最近、非常にショッキングな実験結果が発表されました。アメリカ配下の日本では、メディアは一切報道していませんが、ヨーロッパでは今、大問題となっています。
アメリカの巨大グローバル企業(もちろん、イルミナティ)、モンサント社が開発、製造し、世界に普及している遺伝子組み換え食品(実験ではトウモロコシを使用)と除草剤を使った長期にわたる実験結果がやっと出ました。
今まで、このような検証実験は世界中で一度も行われていないのにもかかわらず、アメリカ政府は、モンサント社の有毒食品を世界に普及することを許可したのです(どうせ巨額の裏金を貰っているのでしょう。)。
そして、何十年にも渡り、私たちは知らずに遺伝子組み換え穀物を直接的、間接的に食べてきたのです。特にアメリカの人々は、非常に多くの遺伝子組み換え食品を食べ続けてきたのではないでしょうか。
日本でも、豆腐や納豆用の大豆などは、遺伝子組み換えでなものを使っているとの表示がありますが、その他の食品では、分からずに食べている物が多くあります。例えば、コーンスターチ、小麦粉、コーンフレークやお菓子そして料理用の加工食品やレトルト食品、醤油、味噌、輸入食品全般などなど、そして、家畜の飼料には米国産トウモロコシを使っていますから、これは、まさに遺伝子組み換えトウモロコシで育った肉を食べていることになります。また、販売されている野菜にもモンサント社の除草剤や肥料そして種を使っているかもしれません。このように日本でも、知らずに、遺伝子組み換え有毒食品を食べていることが分ります。
何しろ、モンサント社の東京支社がどうどうと営業しているのですから。。。それに、売国奴の米倉経団連会長は、古巣の住友化学工業がモンサント社と提携して、遺伝子組み換え穀物の輸入を大々的に手掛ける計画でいますので、それに向けて、TPPを強力に推し進め、遺伝子組み換え有毒食品を日本人に大量に食べさせようと企んでいるのです。それも、自己の強欲と権力欲を満たすをために。。。とんでもない会社です。これれの会社は。もしろん、グローバル企業はみな同じですが。。。日本の財閥や大企業は、今や完全にイルミナティの配下となっており、NWOの人口削減計画を促し、アシュケナジー派の偽ユダヤ拝金主義者と全く変わらない人間の屑と化した経営陣ばかりですから、しかも高齢者ばかり。。。
今後も、私たちは、まずはTPPに反対しないことには、日本人の健康を脅かす遺伝子組み換え食品が、注意書きもされずに、どんどん日本に入ってきてしまいます。いかなる遺伝子組み換え食品も、日本は、輸入すべきではありませんし、使用すべきではありません。高度成長期以降、大量生産、大量消費の時代を迎えましたが、それらは、全て、イルミナティのNWOの計画の中に組み込まれたものだったと思います。大量生産、大量消費により、拝金主義のグローバル企業が世界中で儲かる仕組みができたのです。このような時代は終焉したほうが身のためです!
日本では飼料としてモンサント社のトウモロコシが使われていますから、全く食べないのは難しいですが、危機感を感じたならば、そのような飼料で育った家畜の肉は注意が必要かもしれません。できれば(庭があれば)少しでも家庭菜園をすることが良いかもしれません。ただし、種が遺伝子組み換えの場合が多いのでどうしょうもありませんね。
これは、放射能汚染どころの騒ぎではありません。
このような恐ろしい穀物や種子が、既に世界中に普及されているのです。。。。読者の皆様、農水省や経産省に遺伝子組み換え食品に反対する意見を送りましょう!
