現在、ネットでは様々な情報が飛び交っており、まさに敵同士の情報戦争の真っただ中にあります。ですから、以下にご紹介する情報が真実なのか、作為的に流している偽情報なのかは、事件が実際に起こってみないことには何とも言えません。もちろん、このような事件は起こってはならないのですが。。。
世界を支配しているイルミは、大まかに分けて2つのグループがあるように思われます。1つはロシア・中国・イスラム(オバマも)のグループでNWO派です。もう1つは、イスラエルや英米のグループでOWO派でしょう。NWO派は、アメリカをイスラム・オバマを独裁者にして君臨させ、アメリカを乗っ取ろうと考えています。OWO派も銀行や軍産複合体をバックにイスラエルと密接なロムニーを中心に、アメリカを乗っ取ろうとしています。どちらもアメリカ市民を支配し奴隷化しようとしているのです。オバマのやっていることは独裁政策そのものであり、アメリカ市民のためになっていません。ロムニーが大統領になったとしても全く同じことです。どちらの勢力がアメリカを乗っ取ることができるかの熾烈な争いを行っています。オバマ派はロムニー派の勢力を一掃しようとしています。その結果、何人かの銀行関係者や軍や政府内部の反オバマの重要人物を辞めさせています。このような国内の勢力争いがただの内紛ならまだしも、彼等は何しろキチ害イルミの連中ですから手におえないほどエスカレートをしてしまうのではないかと懸念しています。私に言わせればどっちもどっちです。一番良いのはお互いに戦ってお互いに滅亡することなのですが。。犠牲になるのは多くの一般の人々なのでどうしょうもありません。兎に角核爆弾だけは使わないでもらいたいです。今後、アメリカがどうなるか。。。目が離せません。案外、何も怒らないことを願います。
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2012/11/us-under-nuclear-attack-threat-from-forces-within-our-own-government-2445246.html
(内容、ビデオの中身を含む)
アメリカでは政府内部の反オバマ勢力による国内の核攻撃の恐れが?
11月29日付け:
ゴードン・ダフ氏とジェフ・レンス氏は以下のビデオの中でアメリカで最も憂慮すべき情報について語っています。この事を軽く受け取らないでください。アメリカは非常に危険な状態に置かれています。アメリカ政府内部に隠れている過激派が現政権のアメリカとアメリカ市民を攻撃しようとしています。アメリカ市民は彼等により国内で核攻撃を受ける可能性があるのです。

そのような謀略を企んでいる連中は、アメリカ政府に潜伏している麻薬カルテルやブッシュ政権時代にアメリカ政府に入り込んだ元ロビイスト等でクーデターを起こそうとしている疑惑があります。また、ペンタゴン、国家安全保障省、諜報機関の内部の人間も絡んでいます。湾岸の利権カルテル、イスラエル、ロムニー支持者等も絡んでいます。彼等はアメリカに対してテロ攻撃を企てています。しかしどのメディアもこの情報を流そうとはしません。ある元諜報部員は反政府勢力から、現政権を一緒に倒さないかと誘いを受けたそうです。つまり現政権内部の数多くの重要人物が暗殺されようとしています。
現在、アメリカ軍の行政機関や過激派の陰の実力者等は、現政権の重要人物等の首を跳ねることでアメリカの体制を一変しようと考えています。文書(以下のサイトを参照)には、暴力的なという言葉が使われており、これは政府内の重要人物(大統領、副大統領、国務長官、国防長官、その他)の暗殺を意味しています。
この謀略には2000人もの軍関係者も関わっています。彼等は当初、オバマを失脚させてパトレイアス大将(=この謀略には一切関係のない人物です。)に大統領になってもらうと考えていました。クーデターにより大勢の人々が殺されますので、パトレイアス大将しか大統領にふさわしい人物はいなくなるでしょう。
また、謀略を企てている反政府勢力が、アメリカの各州の独立運動にも裏で資金を提供しているのです。また、麻薬カルテル、大手保険会社、医薬品業界のロビー、国際法律事務所(2社)、銀行・金融業界も完全に独立運動を裏で支援しています。アメリカ市民は完全に奴隷状態です。もしアメリカ市民が現政権を嫌うなら、そのような政権を選ばなければよかったのです。現政権に反対しているアメリカ市民と同じ立場であるかのように見せた反政府勢力は、アメリカ市民の嫌がることをしようとしています。出来過ぎているように見える時は注意が必要です。彼等はアメリカ市民を無理やり彼等の思い通りにさせようとしますから。
9.11事件の後、アメリカ市民は誰も真剣に考えようとはしません。テレビ・ドラマと同じように、500万人のアメリカ市民が実際に殺されようとしています。政府の重要人物の首を跳ねることも含め、今後あらゆる計画が実行に移されようとしています。この情報は政府内部、軍内部から漏れてきています。
アメリカの崩壊は、用意周到に計画されたものです。石油価格の高騰、銀行や米ドルの崩壊など、練りに練った計画です。その目的はアメリカ軍がアメリカを乗っ取るための独裁警察国家樹立です。しかしアメリカ軍が実際にアメリカを乗っ取るわけではありません。実際にアメリカを乗っ取るのは、世界的犯罪組織の銀行や金融業界です。リビアの米大使館のテロ攻撃(ベンガジ事件)について語るジョン・マケインなどの政治家達に注視してください。ベンガジ事件は計画されたものです。ペンタゴン内部、政府内部、リビアの親米派勢力による計画された攻撃だったのです。ロムニーは大統領選でキューバのカストロの支持を得ていました。そして彼等は、互いに、人身売買、マネーロンダリング、アメリカへの麻薬密輸などで協力することになっていました。ロムニーの数多くの妾達は旧ソ連やキューバ政府に関係する女性達です。
アメリカ乗っ取り計画は1984年から始まっています。最初に関わった人物はロムニーの父親、ロムニー、サリナス元メキシコ大統領(麻薬カルテルの長)、ウォルマート社内部の人間です。
もしパトレイアス元CIA長官が辞職しなければ、先週末に、反政府クーデターが起きていたことでしょう。
彼はクーデターを起こす駒ではなくなりました。

70時間前、この記事を書いていた時、エアフォースワンに乗っていたオバマが、欧米メディアには完全に無視されましたが。。。非常に重要な記者会見を行っていたのです。
オバマは、アメリカ政府内の危険な謀略者と工作員を攻撃すると発表したのです。その時オバマはAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)やイスラエルのロビー等を名指ししていませんでしたが、これらの連中を指しているのは確かです。実際に他の組織では考えられません。

以下のサイトを参照。
http://www.veteranstoday.com/2012/11/26/press-tv-aipac-decapitators-inside-us-government-intelligence-analyst/