金融ビジネスや遺伝子組み換え食品だけでなく、現代の医療業界でも詐欺が横行しています。この世界は闇側の勢力によって支配されていますから、汚い商売によって経済が成り立っているのです。事実、自然のもの以外、身体に良いものなどありません。
今後、支配者側のトリックに引っかからないように、一人ひとりが注意する必要があるのではないでしょうか。特に政府やマスコミが大々的に宣伝するものほど、例=検査やワクチンなど、危険なものはありません。子宮頚外ワクチン、新型インフルエンザワクチン、その他のワクチン、乳ガン検査、一般的なガン治療などは代表的な詐欺商法そのものです。人々から詐欺でお金を奪うだけでなく、命まで危険にさらします。それでお亡くなりになる人も多いことでしょう。このように多くの詐欺商法が行われていることが分かります。私は病院嫌いですから、検査などあえて受けたりはしません。マンモグラフィーなんて絶対に嫌ですね。ガンになりたくないからと、あまりにも心配しすぎて、あらゆる検査を受け、ガンが発見されなければ余計に不安になるような方もいます。これでは医療詐欺に引っかってしまいます。一般的なガン治療で健康を完全に回復した患者さんは少ないのではないでしょうか。ガンの治療により身体の抵抗力が無くなってしまい、だんだん弱って行きます。そして寿命を短くします。一昔前は、ガン患者に家族がガンの告知をしないケースが多かったのではないでしょうか。私個人の意見ですが、これは非常に罪なことだと思います。自分がどんな病気と診断され、どんな治療を受けているのか、知らされないのですから。。。自分の身体なのに自分が一番何が起きているのか知らされないのですから。これでは実験台のモルモットのようなものです。人間の尊厳が無視されています。自分の人生は自分で決めなければいけませんね。
まずは、日頃から自分の身体について自分自身で良く知ることが重要かと思います。身体に問いかけてください。
・・・普段から無理していないか、まずい飯、ろくなものを食べていないか、疲労やストレスがたまっていないか、ネガティブな想念を持ち続けていないか、頑固な性格なのでは、お腹に溜まりやすい性格では、執念深いのでは、睡眠は大丈夫か、薬を飲み過ぎていないか、発がん性の物質を身体に入れすぎていないか。。。。など多くの要因があります。普段から明るく元気に適度に身体を動かし、いたわり、なるべく自然のもの、バランス良い食事を摂っていれば、ガンなどに負けるような身体ではなくなると思うのですよ。薬の飲み過ぎは一番良くないですね。専門医に言われるがままに数々の検査を受け、不必要な治療を受けるのは、詐欺医療業界を儲けさせるだけだと思います。
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=61015
(一部抜粋)
非常にショッキングな研究結果が発表されました!
乳がん検査のマンモグラフィーはイカサマ医療です。
アメリカで100万人以上の女性がマンモグラフィー検査で癌ど誤診され不必要な癌治療を行っているのです。
マンモグラフィー検査は非常に残酷な詐欺医療行為です。私は、これまでも何回もNaturalNewsにて説明してきましたが、マンモグラフィー検査の主な目的は女性をガンから救うことではなく、女性を偽ガン患者に仕立て上げて、女性を恐怖に陥れ、非常に高価で有毒な治療=化学療法、放射線療法、手術などを受けさせるためにあるのです。ここにガン産業の汚い秘密が隠されています。つまり、女性に乳ガンがあると嘘の診断をして患者を怖がらせるガン専門医は、同時にその女性に高価な化学療法の薬を売りつけて、大きな利益を得ているということなのです。
ガン産業の収益と倫理の放棄は目に余るものがあります。今回の新たな研究結果により、私がこれまで皆さんに警告したことが事実だと証明されました。つまりマンモグラフィー検査で乳ガンと診断された女性の殆どがガンには無関係の健康体だったのです。ガンの早期発見の93%が患者のためにはなっていません。
医学雑誌、New England Journal of Medicine で発表された論文から引用しています。
