以下の2つの記事を読みますと、全体像が分ってくるような感じがします。
まず、今の中国の動きです。中国政府は人民軍による行き過ぎた日本攻撃の動きに苦慮していると言う人もいるようですが、私個人としては、人民軍も中国共産党も政府もみな同じ方向に向かっていると感じています。世界政府のイルミナティ側は、NWOの達成のために共産主義独裁国家中国を試験的に支配し、どのように機能するかを見極めているようですから、中国政府も含め中国全体がモルモット化しているのではないでしょうか。
そして、アメリカの動きです。先日、共産主義ロシアと中国がアメリカを占領するのではないかとの情報をお伝えしましたが、今後、アメリカがNWOの現実的な舞台となるような様相です。
ただ、元世界銀行総裁が2010年に言っていたことが今では、あまり当てはまっていないような気がします。中国に投資会社を設立させ、アジアの富を得ると言っていましたが、その中国では今や、政治や社会不安が増大し、経済崩壊の道を転げ落ちているような状況ですから、世界の投資家も中国から逃げているのではないでしょうか。NWOイルミナティの連中は、中国にまずは世界覇権をさせ、共産主義を利用した世界支配(NWO)をアメリカで設立しようと考えているのでしょう。
しかし、本当に今のような中国が世界覇権できるのでしょうか。経済が悪化すると、人民の政府に対する不満は爆発します。すると国自体が持たなくなります。今がそのような(中国政府やNWOの悪魔達にとって)危機的状況にあるのではないでしょうか。中国が崩壊し、アメリカの善良な政治家、軍人、音軍人、役人、市民らが立ち上がり、NWO計画を潰すことで、イルミナティの連中の世界支配が上手く行かなくなるのではないでしょうか。
その点でも、中国に対する毅然とした態度を示す日本の役割は重要だと思います。

http://beforeitsnews.com/banksters/2012/09/world-banker-makes-stunning-confession-3-2431954.html
(概略)
銀行家達は、将来、経済的大混乱を招くことを知りながら、わざと人々が返済できないほどの多額のお金を貸し与え、経済崩壊を起こしているのだということに人々は気づくことでしょう。
国際金融委員会のトップに君臨する人たちの中には、法や規制の監督者のごとく、世界経済をモニターしている人々がいます。彼等は、まず、通貨を崩壊させ、世界を不安定化し、経済を低迷させるのです。そして、たぶん第三次世界大戦も視野にあります。その結果、人々は競争市場から厳しく統制された市場へと移行することを要求をするでしょう。
中国は、世界政府がどのように機能するかを見極めるための試験国なのです。
2010年11月に、スタンフォード大学の大学院生の前で、元世界銀行の総裁のウォルフェンソーン氏が驚くべき告白をしていました。
過去から現在、そして未来へと続く支配者らの世界支配計画を打ち明けました。彼は、富の構造が欧米からアジアへと転換することになると述べました。しかし、彼は世界銀行が富の構造的転換を行っているかどうかは語りませんでした。彼は中国に投資会社を所有しており、世界の富がアジアに移るこで大きな利益を得ると考えています。しかし、この人物は、今、あらゆる方法で行われている悪魔的人口削減計画を正当化するためのアジェンダを促しているのです。世界人口が増えすぎているのは問題であるという口実を使って、人口削減計画の正当性を人々に教え込み、洗脳させています。世界人口の増加はもちろん問題であり、賢明な解決策が求められますが、彼等賢明な解決策など考えていません。

http://beforeitsnews.com/alternative/2012/09/washington-dc-destined-by-nwo-to-go-up-in-flames-2473226.html
(一部抜粋)
キリスト教系のジャーナリストであり報道番組を放送しているパメラさん(Pamela Rae Schuffert)に、ある視聴者から重大な情報が寄せられました。
その視聴者曰く:
「番組であなたが語っていた内容を聴いて、私の父から、だれにも言うな、と言われていた情報をお伝えしたくなりました。私の父は、NATOの米空軍大将としてNWOアジェンダの遂行のためにヨーロッパで働いていた人物です。父によると、エルズワース空軍基地は、エルズワースの地下ミサイル格納庫からミサイルを撤去したなどと、人々に嘘をついたそうです。(パメラさん:エルズワース空軍基地はサウスダコタ州のラピッドシティに隣接した場所に位置しており、私も空軍の教会に何度も行ったことがあります。)
父によると、これらのミサイルは当初は国外をターゲットにしたものだったが、今は、NATOにより秘密裏に、NWOや戒厳令のアジェンダ遂行のために、アメリカ国内がターゲットにされているとのことです。」

パメラさん曰く:
「私は、ブラヴォ6と名乗ったこの視聴者とコンタクトを取り、私も既にアメリカがNWOのターゲットになっているという秘密のアジェンダを知っていると伝えました。また、ペンタゴンの情報筋(私の古い友人でもある)によると、米軍大将はこのようなショッキングなアジェンダを知り、大変怒りを感じているとも伝えました。また、ブラヴォ6に、ミサイルは、エルズワースからどこへ向けて発射されることになっているのかを訊きました。」

視聴者のブラヴォ6曰く:
「ワシントンDC、ネブラスカ州オマハ、ワイオミング州シャイアン山、コロラドスプリング、サウスダコタ州ラピッドシティが狙われています。」
 

パメラさん:ワシントンDCがターゲットの一つに挙げられましたが、これは、私がNWOイルミナティの内部告発者から聴いた情報と全く一致しています。つまり、これまでアメリカの首都として機能してきたワシントンDCは、NWOイルミナティにより、アメリカのオールド・オーダー(古い秩序)を壊すために炎上し滅亡する運命にあるのです。そして戒厳令とNWOの下に、コロラド州デンバー市がアメリカの新首都になります。

ある情報筋によると、CIAは、秘密裏に、ワシントンDC地区のマックリーンにある本部をデンバーに移しました。他の政府機関も同様にデンバーに移動しています。また、他の官庁もワシントンDCから50マイル(80km)以上も離れた場所に移動しています。

(デンバー市)
そして、今、米連邦議会は、大統領選を前に、バージニア州マウントウェザーにある地下基地周辺で異様な動きがあると報告しています。つまり、アメリカで様々な事件が起こる中、国家非常事態や戒厳令などが発動された時には、VIPと呼ばれる人々や政府エリートらは、この地下基地を彼等の避難場所にするということです。アメリカに、大惨事や激変が起ころうとしているのでしょうか?
18年間に及ぶ詳しい調査の結果、その答えははっきりしており間違えようがないと考えています。このようなことを考えながら、私は今朝も眠れずに、この国に奇跡が起きるようにと神に祈りをささげていました。