Youtubeで、2009年の秘密映像が公開されています。
この映像では、ある男性(歴史家兼行政情報レビューの編集者)が、ある評議会の場で、オバマ大統領と評議会の大量殺人計画に対する意見書を読み上げています。意見書によると、オバマ大統領の了承のもとに、大量殺人計画が実行されようとしています。たぶん、今、アメリカで、徐々にその傾向がでてきているのではないでしょうか。酷いですね、早く止めさせないと。。。アメリカは、今や独裁国家です。そこら中に、監視カメラが設置され、平和的なデモを行ってもすぐに逮捕されます。また、貧乏人が重病になっても、病院に入院できません。受け入れるのは、お金のある人。診療を受けるにも何か月も先まで待たされて、手術も思うように受けることはできません。癌患者もほったらかしの状態です。本当に、悲惨な状態です。

情報元:http://www.youtube.com/watch?v=Qkx6INesW50

(訳)
オバマ大統領は、1939年にドイツで大量殺人を行ったヒットラーの人口削減計画を蘇らすために、組織改革を行いましました。

新たな組織の結成の目的は、高齢者、慢性病にかかった人々、貧困者に対して、医療サービスを与えることを止め、ナチの医師が行ったように、生きる価値のない人々を消滅させ、2~3兆ドルのコスト削減をすることである、と実際にオバマ大統領が述べていました。

エマニエル博士や他のコスト削減派は、エマニエル博士が特別研究員として所属するヘイスティング・センターを本部として、大量殺人計画のプロパガンダ活動を先導しています。彼等は、世論や医療従事者達に対し、ワシントン州が成立させた法律のような、死の文化を受け入れさせようとしています。国民健康保険制度案が壊滅的となり、医療サービスが劣化した中で、患者を殺すかどうかを決められる制度を作ったのです。

エマニエル博士の大量殺人計画と生命倫理に関する活動、及び、この評議会の目的は、大量殺人計画と種の優性保存計画に直接結び付きます。彼等は、ヒットラーが患者や他の価値のない人々を殺したことと同じことをやろうとしています。

エマニエル博士は、様々な危機的状況、金融崩壊、戦争などを人々が経験し、恐怖を感じることで、大量殺人計画を受け入れざるを得なくなると記述しています。当時、ヒットラーは、大量殺人計画を人々に受け入れさせるためには戦争を始めなければならないと、ナチの医師達に言っていました。

エマニエル博士の考え方は、当時のナチの考え方と全く同じであり、偽善者は非難されるべきであり、医師はもはや、患者のニーズに応える必要はないと言っています。

評議会の皆さんは、現在、国民への医療ケアを否定するための手順を作成しています。もし、実行されたなら、現在の危機的状況の中で、何百万人もの国民が殺されることになるのです。

あなた方を裏で支援している権力者達、投資家達は、あなた方が説明責任を果たさなくても、擁護してくれると思っているのですか。今や、全てが公に明らかにされているのですよ。

直ちに、この評議会を解体し、ナチが行ったホロコーストの実現化計画を破棄しなさい!