追記:写真がうまく添付できませんでした、ご了承ください。

今日も非常に興味深い記事を発見しました。
サタン崇拝者=イルミナティのスピリチュアル・プランについて書かた記事です。ブラジル人の元サタン崇拝者による暴露本の内容が短く紹介されています。このような内容はこれまでも様々なサイトやビデオで目にしていますが、新たに分かったことがあります。記事の最後に書かれていますが、サタン(ルシファー)は、神との戦いに負けることを知っているということです。負けることを知っていながら、イルミナティのサタン崇拝者を騙して、自分の世界(地獄)へ連れて行こうとしているのです。
ただし、サタンに狙われているのはイルミナティだけではありませんね。一般のスピリチュアル系の人も危ないと思います。幸い、私には何の霊能力もありませんからスピリチュアル系のブログを読ませて頂いても、その世界には入って行けませんし(能力がないため)、入りたいとは思っていません。余計なものが何も見えずに普通に生活していくことが一番安心できます。ただスピ系の記事は参考程度に読ませて頂いています。たまに興味深い記事があると、ここでご紹介させて頂いたこともありますが。。。読者の皆様にはくれぐれもそのような記事に過度に興味を持ったり、その記事を書いた方の盲信者になるようなことがありませんよう、ご自分の道はご自分でご判断して頂けますよう、宜しくお願いいたします。その方の記事をご紹介したからといっても、私はその方を推薦しているというワケではありません。。。
日本にもスピ系で霊能力がある方々の書いたブログがたくさん存在します。でも、その殆どの方がやはりサタンに操られているのではないかと思ってしまいます。光の存在だの闇の存在だのと語っておられますが、本当の神は直接人間に語ることはないのではないでしょうか。自分が本当の神とつながることは、何等かのメッセージをもらうこということではなく、人間の持つ良心や直感などで知らされる、或いは、自分でなんとなく分るということなのではないでしょうか。それは特別な霊能力があるスピリチュアルな人だけが持つものではなく、人間であれば、だれでも持っている良心と直感だと思います。
これまでも霊能力のある方々と私のような霊能力がない人々との違いはなんだろう、などと考えてみました。そして今自分なりに理解できたことがあります。この記事も参考にしましたが。。。その違いは、悪魔に憑依されやすい敏感な体質の方と悪魔に憑依されない頑丈な人の違いではないかと思います。よく霊的に覚醒し、高級霊が見えるとか、神と通信ができたかと言っている方がいますが、その神が化け物ではなく、絶対に本当の神と判断できるほど確信できるのでしょうか。自分の判断能力をどのような基準で評価されていますでしょうか。自分が悪魔に騙されているか、騙されていないか、霊的能力があると余計に分からなくなる場合もあるのではないでしょうか。自分は本当の神と繋がっていると確信している人ほど、偽神(悪魔)に操られている場合もあるのではないでしょうか。人間は他人のことはよく見えても自分のことはよく見えないものです。
以前、私も、一時的に宇宙からのチャネリングメッセージなどに興味を持ってご紹介したことがありましたが、その後、すぐに、その怪しさに気が付き、反チャネリングメッセージについての記事をご紹介したり、自分で書かせて頂きました。多くの日本人が悪魔に魂を奪われることがないよう、そして奪われそうになっている人がいたら、それにすぐに気が付いて頂けるよう、願って止みません。
http://www.henrymakow.com/ex-satanist-details-illuminati-spiritual-plan.html
(概要)
元サタン崇拝者が語るイルミナティのスピリチュアル・プラン

12月28日付け:stargate.jpg

(スターゲートから地球ポータルへ)

サタン崇拝者の最終目的とは。。。光(善)の存在に扮した悪魔を3次元に顕現させることです。元イルミナティによると、彼等は、悪魔を地上に出現させるために数々の儀式を行い、次元ポータルを利用したり人間の血を悪魔に捧げています。
なぜ、世界のエリート(イルミナティ)は、何百年もの間、悪魔儀式やゲマトリアや数例術等を学んできたのでしょうか?なぜ、イルミナティは生涯に渡り、このようなくだらない事を学び続けるのでしょうか?もし、彼等が学んできた事が失敗に終わったら、きっとモナコに移住して豪華な生活を送ることになるでしょう。
イルミナティの儀式の証言者達は、儀式中に霊魂が実際に現れたと言っています。私も個人的に、彼等の儀式に立ち会ったこともありますし、また、儀式の参加者と話したことがあるという人を知っています。儀式の参加者の多くは、地に足がついた堅実な人々なのです(例えばソフトウェアエンジニアなど)。私達は、人々が水のシミでできたマリア像がある壁に向かって拝んだり、キリストの顔が浮かんだトーストを拝んだりするような世界に生きているのです。
このような霊的存在がそこら辺に出現したら世の中はどうなってしまうのでしょうか。メディアが説明する善良な宇宙人ではなく、別の新たな説明が求めれれてきます。
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テレビや映画で繰り返し使われているテーマには、この次元や宇宙から別の次元や宇宙に移動できるポータルの概念が含まれています。