http://www.naturalnews.com/037249_GMO_study_cancer_tumors_organ_damage.html#ixzz26wmgHD4t
(内容)
モンサント社の遺伝子組み換え(GMO)トウモロコシとほんの微量の除草剤をラット(ネズミ)に与え続けたところ、巨大な腫瘍や様々な内臓障害そして早死が起きました。これは、長期間、遺伝子組み換え穀物や除草剤のついた食品を食べ続けると、どのような影響が起こるかを徹底的に実験した結果です。ラットにできた腫瘍は巨大過ぎるため、呼吸の妨げにもなっています。
遺伝子組み換え食品は、新たなサリドマイド事件となるかもしれません。
イギリスのガン研究専門誌、Groceryによると、モンサント社のラウンドアップという除草剤と遺伝子組み換えトウモロコシをほんの少しずつラットに与えるだけでも、雄ラットは生後4か月から、雌ラットは生後7か月から、乳房膿瘍や重度の腎臓障害と肝臓障害が発生しました。その他、フランスでのラットを使った遺伝子組み換え穀物の実験でも、同じように腫瘍が発生しています。
また、雄ラットの50%、雌ラットの70%が早死しました。一方、対照群ラットの早死率は、雄で30%、雌で20%です。

フランスのCaen大学の研究チームが、初めて、長期間にわたり遺伝子組み換えトウモロコシを与えることにより発生する問題についての実験を行いました。これまで、世界中の研究機関でも、長期にわたる影響を調べる実験を行ったところはありません。それでも、米農務省と米食品医薬品局は、世界中に遺伝子組み換え穀物を輸出し、使用させることを許可したのです。これはまさに、グローバル企業のロビー活動と拝金主義によるものにほかなりません。
この研究結果は、The Food & Chemical Toxicology誌とロンドンの記者会見の場で発表されました。
• ほんの微量(飲料水に通常含まれてもよい量)のラウンドアップ除草剤を飲ませたラットは、他のラットに比べ巨大腫瘍の発生率が200%から300%の多さであった。
• 遺伝子組み換え穀物と微量のラウンドアップ除草剤を与えられたラットは重度の内臓障害(肝臓、腎臓を含む)を発生した。
• 実験では、ラットにNK603と呼ばれるトウモロコシ(北米全土で栽培され、家畜や人が既に食べている遺伝子組み換えトウモロコシ)を与え続けた。これは、多くの人々が、朝食のコーンフレークやシリアル、コーンスナックチップス、そして、メキシコ料理に使うトルティーヤとして日常に食べている遺伝子組み換えトウモロコシである。
デイリーメール紙は、この実験結果に対するヨーロッパの反応を伝えています。:
遺伝子組み換え食品に強く反対し続けてきたフランスの欧州議会の農業委員会副委員長(Jose Bove氏)は、早急に、EU諸国での遺伝子組み換え穀物の栽培と輸入を停止することを求めました。
Bove氏は、この実験結果により、我々が訴えてきたきたことが正しかったと証明された、早急に全ての遺伝子組み換え食品の評価プロセスを見直すべきだ、と述べ、また、ヨーロッパの食糧安保局は、公費でヨーロッパ人のために健康的な食品を確保するための調査が必要であると述べています。
(実験の詳細は省略)
実験に加わったAntoniu博士は、我々が遺伝子組み換えトウモロコシを食べることにより、深刻な健康被害が生じることを予期しなければならない、と言っています。
これは、世界で初めて、長期間にわたり遺伝子組み換え穀物や除草剤を動物に与え続けることで、どのような影響が出るかを調べた実験です。そして、その結果、非常に深刻な影響が出ることが分りました。実験の最終段階では、80%の雌ラットに巨大な腫瘍ができていました。
アメリカの巨大グローバル企業(もちろん、イルミナティ)、モンサント社が開発、製造し、世界に普及している遺伝子組み換え食品(実験ではトウモロコシを使用)と除草剤を使った長期にわたる実験結果がやっと出ました。
今まで、このような検証実験は世界中で一度も行われていないのにもかかわらず、アメリカ政府は、モンサント社の有毒食品を世界に普及することを許可したのです(どうせ巨額の裏金を貰っているのでしょう。)。
そして、何十年にも渡り、私たちは知らずに遺伝子組み換え穀物を直接的、間接的に食べてきたのです。特にアメリカの人々は、非常に多くの遺伝子組み換え食品を食べ続けてきたのではないでしょうか。
日本でも、豆腐や納豆用の大豆などは、遺伝子組み換えでなものを使っているとの表示がありますが、その他の食品では、分からずに食べている物が多くあります。例えば、コーンスターチ、小麦粉、コーンフレークやお菓子そして料理用の加工食品やレトルト食品、醤油、味噌、輸入食品全般などなど、そして、家畜の飼料には米国産トウモロコシを使っていますから、これは、まさに遺伝子組み換えトウモロコシで育った肉を食べていることになります。また、販売されている野菜にもモンサント社の除草剤や肥料そして種を使っているかもしれません。このように日本でも、知らずに、遺伝子組み換え有毒食品を食べていることが分ります。
何しろ、モンサント社の東京支社がどうどうと営業しているのですから。。。それに、売国奴の米倉経団連会長は、古巣の住友化学工業がモンサント社と提携して、遺伝子組み換え穀物の輸入を大々的に手掛ける計画でいますので、それに向けて、TPPを強力に推し進め、遺伝子組み換え有毒食品を日本人に大量に食べさせようと企んでいるのです。それも、自己の強欲と権力欲を満たすをために。。。とんでもない会社です。これれの会社は。もしろん、グローバル企業はみな同じですが。。。日本の財閥や大企業は、今や完全にイルミナティの配下となっており、NWOの人口削減計画を促し、アシュケナジー派の偽ユダヤ拝金主義者と全く変わらない人間の屑と化した経営陣ばかりですから、しかも高齢者ばかり。。。
今後も、私たちは、まずはTPPに反対しないことには、日本人の健康を脅かす遺伝子組み換え食品が、注意書きもされずに、どんどん日本に入ってきてしまいます。いかなる遺伝子組み換え食品も、日本は、輸入すべきではありませんし、使用すべきではありません。高度成長期以降、大量生産、大量消費の時代を迎えましたが、それらは、全て、イルミナティのNWOの計画の中に組み込まれたものだったと思います。大量生産、大量消費により、拝金主義のグローバル企業が世界中で儲かる仕組みができたのです。このような時代は終焉したほうが身のためです!
