨量が激減し地面に熱を蓄えさせています。
地球温暖化はCO2が原因ではありません。米政府の地球工学の実験により大気圏が破壊されたために起きています。彼等は一時的に地球を寒冷化させることもできます。その結果、地球は温暖化の影響以上の悪影響を受けることになります。北半球では人工的(化学的)に氷の核生成が行われています。そのため、雨が降るはずの地域に大量の雪が降っているのです。雪を降らせることで気温をさらに下げています。中国政府も人工的な氷の核生成により中国に何十億ドルもの損害が出ていることを明らかにしていました。
地球の気象変動は地球工学テクノロジーによって人工的に起こされています。レーダーで確認しましたが、雨が45度の角度で降り注ぎ、突然、雪に変わっていくのです。雪が人工的に作られ大気に撒かれているのです。地球上の水のサイクルを利用して、ある地域では人工的に大雨や大雪を降らせ、別の地域では干ばつを起こしています。
米政府の地球工学テクノロジーによる気象操作により地球が危機的状況に直面しています。彼等は核による大参事よりも危険な行為を日々行っているのです。
彼等はハリケーンを発生させ、海水をかき混ぜています。その結果、様々な悪影響が出ています。また海洋生物を破壊しています。
政府の配下で働いている地球工学の科学者らは、有毒物質を大気中に撒くことによる人体への影響を全く考えていないし調査もしていないのです。大気中には既に様々な化学物質が存在するため。ちょっとぐらい余分に撒いても影響しないだろうと思っているのです。彼等の見方は核爆弾を投下しても放射性降下物による影響など一切考えないのと同じです。このような無責任極まりない科学者が政府の配下で働いているのです。彼等は様々な有毒物質をまき散らし、水や植物を毒化し、地球の酸素を激減させています。科学者らは大気だけでなく、モンサント社の遺伝子組み換え穀物などで人間の食糧まで毒化しています。
有毒物質を大気にまき散らし、気象を操作することで気象変動が起き、さらなる気象操作をする必要が出てきます。この繰り返しを行っていることで、大気が完全に汚染されてしまいました。
彼等の地球工学プログラムにより、最近ではメタンガスの大爆発まで起きています。ここ数十年間で世界中のメタンガス発生量が増えています。バミューダトライアングルで船が沈んだ原因はメタンガスの発生によるものと考えられます。海底には凍ったメタンハイドレートが蓄積されています。そこからシャンペンのような泡が噴出しており、航海中の船を転覆させる危険性があるのです。大気中のメタンガスは飛行機のエンジンの故障を発生させます。北極の海底にも巨大なメタンハイドレートが蓄積されており、海面からメタンガスがじわじわ漏れ出しています。
サテライトの画像を見てもわかるように世界中、特に南半球ではメタンガスが飽和状態になっています。今後10年間でメタンガスが地球に及ぼす影響はCO2の数百倍も深刻なものになります。
ここまで汚染された地球が自然のの循環により元通りに回復するかと言えば。。。その可能性は殆どありません。
米政府が今後も引き続き地球を毒化し続けるのであれば、地球の未来は全くありません。人類は別の惑星に移住しなければ生きていけなくなります。
今では1日に200種類の生き物が地球から消滅しています。政府の地球工学プログラムにより、太陽光がブロックされ、土壌の毒化により微生物がいなくなり、その後カビが繁殖しており、大量の生き物が死滅しているのです。
従って世界中でこの問題に取り組むことが人類の最重要課題なのです。これ以上深刻な問題はありません。もちろん、世界中で増産されている核兵器や核による汚染は重大な問題です。これは我々にはどうすることもできません。核爆発を起こさないことを祈るしかありません。しかし地球工学プログラムによる地球の毒化は、1日24時間行われており、彼等の撒いている有毒物質が我々の血液や細胞にじわじわ浸透しており、我々の身体や地球のあらゆる生命体を破壊しているのです。
アメリカもメキシコも上空には常に大量のケムトレイルが撒かれており大気汚染が尋常なレベルではありません。最も驚くべきことは、毎日のように上空に大量のケムトレイルが撒かれていることを誰もが目撃しているのに、アメリカ人は、そのことに関心を持ったり問題視して騒ぐことをしません。彼等は無知であり、そのようなことに興味がないのです。政府の地球毒化計画を止めさせるには、大勢の人々にこの問題を認識させなければなりません。
現在、地球上のあらゆるものが汚染されています。
彼等による気象操作は世界中で毎年数千回も行われています。今では真っ青な空を見ることさえできなくなっています。気象操作が行われると上空だけでなく地上も地下にも悪影響が及んでいます。気象操作により、風のパターンが変わります。その結果、海洋の流れが変わります。暖流が北極に流れ、北極の氷を大量に溶かしています。数年前に比べ、北極の氷床は5分の1まで減ってしまいました。これは氷の核生成と人工的な温暖化によるものです。気象操作により、陸地の氷が減り、海の氷が増えています。
世界18か所に設置されたHAARPにより気象操作が行われています。HAARPはジェット気流を剥ぎ取り、電離層を破壊し、風のパターンを変え、海流の流れを変えています。また、海底のメタンハイドレートに刺激を与えてメタンガスを海面から噴出させています。もはや海底から漏れ出しているメタンガスによる汚染を止めることはできません。彼等がやっていることは、地球の環境を悪化させるだけなのです。
我々は現在、地球の崩壊に向かって進んでいます。地球滅亡の予言がありますが、それは自然現象ではなく、米政府の地球工学プログラムによるものです。アルミニウムを大気中にまき散らす理由は太陽光を反射させて地球温暖化を阻止するためだと科学者は弁解しえいますが、そのことによる悪影響の方がはるかに深刻です。アルミニウムはオゾン層を切り裂いています。
地球工学の科学者らは、彼等がやっていることは地球や人類を破壊していることだなどと考えていません。今、世界中が一体となり地球工学がどれほど恐ろしいものなのかを認識し、彼等のやっていることを阻止しなければなりません。これは政治的な問題ではありません。彼等は我々を毒化して死滅させようとしているのです。