例えば、スターゲートは、宇宙人やスピリチュアル・アセンションと同様にポータルの概念を示しています。マネーロンダリングをする連中でさえ、別次元、別宇宙から地球に繋がるポータルを開けるために、特殊な天体の配列時を待っているのです。
ブラジル人のダニエル・マストラル氏が書いたRastros do Ocultonoという本の中にメディアで繰り返し使われているテーマについて何らかのヒントが隠されています。マストラル氏は、ブラジルのサタン崇拝者グループを率いる家系の血統を受け継ぐ高位のサタン崇拝者でした。しかし、後に彼はキリストに心を向けた福音主義者となりました。彼は本の中で、オカルト、魔法、サタン崇拝を行うことにより、堕天使や悪魔と繋がるポータルを開け、それらと通信できるようになると書いています。サタン崇拝者はこのようなポータルをいくつも開けることで人々を神から隔離し地獄に落とそうとしています。そのために彼等は何世紀にも渡り数々の悪魔儀式を執り行い、悪魔の秘法を受け継いできたのです。
マストラル氏によると、古代エジプトのサタンは限られた僅かな人々だけを仲間にすると約束したそうです。悪魔に選ばれた人々は、Brotherhood of the "Children of the Fire"(炎の子”の兄弟たち)として知られる密儀の学校のメンバーになりました。また、ポータルには2つの種類があり、1つは人間の身体に繋がるポータルで、もう1つは地球に繋がるポータルです。
身体のポータルとは:
身体のポータルを開けると、悪魔はその人間と交信したり、その人間を支配するようになるのです。その最も典型的なやり方はチャネリングです。媒体(人)の口を通して悪霊が話し始めます。その時、悪霊は媒体(人)に助言をしたり、命令をするのです。
悪魔のシンボル、音楽、麻薬を使ったり、血の生贄や特殊な瞑想を行うことで、さらに高位の悪魔が崇拝者に憑依し霊的パワーが身につくのです。このような悪魔の霊的パワーとは、古典的なオカルトのトリックを指します。つまり、予言、テレパシー(メッセージは悪魔が伝えています。)、火を起こすこと、念動などです。これらの能力がついた理由は、自分自身がパワーアップしたのではなく、その人がまるで霊的に進化したかのように見せた悪霊の仕業(騙し)なのです。
チャクラに関する教義やクンダリニ霊(完全な悪霊支配)の覚醒の多くは、人間の身体のポータルを開けて悪魔に完全に繋がるようにするためのものなのです。悪魔によって、さらに霊的に進化させられた崇拝者は幽体離脱ができるようになります。彼等は肉体を静止させたまま、霊魂だけがあちこちに移動するようになります。このような状態で悪霊に会い交信をするのです。
サタン崇拝者の階層制度は、崇拝者に憑依している悪霊のパワーとレベルによって崇拝者の階層を決めていきます。通常、長い間オカルトに関わってきた家系の子孫は、最強の悪魔が常に寄り添っています。パワフルな悪魔は人を病気にさせたり事故に遭わせたりすることができます。また、頻繁に悪魔崇拝者同士を争わせています。幸い、神に仕える精霊や天使に守られた真のキリスト信仰者に被害を加えることはありません