日本では飼料としてモンサント社のトウモロコシが使われていますから、全く食べないのは難しいですが、危機感を感じたならば、そのような飼料で育った家畜の肉は注意が必要かもしれません。できれば(庭があれば)少しでも家庭菜園をすることが良いかもしれません。ただし、種が遺伝子組み換えの場合が多いのでどうしょうもありませんね。
これは、放射能汚染どころの騒ぎではありません。
このような恐ろしい穀物や種子が、既に世界中に普及されているのです。。。。読者の皆様、農水省や経産省に遺伝子組み換え食品に反対する意見を送りましょう!
http://www.naturalnews.com/037249_GMO_study_cancer_tumors_organ_damage.html#ixzz26wmgHD4t
(内容)
モンサント社の遺伝子組み換え(GMO)トウモロコシとほんの微量の除草剤をラット(ネズミ)に与え続けたところ、巨大な腫瘍や様々な内臓障害そして早死が起きました。これは、長期間、遺伝子組み換え穀物や除草剤のついた食品を食べ続けると、どのような影響が起こるかを徹底的に実験した結果です。ラットにできた腫瘍は巨大過ぎるため、呼吸の妨げにもなっています。
遺伝子組み換え食品は、新たなサリドマイド事件となるかもしれません。
イギリスのガン研究専門誌、Groceryによると、モンサント社のラウンドアップという除草剤と遺伝子組み換えトウモロコシをほんの少しずつラットに与えるだけでも、雄ラットは生後4か月から、雌ラットは生後7か月から、乳房膿瘍や重度の腎臓障害と肝臓障害が発生しました。その他、フランスでのラットを使った遺伝子組み換え穀物の実験でも、同じように腫瘍が発生しています。
また、雄ラットの50%、雌ラットの70%が早死しました。一方、対照群ラットの早死率は、雄で30%、雌で20%です。

フランスのCaen大学の研究チームが、初めて、長期間にわたり遺伝子組み換えトウモロコシを与えることにより発生する問題についての実験を行いました。これまで、世界中の研究機関でも、長期にわたる影響を調べる実験を行ったところはありません。それでも、米農務省と米食品医薬品局は、世界中に遺伝子組み換え穀物を輸出し、使用させることを許可したのです。これはまさに、グローバル企業のロビー活動と拝金主義によるものにほかなりません。
この研究結果は、The Food & Chemical Toxicology誌とロンドンの記者会見の場で発表されました。

実験結果から分かったもの。。。
• 雄ラットの50%、雌ラットの70%が早死。• ほんの微量(飲料水に通常含まれてもよい量)のラウンドアップ除草剤を飲ませたラットは、他のラットに比べ巨大腫瘍の発生率が200%から300%の多さであった。
• 遺伝子組み換え穀物と微量のラウンドアップ除草剤を与えられたラットは重度の内臓障害(肝臓、腎臓を含む)を発生した。
• 実験では、ラットにNK603と呼ばれるトウモロコシ(北米全土で栽培され、家畜や人が既に食べている遺伝子組み換えトウモロコシ)を与え続けた。これは、多くの人々が、朝食のコーンフレークやシリアル、コーンスナックチップス、そして、メキシコ料理に使うトルティーヤとして日常に食べている遺伝子組み換えトウモロコシである。
デイリーメール紙は、この実験結果に対するヨーロッパの反応を伝えています。:
遺伝子組み換え食品に強く反対し続けてきたフランスの欧州議会の農業委員会副委員長(Jose Bove氏)は、早急に、EU諸国での遺伝子組み換え穀物の栽培と輸入を停止することを求めました。
Bove氏は、この実験結果により、我々が訴えてきたきたことが正しかったと証明された、早急に全ての遺伝子組み換え食品の評価プロセスを見直すべきだ、と述べ、また、ヨーロッパの食糧安保局は、公費でヨーロッパ人のために健康的な食品を確保するための調査が必要であると述べています。
(実験の詳細は省略)
実験に加わったAntoniu博士は、我々が遺伝子組み換えトウモロコシを食べることにより、深刻な健康被害が生じることを予期しなければならない、と言っています。
これは、世界で初めて、長期間にわたり遺伝子組み換え穀物や除草剤を動物に与え続けることで、どのような影響が出るかを調べた実験です。そして、その結果、非常に深刻な影響が出ることが分りました。実験の最終段階では、80%の雌ラットに巨大な腫瘍ができていました。