研究者で著者の1人、ギルバート・ウェルチ博士の説明では、マンモグラフィーのスクリーニング検査で、150万人にも上る女性が早期乳ガンであると診断されました。これまでガンの専門家達は早期ガンを発見し早期治療を受ければ、命が助かると言ってきました。しかしそれは誤りだったのです。ウェルチ博士の研究チームは、早期乳ガンを発見しても末期ガン患者数が減った事実はないことを突き止めました。つまり、マンモグラフィーで乳ガンと診断された女性の殆どが偽の診断をされたということになります。
また、研究チームは、末期ガンを診断された女性の数がわずか10万人しか減少していないことも分かりました。このような矛盾点は、多くの女性に対して過剰診断がなされているということを示しています。そしてそのように診断された健康体の女性の殆どが手術、化学療法、放射線療法を受けるのです。彼女達は架空のガンを治そうとしているのです。どの女性が偽診断を受けたのかを知ることはできませんが、健康体にガン治療を施すのは身体的に非常に危険です。
化学療法、放射線療法、ガン手術の殆どがイカサマ:
過去30年間で、130万人の女性に乳ガンの過剰診断が行われてきました。例えば、スクリーニングで腫瘍が見つかっても、それが臨床症状には繋がらないのです。つまり130万人の女性が嘘つきガン専門医にガンであると言われたのです。そして、もし女性がガン治療を拒んだならば、医者に余命6ヶ月ですよと告げられるでしょう。または、医者の都合やごまかし具合によっては、余命2年と言われるかもしれません。このような恐怖の余命を聴かされることで、殆どの女性はガン治療を受けることに同意するのです。そして偽のガン患者に仕立て上げられます。ガン治療と呼ばれるものは、非常に有毒で致死的な化学物質を体内に注入することになります。医者は、このような有毒な薬を患者にほんの少量売るだけでも大きな利益を得ています。
そうです!・・・ガン治療専門クリニックやガン専門医はマンモグラフィーで女性に嘘の診断をし余命を突きつけて脅しながら、化学療法の薬を売りつけ、大きな利益を得ているのです。
科学的見地からしても、マンモグラフィー検査の殆どが正しく診断されていないことが分っているのにもかかわらず、マンモグラフィー検査を推進するプロパガンダ活動は徹底して行われています。ウェルチ博士の説明では、マンモグラフィー検査ほど強力に推進されている検査方法はないそうです。医者は、女性達に、マンモグラフィー検査を受けるように願いをするのではなく、脅迫して強制的に受けさせます。医者は、この検査を受けなければ、何の診断もしませんと患者を脅すのです。
医療関係者はマンモグラフィーで健康体の女性に対して早期乳ガンであると診断し、その後の生存者数を増やしているという詐欺行為を行っているのです。マンモグラフィーによる偽効果と生存者数のトリックにより多くの女性が騙され、乳ガン患者に仕立て上げられ、非常に有害な化学治療を受けてしまいます。
現代のガン専門医によるインチキ療法:
健康な女性がガン(体内にガンは存在しないのにもかかわらず)の化学療法を始めると、ガン専門家がよく説明するガン症状が現れ始めます。まず、髪の毛が抜けてきます。食欲も減退します。筋肉が退化します。身体が弱ってきます。感情的に動揺します。そして慢性疲労になります。その時、ガンの専門医は患者に向かって、薬が効いているから副作用に負けないで乗り越えましょう、と言います。これは完全なイカサマ治療です。こんなことをされるなら、ブードゥー魔術に頼ったり、祈るだけの方がずっとマシです。現代医学によるガン診断、治療、医療機関の全てが完全にガン産業の利益のために創られたものなのです。
6年前には、マンモグラフィー検査受けた女性のうち、4分の1がガンの過剰診断をされていたことが分りました。そしてマンモグラフィー診断がさらに精密になり、過剰診断の件数が急増しています。今では検査を受けた半数が過剰診断であることが分っています。
専門医達は、女性を恐怖に脅し、ガンのカルト教に入信させているのです。ガンが治った女性もKomenカルト教の被害に遭っているのです。ガンで危うく命を落とす羽目に遭った女性は、ガンが原因ではなく治療を受けたことにより命を落とす危険性があったのです。