地球のポータルとは:
地球のポータルは身体のポータルよりも複雑です。現実には9つの次元が存在しています。それらは宇宙の中で重なりあっていますが、実際的には別々に存在しています。次元はエレベーターに例えることができます。上位の次元の霊は下位の次元に行くことができますが、下位の霊は上位の次元に行くことはできません。
Alchemy_3.jpg私達は今、4次元の世界で生きています。それより下位の次元には、多くのパワフルな悪魔がいます。彼等は神の審判により低次元に投獄されているのです。ルシファーは9次元や最高次元を訪れることができる唯一の悪霊なのです。地球のポータル(複数)は、一時的に開いているものもありますが、最も重要なポータルは恒久的に開いています。一時的に開くポータルは適切なタイミングと多次元の特殊配列で開くことができます。しかしこれは人間の科学や知識では想像もつかない高度な知識に基づくものです。オカルト信仰者が数霊術、ゲマトリア、占星術に熱中しているのもこのような理由があるからです。これらは、彼等がポータルを利用して、よりパワフルな悪魔と接触できるようにするための算術なのです。
血の生贄の必要性:
悪霊は5番街の真ん中では姿を現すことができません。悪霊が出現するには、血の儀式で強いエネルギーを発生させる必要があります。しかし儀式が終了すると同時に悪霊はそこから立ち去らなければなりません。そのため、継続的に悪霊と接触するにはポータルを使う必要があります。恒久的にポータルを開けることがサタン崇拝者の最も重要な目的なのです。彼等はルシファーの子供達と呼ばれたいのです(ファーの部分を強く発音する。)
マストラル氏によると、90人の崇拝者のうち、72人が今世紀初めに悪魔のポータルと繋がったとのことです。2006年にはさらに9人が繋がりました。そして残りの9人は2013年に繋がるとのことです。最高位の数人の魔女だけが、これらのポータルが開いたかどうかを見極めることができます。彼等は、非常に多くの人々を生贄に悪魔に捧げ、その都度、膨大な霊能力が必要になります。サタン崇拝者が最も光栄に思うことは、これらのポータルと繋がり、彼等の本拠地にてパワフルな悪霊と会うことなのです。このような過程では時間のシフトが起きます。地上ではほんの数分間なのに他次元では何時間も経っているのです。これは宇宙人に拉致された人達が経験した時間シフトと同じことです。これらのポータルを開けると、(1950年代から昼間でもUFO、オーブ、亡霊などが目撃されましたが)非常に多くの霊的存在が出現するようになります。サタンの願いとは、最後のポータルを開け、低次元からパワフルな悪魔を地球に出現させ人間を支配したいのです。悪魔はそのままの姿では地球に出現しないでしょう。しかし、善良な宇宙人としてや、進化した光の霊的存在として地球に出現するでしょう。
ハイブリッドとDNA:
DNAを変えることで霊的能力を強化した人々がいます。これは次の3つの方法で可能なのです。悪魔との性行為により悪魔の精液を人間に受精させる。悪魔に憑依された男性が女性を妊娠させる。そして非常にまれなケースですが、夫婦がポータルを通過し、別次元で性行為をするのです。
これらの3つの方法のいずれかによって、悪霊の高いエネルギーは胎芽のDNAに影響を与えます。そして生まれた子供は霊と交信ができ、さらにパワフルな霊力が備わるようになります。
ごく一般的な人がパワフルな悪魔に憑依されると肉体は死んでしまいます。ですからチャネラーがチャネリングした後、常に疲れ果てるのです。
サタン崇拝者の最終目標は、非常にパワフルな悪魔が憑依しても完全に耐えられる人間を完成させ、悪魔の影響力を地上で行使することなのです。しかし、このような人間は既に存在します。そのような存在は反キリストと呼ばれています。
結論:
マストラル氏の本の内容は、我々が知るサタン崇拝者や密儀の学校についての情報と一致しています。皆さんがこのような奇妙な霊的世界を信じることができなくとも、現実界ではグローバリスト(エリート、イルミナティ。。。)がこのようなことを行っているということを知っておくべきです。そして彼等の計画を達成するために人間の血を生贄にする必要があるのです。
さて、何世紀にも渡り行われてきたオカルトの密儀が暴露される時が来ました。彼等は、私達が彼等のやっていることを知っているということを知っています。そして、彼等との公開戦争が始まろうとしています

しかし、これは物質界での戦争ではありません。霊的戦争なのです。神は我々の味方です。そして神の天使等も我々を守ってくれます。マストラル氏自身も、サタンはキリスト信仰者に触れることはできないと知ったときにに、それまで所属していたサタン崇拝者の組織から脱退しました。
サタンは自分が負けることを知っています。そのため、悪魔崇拝者に対して神に必ず勝利することを約束して騙しながら、出来る限り多くの人を悪魔の世界へさらって行こうとしているのです。